府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)
本市におきましても、小・中学校全生徒にタブレットが行き渡っております。夏休み期間中におきましても、自宅学習に活用されているところでありますが、その一方で、この夏休みは長雨の影響もあり、自宅をはじめ室内で過ごすことも多くなり、保護者からは、子供が一日中タブレットを見ていて大丈夫かなという声も聞こえているところでございます。
本市におきましても、小・中学校全生徒にタブレットが行き渡っております。夏休み期間中におきましても、自宅学習に活用されているところでありますが、その一方で、この夏休みは長雨の影響もあり、自宅をはじめ室内で過ごすことも多くなり、保護者からは、子供が一日中タブレットを見ていて大丈夫かなという声も聞こえているところでございます。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「決算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副委員長(楢﨑征途君) 御異議なしと認めます。
参考資料として、計画概要をタブレットに掲載しておりますので、御参照いただきたいと思います。 続いて、61ページ、議案第59号、市道路線の認定について。続く62ページ、議案第60号市道路線の変更については、道路法の規定により市道路線の認定及び変更について、市議会の議決を求めるものです。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査したいと思います。 これに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(三藤毅君) 御異議なしと認めます。
これはタブレットに今朝、事務局が入れております。皆さん確認できますか、よろしいですか。それでは目次のところから報告をしますけど、私が前回、議員定数等調査特別委員会に所属してなかったので、少し分かっていないところもあるかと思いますので、その辺の補足は事務局にお願いしたいと思います。
議案第46号から議案第52号について、各委員会の報告については、タブレットに配信のとおりでございます。 休憩いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時21分 休憩 午前10時22分 再開 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(棗田澄子君) 再開いたします。
議案第50号及び議案第52号については、分科会を設けて審査いたしており、各分科会の報告については、タブレットに配信のとおりでございます。 休憩いたします。
取得促進に向けた方策でございますけれども、一つは今後、郵便局さんにオンライン申請ができるタブレットを置いていただきまして、機械がないとか、市役所まで来るのが遠いとか、パソコン等の操作がわからない、こういった方でも郵便局に行けば申請できるということで、そういう入力のお手伝いを郵便局さんにお願いすることが一つございます。 それからもう一つ、これは昨年から行っておりますけれども、出張申請がございます。
○総務部長(豊田弘治君) それでは、ただいまタブレットに1枚通知をいたしました。本来であれば質疑通告の前、あるいは議案説明の前に、説明文を事前にお渡しすべきところでしたけれども、本日の追加、補足説明で今1枚を送らせていただいております。 今回の公の施設の指定管理者制度につきまして、制度の今回の見直しに係ることを含めた説明を1枚つけております。まず、指定管理に係る見直しでございます。
107 ◯山田委員 先般、タブレットに委員長からもメッセージが入ってたのですけど、所管事務調査をするに当たっても、単体で、1回の所管事務調査で一つの案件をするのか、それともその通年で、1年間かけてこれをじっくりやっていこうよっていうのはまだその委員会の委員の中だけでもまばらだと思うのですよね、考え方が。
○2番議員(芝内則明君) 続いて、義務教育課程の保護者負担で、私がお聞きしたいのは、今年度からタブレットが、それぞれの子供たちの学習教材として活用されるようになったと。タブレット使用に当たっては、個人の負担も、また生まれていると思いますが、この負担に対して、負担がどのくらいかもお聞きをしたいわけですが、保護者に対して、どういうふうに伝えられているのか。
タブレットは機械です。古くもなれば,壊れることもあります。さきに述べたタブレット10万4000台の購入費用は,3分の2が国庫補助,残り3分の1は交付税措置という形で賄われました。学校内のLAN整備は,令和2年2月議会で39億6100万円の予算を可決,国庫補助は2分の1,残り2分の1は広島市の起債で今年度交付税措置されることとなっています。
令和2年度にタブレットパソコンを10台配置し、学習支援サイトにアクセスできるようにしたことで、一人一人の進度に応じた学習に対応できるようにし、子どもの居場所の確保や学習の機会の保障に努めているところです。
◎教育長(馬屋原) それでは,学校教育におけるDX推進の現状と今後の課題,まずICTを活用した多様な学びの実現への取組でございますけれども,授業におきましてはタブレット端末を使い,インターネットで調べたことや撮影した静止画,動画を持ち寄り,意見交換や話合いを行う場面で活用しております。
先ほども言いましたけれども、奨学金等あるいは地元を離れて廿日市の大学、高校に来ている子どもの中で、アルバイトができなかったら生活が困窮しているということで、今回新聞記事あるいはタブレットにも配付された広報にも大学、高校が抜けていましたので、お聞きいたします。 (4)緊急対策としては評価いたします。しかし、圧倒的に配付数が少ないと感じました。今日は15日ですから約2週間たってますね。
私の場合は、スマートフォンに限らずパソコンやタブレットなどもSNSを閲覧できるようにしており、もちろん市のSNSも登録しております。例えば、新型コロナウイルス感染症の情報などは、市の最新情報がリアルタイムで知ることができるし、毎日のように送っていただいていることもあり、改めてよい媒体だなと感じております。
私の場合は、スマートフォンに限らずパソコンやタブレットなどもSNSを閲覧できるようにしており、もちろん市のSNSも登録しております。例えば、新型コロナウイルス感染症の情報などは、市の最新情報がリアルタイムで知ることができるし、毎日のように送っていただいていることもあり、改めてよい媒体だなと感じております。
また、障害をお持ちの方や外国人の方等、新聞、市政だより等の情報が伝わりにくい方につきましては、障害者支援団体、呉市国際交流協会などを通じた情報発信を行うとともに、接種会場での手話、多言語での対応可能なタブレットの導入など、一人でも多くの方に安心してワクチンを接種していただける環境を整備してまいります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(棗田澄子君) 議案第45号から議案第49号までの5件については、タブレットに配信いたしております委員会付託区分表のとおり、所管の各委員会に付託いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(棗田澄子君) お諮りいたします。
会議規則第100条の規定により、本案の審査のため、タブレットに配信しております「予算特別委員会の分科会構成及び審査区分」のとおり、分科会を設け、その審査区分に従って審査したいと思います。 これに、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(三藤毅君) 御異議なしと認めます。