府中市議会 2022-09-26 令和 4年第5回定例会( 9月26日)
9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第21 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 日程第22 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和3年度の業務実績に
9号 専決処分の報告について 日程第19 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第20 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第21 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 日程第22 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和3年度の業務実績に
府中市の債権管理については、平成30年の債権管理条例の制定、それから令和元年の債権管理対策チームの発足後は、税外債権の回収につきましても、税務課が助言・指導を行い、法令を遵守しながら回収すべき債権は回収し、落とすべき債権は落とすという基本方針のもとに債権回収に取り組んでおるところでございます。その取り組みが形となって、令和3年度の収納率の改善につながったと考えておるところでございます。
9号 専決処分の報告について 日程第33 報告第10号 放棄した債権の報告について 日程第34 報告第11号 令和3年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第35 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 日程第36 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和3年度の業務実績に
○税務課長(谷口達也君) では、私から債権管理の取り組みについて御紹介をさせていただきます。 先日も御答弁申し上げましたところでございますが、当市におきましては、府中市債権管理条例の制定に伴いまして、税務課を中心とした府中市債権管理チームというものを組織して、研修等による収納技術の地域のスキルアップや事務内容の改善等、債権管理の適正化に取り組んでいるところでございます。
8号 専決処分の報告について 日程第26 報告第9号 放棄した債権の報告について 日程第27 報告第10号 令和2年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第28 報告第11号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 日程第29 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の令和2年度の業務実績に
我々議会は、予算の執行権はありません。予算を認める認定権があります。予算決算のチェック機能であります。夕張市の議会は、このチェック機能が働きませんでした。莫大な一時借り入れなどを収支悪化を取り繕うために重ねた多額の借金を議会が見過ごしていたのも大きな破綻の原因でした。
○観光課長(浅野昌樹君) 設置管理条例の追加議案となった理由なんですけれども、これ6月議会では9月議会に提案するとお答えいたしまして準備を進めておりました。しかし、境界確定等に時間を要したということがございまして、初日の提案には間に合わなかったものでございます。しかしながら、その整理が完了し、不動産引渡しのめどが立ったことから追加提案させてもらったところでございます。
10号 放棄した債権の報告について 日程第30 報告第11号 平成30年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の 報告について 日程第31 報告第12号 地方独立行政法人府中市病院機構の経営状況について 日程第32 報告第13号 地方独立行政法人府中市病院機構の業務実績に関する評価結 果について 日程第33 請願の
議案第16、23、24、27、29、46各号について、総務文教常任委員長の報告を求めます。 田邉委員長。 〔総務文教常任委員長 田邉稔君 登壇〕 ○総務文教常任委員長(田邉稔君) 議長の御指名をいただきましたので、総務文教委員会に付託を受けました議案6件の審査の概要と結果を御報告申し上げます。 なお、審査内容につきましては、重立ったもののみを御報告させていただきます。
もう一つ、思うのが、府中市民の所得なんですけれど、昨年10月の議会報告会で、厚生委員会が作成された資料からですけれど、2016年度、平成28年度の世帯平均所得、府中市は平均263万7,953円で、全国市町村ランキングでは1,741市中1,063番目という後半のほうであるということなんです。また、府中市は300万円未満の世帯が約40%になっているということで、議会報告会の資料にあるんです。
実際、その年には、療養病床の廃止によって赤字が拡大したというふうな決算報告が翌年出ております。今やるべきことは、サ高住の導入ではなく、医師・看護師の確保と地域の安全・安心を守るための病院経営の安定化であるべきであります。 また、今回の提案は、住民に何も知らされておりません。議会や厚生委員会にとっても、言えば唐突だというふうに思います。
定期的に数字であったりとか、現状であったりとかというのは報告を受けておられるというふうには思うわけですけれども、この報告を受けておられる中で、例えば現状に対する質問であったり、注文であったりとか、具体的に指示をされてきたことがあれば、市長にちょっと尋ねてみたいと思います。 ○議長(丸山茂美君) 戸成市長。
また、あわせて今回の議会に提案されています平成29年度補正予算でも、当初の見込みが56億円であったのに対して、補正を組まれて58億8,000万円という形で確定をされているようであります。
耕作放棄地でもないようです。私の質問は、そのあたりをちょっとわかりやすく教えていただいて、なぜ耕作放棄地の管理ということではいけないのかをわかりやすくお願いします。 ○議長(丸山茂美君) 若井建設産業部長。
6月議会の報告で事業費1億4,000万円のクリーンセンター施設更新事業として翌年度へ繰り越しとなっておりますが、具体的にクリーンセンター施設更新事業というものは何なのか。またこの事業は、どこから出てきた事業なのか。もっと言いますと、当初予算と補正に組まれていたものか。まずお伺いをしたいと思います。 ○委員長(田邉稔君) 岡田税務課長。
審査の概要については、先ほどこの議場で行われた本特別委員会において各分科会の報告を受けたところでございます。 この各分科会の報告に対する質疑はなく、議案第1号の討論に入りましたところ、討論なく、採決の結果、本案は全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しております。
議案第1号及び議案第31号については、分科会を設けて審査いたしましたので、各分科会における審査の報告を願います。 まず、総務文教分科会、小原主査。 ○総務文教分科会主査(小原操君) 委員長の御指名をいただきましたので、ただいま議題となっております議案第1号及び議案第31号について、総務文教分科会における審査の概要を御報告申し上げます。
その後、3年間のうちに状況が変わらない場合や、執行停止には該当しないものの他に債務がある場合、被相続人が死亡し相続人が相続放棄をするなど徴収不能となった場合、また、長期の病気や生活保護受給となるなど生活困窮状態となった場合が不納欠損の主な要因として上げられます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(小野申人君) 日程第1、諸般の報告についての件を議題といたします。 3月9日に市長から、議案第7号について、既にお手元に配付の正誤表のとおり訂正したい旨の申し出がありましたので、御報告いたします。
桜が丘団地については、357区画中150区画を販売し、残りが207区画という報告が昨年9月にありましたが、府中市財政の大きな重荷になっているのが桜が丘団地販売だと思います。 昨年、12月議会前の議員全員協議会で、桜が丘団地販売の変更計画案が示されました。5年前の坪単価の引き下げと販売計画の延長に続き、2回目の変更であります。