呉市議会 2017-09-07 09月07日-04号
そういった中で、先ほど市政報告会をしていなかったとか、そんなこと調べてもらったらわかるということだけれども、先ほどの福永議員の答弁で、そういった回数は事務方が把握していないわけだから、それなんか調べようがないと私は思うわけでございます。 そこで、9月議会初日、市長は連携中枢都市宣言を行い、中枢都市となる意気込みと決意を宣言に盛り込み、本会議場で読み上げました。そうした時期での市長会であった。
そういった中で、先ほど市政報告会をしていなかったとか、そんなこと調べてもらったらわかるということだけれども、先ほどの福永議員の答弁で、そういった回数は事務方が把握していないわけだから、それなんか調べようがないと私は思うわけでございます。 そこで、9月議会初日、市長は連携中枢都市宣言を行い、中枢都市となる意気込みと決意を宣言に盛り込み、本会議場で読み上げました。そうした時期での市長会であった。
それでまた1カ月余の期間、さらには、最終的な議案をつくり上げるための期間でまた1カ月弱ということになりますと、本議会、直近の議会には御提案をすることが、時間的にタイト過ぎてもう不可能であると申し上げてもよかろうかと思います。
また、日本の母子世帯は80%以上が就業していますけれども、非正規雇用が57%と高く、平均年間就労収入が181万円と非常に低いことが全国母子世帯調査によって報告されております。また、ひとり親家庭の子どもの貧困率は50.8%で2人に1人の子どもが貧困状況にあると、2012年の厚生労働省の国民生活基礎調査での報告もあります。
────────────────────────────── ○議長(石崎元成) 諸般の報告をさせます。 〔田丸正勝議会事務局次長朗読〕 呉市議会報告第5号 諸 般 の 報 告1 受理した委員会の審査報告書は次のとおりである。
総務委員会報告書 2通 民生委員会報告書 2通 教育企業委員会報告書 1通 産業建設委員会報告書 1通 予算特別委員会報告書 1通3 受理した意見書案は次のとおりである。
その際、条例に盛り込む対象債権が問題になりました。そこで、公私にわたる債権を管理対象としている自治体と、私債権に特化して条例制定している自治体とに、半々を視察先として選択したものと推察されます。ただ、特例市における債権管理条例を制定している7市で見ると、私債権のみを管理対象にしている自治体は、明石市のみでした。
この新庁舎の建設につきましては、議会では特別委員会を設置して議論を重ね、また市民には議会報告会で16カ所で説明をいたしました。市政だより等で広く広報されており、理解は進んでおると同時に、平成26年度竣工に向けて着々と進められ、将来を見越した新庁舎が完成をいたします。
諸般の報告をさせます。 議事課長。 〔山根直行議事課長朗読〕 呉市議会報告第5号 諸 般 の 報 告1 受理した委員会の審査報告書は次のとおりである。 予算特別委員会報告書 1通2 受理した意見書案は次のとおりである。
総務水道委員会報告書 2通 民生交通委員会報告書 2通 教育経済委員会報告書 1通 建設委員会報告書 1通 予算特別委員会報告書 1通3 議員が提出した議案は次のとおりである。
前呉市長、2人の前呉市助役、前消防長、現消防局次長とさらには前消防局総務課長らと、そして疑いの目は議会にまで及んでいます。前代未聞の不祥事で、全国に呉市の汚名が広がりました。
この改正案がまとまりましたら、議会へ御提案申し上げたいと考えておりますので、いましばらくお待ち願いたいと思います。 次に、個人情報の漏えい事故の状況と対策並びに情報セキュリティーについてのお尋ねでございます。
────────────────────────────── ○議長(中田清和) 諸般の報告をさせます。 議事課長。 〔松沢正佳議事課長朗読〕 呉市議会報告第3号 諸 般 の 報 告1 予算特別委員会において次のとおり正副委員長が互選された。
諸般の報告をさせます。 〔大野和史議会事務局次長朗読〕 呉市議会報告第14号 諸 般 の 報 告1 予算特別委員会において次のとおり正副委員長が互選された。
監査報告第8号 出納検査の結果報告について ○議長(浜下積) なお、報告第18号から第20号並びに監査報告第8号はお手元に配付いたしておりますので、念のため申し上げます。 ────────────────────────────── △日程第1 会期決定について ○議長(浜下積) 日程に入ります。 日程第1、会期決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
諸般の報告をいたさせます。 〔名越議事課長朗読〕 呉市議会報告第7号 諸 般 の 報 告1 受理した委員会の審査報告書は次のとおりである。 予算特別委員会報告書 1通2 受理した意見書案は次のとおりである。