庄原市議会 2020-06-22 06月22日-02号
それから、大木、景観を含めまして市民会館の周りですけれども、大きな木は、基本的には伐採して何か再利用できればしたいと考えております。施設周辺では、全体的には中低木の木を植えて緑の景観は確保していきたいと考えております。
それから、大木、景観を含めまして市民会館の周りですけれども、大きな木は、基本的には伐採して何か再利用できればしたいと考えております。施設周辺では、全体的には中低木の木を植えて緑の景観は確保していきたいと考えております。
◆17番(前田孝人) 若干持ち時間が残っておりますので再質問してみたいと思います。 このたびの尾道市のコロナ対応を見てみると、幾ら何でも遅過ぎるといいますか、国や県の方針待ちで独自性が見えないとも私は思っておるところであります。
121 ◯岡本委員 様々な新型コロナウイルス対策の補正予算が、メニューが上がっておりますが、今回は特別に議員あるいは会派からの意見、要望、事業のメニュー等が補正予算どれが議員、議会関係から上がっている事業なのかお知らせください。
公共施設再整備計画は見直すべきである。 以上のことから反対。 との意見が述べられ,採決の結果,委員多数をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
14億円の財政調整基金を取り崩し、編成された5月臨時会に続き、今定例会にも新型コロナウイルス感染症対策予算が提案されておりますが、新型コロナウイルス感染症対策を次のステージに力強く進めるためには、財政バランスにも配慮しながら必要な対策を適時、適切に講ずる必要があると考えております。
14億円の財政調整基金を取り崩し、編成された5月臨時会に続き、今定例会にも新型コロナウイルス感染症対策予算が提案されておりますが、新型コロナウイルス感染症対策を次のステージに力強く進めるためには、財政バランスにも配慮しながら必要な対策を適時、適切に講ずる必要があると考えております。
しかし,再休校業のときにはとても対応できない数です。早急に対応していただきたいと思います。 その上で提案ですが,Wi−Fiルーターがあれば,テレビにつなげてネット授業を受けることができます。こちらのほうが早くできるのではないかと思いますが,いかがお考えでしょうか。 また,全国ではテレビの放送枠を提供していただき,授業が行われました。
37 ◯24番(岡本敏博) 以前というか、沖縄の伊是名村と伊平屋村に平成20年に会派で視察に行きました。それは法定外目的税の環境協力金の導入についてというテーマで行かせてもらいました。
各会派の質問順及び質問・答弁時間は、1番、創生会300分、2番、日本共産党80分、3番、公明党80分、4番、市民クラブ100分といたします。 質問については、通告に従って質問されるようお願いいたします。 順次発言を許します。 まず、創生会の本谷宏行君の登壇を求めます。 本谷宏行君。
福祉行政について申し上げれば,自助・共助・公助の適切な組合せによる持続可能な地域福祉を再構築することで地域共生社会の実現を目指すという基本的な考え方の下,各種の事務事業に取り組んでおり,現在,実施している高齢者いきいき活動ポイント事業は,まさにこの考え方を実践に移した代表的な事業と考えております。
次に,持続可能な地域コミュニティーの再構築についてお尋ねがありました。 初めに,福山市地域コミュニティのあり方検討委員会での議論についてであります。
したがって、臨時措置として、議員の議席については議長において申合せのとおり会派ごとに指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 次に、廿日市市監査委員から、令和2年3月分及び4月分の例月出納検査の報告書が提出されております。その報告書は、事務局に保管しておりますので、適宜閲覧されますよう報告いたします。
会派を代表して質疑をさせていただきます。 まずは,このたびの新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに,いまだ闘病中の皆様方,そして,お仕事の面,生活の面で不安を抱えていらっしゃる皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
新年度の予算編成に当たりまして、国の動向等も精査した上での呉市の令和2年度の予算であるとは思いますが、今年の…… ○議長(森本茂樹) あと3分です。 ◆3番(檜垣美良議員) (続)2月上旬、全世界に向けて蔓延している新型コロナウイルス感染症は、リーマン・ショック級の災害の様相を呈しております。当初の予算組みと比較し、国や地方も経済の状況が一変しておるところでございます。
新年度の予算編成に当たりまして、国の動向等も精査した上での呉市の令和2年度の予算であるとは思いますが、今年の…… ○議長(森本茂樹) あと3分です。 ◆3番(檜垣美良議員) (続)2月上旬、全世界に向けて蔓延している新型コロナウイルス感染症は、リーマン・ショック級の災害の様相を呈しております。当初の予算組みと比較し、国や地方も経済の状況が一変しておるところでございます。
台風で例を挙げれば警戒レベル1の段階ではハザードマップ等で自分の周りの危険を再確認する。次に注意情報等の発表段階である警戒レベル2では、持ち出し品、持ち出し袋の準備、また避難場所や避難経路の再確認を始める。避難準備・高齢者等避難開始情報の発令段階である警戒レベル3では、避難を始めるという段階的なもの等を一つにまとめたものである。
本日は、会派代表質問を行います。通告に基づき順次質問を許します。会派きずな、桂藤和夫議員。 〔12番 桂藤和夫議員 登壇〕 ◆12番(桂藤和夫議員) 皆様、おはようございます。議席番号12番、会派きずなの桂藤和夫でございます。議長の許可を得て質問する機会を与えていただきましたので、会派きずなを代表して通告に従い、施政方針についての1項目に絞って質問をしたいと思います。
質問は、合併以降2番目の大規模予算を編成されていますが、自主財源の少ない中、多くの市債発行など予算編成に大変苦労されたと思います。新年度予算に立てられた市長の思い、お考えを伺ってみたいと思います。 次に、令和元年度は66の主要事業が計画されておりました。今年度は33事業と大幅に減っています。 令和元年度の主要事業の実績、そして計画、目標は達成できたのかその辺についても伺ってみたいと思います。