広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号
債権の管理や放棄などを定めた条例を定めるべきだと考えますが,本市の見解はいかがでしょうか。 私も,引き続き,国会議員を通じて内閣府の地方分権改革に関する提案で債権管理事務取扱規則と同様の手当てを国が行うことを提案していきますが,それには時間がかかりますし,また,本市が条例を制定するにも時間がかかります。 そこで,お伺いいたします。
債権の管理や放棄などを定めた条例を定めるべきだと考えますが,本市の見解はいかがでしょうか。 私も,引き続き,国会議員を通じて内閣府の地方分権改革に関する提案で債権管理事務取扱規則と同様の手当てを国が行うことを提案していきますが,それには時間がかかりますし,また,本市が条例を制定するにも時間がかかります。 そこで,お伺いいたします。
1号 繰越明許費の繰越しの報告について (一般会計,中央卸売市場事業特別会計) 報告第2号 事故繰越しの繰越しの報告について(一般会計) 報告第3号 予算繰越しの報告について(水道事業会計,下水道事業会計) 報告第4号 専決処分の報告について (道路の管理瑕疵等に係る損害賠償額の決定) 報告第5号 専決処分の報告について(工事請負等変更契約
また,本市における重症者の定義は,国が報告を求めているとおり,集中治療室等での管理,人工呼吸器管理または体外式心肺補助による管理が必要な患者としております。一方,東京都においては,集中治療室に入室した患者が必ずしも重症ではない等の理由から,人工呼吸器管理または体外式心肺補助による管理が必要な患者を重症者としておりますが,国へは昨年8月下旬以降,本市と同様の内容で報告しております。
の処分について ─────────────────────────────────────── 会議に付した事件等 開会宣告(終了) 開議宣告(終了) 会議録署名者の指名(終了) 諸般の報告(終了) 日程に入る旨の宣告(終了) 日程第1 会期決定について (本日1日と決定) 日程第2 報告第24号 専決処分の報告について
既にルートが確定し,用地取得,道路整備を進めていたにもかかわらず,今になって整備済みのルートを放棄して変更する理由は,誰がいつ決定を下したのかお答えください。 さらに,放棄する部分の延長と用地取得費,工事事業費は,それぞれ幾らだったかお答えください。
もちろん,本市においても,2012年の7月に議会が一致団結しては,市議会議長名において,まず国へ対して危険運転等根絶のための対策の強化を求める意見書,また,同時期に県知事と県警本部長に対しては,飲酒運転撲滅のための条例制定を求める意見書をこれまでも提出してまいりました。
また,市では今回の事務・事業見直しの中間報告において,高齢者社会参加の目的を維持しつつ,その手法等を見直し,高齢者公共交通機関利用助成から新たなポイント制補助へ移行することを提案しました。
したがって,サッカースタジアムの建設については,県知事,会頭との三者による会談での成果を踏まえた上で,行政,経済界,サッカー関係者が一体となって進めることになると考えておりますけれども,最終的に必要となる予算等については,当然,議会の議決を経る必要がありますので,引き続き,進捗状況等について議会に報告し,御意見を伺いながら進めていきたいと考えております。
また,こうした決定のスケジュールに合わせて,議会にも関係予算をお諮りしたいと考えています。 なお,御質問の最後に,地元説明会の進め方について幾つかの御要望をいただきました。
そのほか,9月9日には,被災自治体に派遣した職員の体験報告会を開催いたしまして,被災地の実態や復興の大変さについて報告を受けているところであります。 議員の助言は大変ありがたいものというふうに受けとめておりますけれども,私自身は,現時点においては,引き続き,的確に情報把握を行いながら,必要な支援を行っていきたいというふうに考えているところです。
この第146号議案は,御承知をいただいておりますように債権をおよそ100億円ほど放棄をするものであります。言いかえれば,市民に100億円の損害を与える,こういう大切な重要な議案であろうと思うわけであります。 この議案の中で,特に大きな負債を持っておりますのがメッセ・コンベンション等交流施設用地の問題であります。
そのため,ケースワーカーがさまざまな調査を行っていますが,例えば,金融機関に預金残高の報告を求めても,本人の同意がなければ回答がもらえず,また,全国すべての支店の預金残高が知りたいような場合でも,各支店ごとに個別に調査する必要がある。
事件の内容は,身体的虐待が140件,性的虐待が31件,育児放棄── ネグレストが10件です。 本市において,2009年度,児童相談所が一時保護をしたケースは,過去最多の42件の56人に上っております。殴る,けるなどの身体的虐待が35人,食事を与えないといった育児放棄が15人となっております。育児ストレスによる母親からの虐待が目立つということです。
また,小中学校の普通教室へのクーラー整備については,我が党が議会でたびたび取り上げてきました。予算特別委員会の委員長報告でも取り上げられ,やっと,小中学校の普通教室にエアコン整備するという方針が決まりました。昨年度から既に14の小中学校に整備され,ことしの猛暑に間に合った学校では,子供たちが本当に喜んでいます。
私はこれらの3点を解決するためには,地域戦略としてのこのたびの総合計画をさらに充実して,地域主権を発揮できる地方政府としての機能を行政,議会ともに整えていくことが重要であると思います。
まず,今日課題となっている市周辺部の農地の耕作放棄問題からお尋ねします。 近年,世界の穀物相場の乱高下,食の安全問題などもあり,国内農産物の自給率の向上というテーマがクローズアップされています。一方で,国民の主食の米は消費が低迷し,長年生産調整が行われており,耕作放棄地の増大が問題となっています。
去る2月6日には第6回目の会議を開催し,これまでの5回にわたる議論を集約した適正配置に関する報告書案について審議をいたしました。
仕組み債は通常の債権に比べて,発行当初の金利負担を減らせる利点がありますが,経済情勢の変化によって金利の急上昇を招くばくち的要素を含んだ契約と言えます。2007年7月時点で仕組み債を導入した自治体は17で,発行総額は3500億円にも達しており,最も残高が多いのが兵庫県の550億円です。しかも,兵庫県は議会の承認もなく契約しています。
その予算として,さきの議会,12月議会でしたか,14億円の改修費及び土地購入費として5億円,約20億円の予算が計上されております。
1号 繰越明許費の繰越しの報告について (一般会計,用地先行取得特別会計,農業集落排水事業特別会計,開発事業特別会計,簡易水道等事業特別会計,特定環境保全公共下水道事業特別会計) 報告第2号 予算繰越しの報告について(水道事業会計,下水道事業会計) 報告第3号 専決処分の報告について (道路の管理瑕疵等による損害賠償額の決定) 報告第4