三原市議会 2021-06-15 06月15日-02号
また、吉浦駅をバリアフリー化するということで、吉浦地区をはじめとするところをバリアフリー化するということで、呉市議会の発案で全国議長会から国のほうにまた提案をしていただいたということも、いろいろとあったわけでございますけれども、今後、議長にお願いをしたいことは、コロナ対策で経済が疲弊をしております。
また、吉浦駅をバリアフリー化するということで、吉浦地区をはじめとするところをバリアフリー化するということで、呉市議会の発案で全国議長会から国のほうにまた提案をしていただいたということも、いろいろとあったわけでございますけれども、今後、議長にお願いをしたいことは、コロナ対策で経済が疲弊をしております。
この呉駅交通ターミナルの正式事業化は、呉市の活性化に向けて、また呉駅周辺地域総合開発の実現に向けて、大変喜ばしく、大きな一歩となると考えております。これからの呉駅周辺地域総合開発は、単なる駅前広場の再整備だけにとどまらず、民間事業者により商業やにぎわいの機能を導入していくなど、呉市全体の将来のまちづくりに向けて大変重要な位置づけを持つ事業であります。
社会の成熟化、少子高齢化の克服、安全神話のリスク認識、脱炭素社会実現など、我が国全体の時代転換に伴い克服することが多方面で求められております。日本は、人口減少等により地域間競争の時代でありますが、人口減少が必ずしも地域社会の質的縮小を意味しないという考え方もあります。
もちろん少子化問題は、未婚化、晩婚化にはじまり、雇用問題等々の様々な要因があることは周知のとおりでありますが、若い世代、特に女性の目線で市町村が独自に行う子育て・教育環境の状況は非常に関心の高いところであると考えております。昨日の質問にもありましたが、新原市長の政策において、子育て世代が暮らしやすい環境の整備を訴えていると思います。
この呉市子育て手続ナビは、子供が生まれたとき、離婚して子供を育てるときや、保育所入所申込時に必要な手続を御案内するほか、幼児教育・保育の無償化の対象を判定するといった4つの項目を現在用意しております。インターネット上で幾つかの質問に答えていくことで、それぞれの家庭の状況に応じた手続情報を個別に案内するサービスでございます。
その中で、保育所に通わせている保護者が、希望する認定こども園や保育所の入所の枠内に入れずに、別の場所の認定こども園や保育所を推薦されて入所させていらっしゃるお子さんがいるとお聞きしているんですね。子供さんたち全員が希望する認定こども園や保育所に入れないことで、子供への影響がないだろうか、心配をしたものですから、保護者からの要望や苦情などをお聞きになっているのかどうか、お聞きしたいと思います。
我が国の農業は、高齢化や後継者の問題など、担い手不足が深刻化しており、今後、農業を発展させていくためには、知的財産の保護を追求していくことは必要であるが、一方で、これまでと同じように、新たな負担なく継続して農業を行える環境づくりは欠かせない。
幼児教育・保育の無償化や働き方改革などを背景に、共働き家庭は増加傾向にございます。労働環境の多様化もありまして、子育て支援へのニーズというのも多様化していると思います。まず、お聞きするのが、保育士の人材確保等に向けてでございます。 新規事業といたしまして、保育士の処遇改善、保育士の負担軽減を合わせて約1,000万円の予算の計上をしています。
子育て世代に対する支援では、潜在的待機児童の解消に向けて、保育士の処遇改善や負担軽減など保育士の人材確保などに取り組みます。また、子育て支援手続のウェブ申請化に向けた手続ガイドの導入など、子育て支援の充実を図ってまいります。創業支援では、引き続きクラウドファンディング型ふるさと納税を活用した支援など、新たなチャレンジを積極的に支援してまいります。
高松市丸亀町は、シャッター通り化した商店街の活性化に成功したまちでございます。成功事例にあやかりたいと考えておりますが、まずは呉市の商店街活性化の現在の振興策と、取り組みを予定しているものがありましたら教えてください。 それでは、質問席に移動いたします。 〔20番岡崎源太朗議員降壇、質問席へ移動〕 ○議長(森本茂樹) 当局の答弁を求めます。
しかし、広域的な連携による水道システムの検討協議や老朽化施設の改築更新とあわせて、施設の強靱化に取り組んでおられます。呉市上下水道ビジョン前期経営計画の最後の年度でございましたが、次の後期に向けまして、災害に強い呉の水道を構築していただくよう取り組んでいただきたいです。 最後に、今回は災害の跡が色濃く残る決算の数字でございました。
ライドシェアは、自家用車の運転手のみが運送責任を負う形態を前提としており、道路運送法、道路交通法、労働基準法等の様々な法令と照らし合わせても課題が多く、特定地域及び準特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業の適正化及び活性化に関する特別措置法の意義を損なうものである。
呉の中央地区においても、少子高齢化、若者の市外への流出が進み、商店街の活力低下が進んでおります。年々、空き家、空きビルの問題は深刻化しており、商店街の魅力低下がますます懸念されている状況です。市も問題点の解決のために日々取り組みを進められていると聞いておりますが、市が今まで推進してきた空き店舗、空きビルに関する施策の予算を含む状況と、その成果と課題についてお聞きします。
この定例会に提出いたしております議案は、幼児教育、保育の無償化の実施に係る関係条例の改正案、その他の重要案件でございます。 これらの各案件の提案理由につきましては後ほど御説明を申し上げますので、何とぞ御審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げまして、招集の御挨拶とさせていただきます。
の確保、高齢化が進行する中での医療・介護などの社会保障への対応、地域交通の維持など、果たす役割が拡大する中で、人口減少対策を含む地方版総合戦略の実行やマイナンバー制度への対応、大規模災害を想定した防災・減災事業の実施など、新たな政策課題に直面している。
メリット イ 指定管理者との協議停滞要因 (6) 定期無償貸与方式採用の可否 藤本哲智議員の一般質問 1 駅周辺のバリアフリーについて (1) 呉市内における駅周辺のバリアフリー化対応の現状 (2) 吉浦駅におけるバリアフリー化対応の方向性 (3) バリアフリー化対応が不十分な駅についての今後の整備の方向性 2 各地域における避難体制の整備について (1) 7月豪雨災害
「平成30年7月豪雨と国土強靱化」と題し、国土交通省砂防部長が講演をされまして、その中で、特に緊急に実施すべきハード、ソフト対策として、2019年度までに国が実施主体となり、災害時における多言語音声翻訳システムの高度化のための緊急対策に取り組んでいくお話をされておられました。
今、呉駅周辺地域の総合開発、青山クラブの活用、中央商店街の活性化、大和ミュージアムの魅力向上、中央地区の四つの大きな取り組みについてお伺いをいたしました。 今後、中央地区においては、3月10日に休山新道が4車線開通をいたしますし、クレアラインの4車線化を進めていくという話もあります。クレアラインを4車線化するとなりますと、二河のテニスコートの移転も生じてくるのではないかと思われます。
(4)避難生活が長期化した場合への備え ・長期化する避難生活を想定した物資の備えを行うとともに、心のケアについても対応できるよう検討していただきたい。■提言・まとめ 現在、指定されている避難所の安全性の確認はもちろんのこと、空調、通信、バリアフリー等の機能に問題がないか改めて確認をすることにより避難所生活の質の向上に努めていただきたい。
教育の充実、無償化を求める国民の声もあり、安倍政権は来年10月からの消費税10%増税を行い、政府は幼児教育、保育の無償化を実施すると表明しています。その無償化の財源として消費税増税分を充てると述べておりますけれども、本当に消費税増税で幼児教育や保育の無償化が継続的に実現できるのでしょうか。まずはこうした施策によって幼児教育や保育の無償化による呉市の負担や内容について確認をさせていただきます。