広島市議会 2017-06-26 平成29年第 2回 6月定例会−06月26日-03号
つまり今,目の前のがんが治ればよいという治療の考え方ではなく,治った後,再び治療を受けるという前提でどのような治療がよいかという選択をしていくような考え方,治療体制をつくっていくことが全国に先駆けて,がん先進県,先進シティーとなることができると思います。 そこで質問いたします。
つまり今,目の前のがんが治ればよいという治療の考え方ではなく,治った後,再び治療を受けるという前提でどのような治療がよいかという選択をしていくような考え方,治療体制をつくっていくことが全国に先駆けて,がん先進県,先進シティーとなることができると思います。 そこで質問いたします。
296 ◯分権政策部長(金谷善晴) シティープロモーションの取り組みについてのお尋ねでございます。 初めに、(1)番から(4)番までを一括してご答弁をさせていただきます。
2 市長の発信について 3 新機能都市開発構想について 枇杷木 正 伸 議員 1 第2次廿日市市住宅整備基本計画の進捗状況と課題を問う 山 口 三 成 議員 1 緊急情報の連絡体制について問う 徳 原 光 治 議員 1 本市の「シティープロモーション
さらに、乳幼児医療費助成制度の対象年齢の拡大や小児慢性特定疾病に伴う県外受診への交通費助成補助など、子育て世代の負担軽減にも取り組んでおり、これらの施策をシティプロモーションと連携して、市外に向けてアピールしているところであります。
現状を踏まえ、本市の魅力を市内外にPRするシティープロモーションに取り組み、多くの人が訪れ、佐伯総合スポーツ公園の自然環境に恵まれた施設で伸び伸びと過ごし、健康増進や家族のきずなを深め、豊かさと活力あるまちづくりへとつなぐべきと私は考えています。 以上、述べたように、中山間地域の活性化のための予算であり、中山間地域にとっては今後のまちづくりに夢と希望をもたらす必要な予算であります。
要は,これから福山市が進めようとしているコンパクトシティー化が,民間の中で確実に今起こっている。そして,県と市東部で言えば,大門町,伊勢丘,あの方面でも,以前は旧日本鋼管,現JFEですが,その社宅のビル群がたくさんあったのが,改めて再開発されて一戸建ての住宅が整備される,大きなショッピングモールがそこにできているというふうなことによって,新たなまちが創出されている。人口がふえている。
実際の活動は、地域のプロジェクト会議やイベント等のスタッフとして活躍する中で、地域外の目線を取り入れた取り組みを進めるほか、都市圏でのプロモーション活動に参加するなど、期待した以上の活動となっています。 今後につきましては、これまで得た知識や経験、また地域の方々との信頼関係を生かし、任期満了後の定住に向けて、起業や就業するための具体的な活動に取り組んでもらいたいと考えております。
れんがどおりの今後の活用化策 ア オープンスペースの活用化策 イ 駐車場利用者における支援 土井正純議員の予算総体質問 1 新たなる行財政改革に向けて (1) 財政集中改革宣言から10年を振り返って思うこと (2) 平成24年度以降の行財政改革の成果と反省点 (3) 中核市の都市間競争に向けて (4) 人事制度と人材育成 (5) 次なる方向性 2 コンパクトシティー
れんがどおりの今後の活用化策 ア オープンスペースの活用化策 イ 駐車場利用者における支援 土井正純議員の予算総体質問 1 新たなる行財政改革に向けて (1) 財政集中改革宣言から10年を振り返って思うこと (2) 平成24年度以降の行財政改革の成果と反省点 (3) 中核市の都市間競争に向けて (4) 人事制度と人材育成 (5) 次なる方向性 2 コンパクトシティー
次に、3点目の人口増加策でございますが、人口の社会増を図るため、昨年度から取り組みを進めているシティプロモーション活動では、本市の定住促進におけるターゲットを広島都市圏及び首都圏の子育て世代と設定し、居住地としての市の魅力のPRに努めておるところでございます。
多様な働き方を支援するため、市内事業所を対象にダイバーシティー経営に関する普及啓発を行います。 多様な生き方への支援の取り組みとして、仕事と家庭生活、地域活動等の私生活の調和を目指すワーク・ライフ・バランスの啓発を進めていきます。 重点施策2「地域のまちづくり活動を支える環境をつくる」についてでございます。
市町村会には、国が打ち出した地方創生戦略によって全体の人口が減少する中で、人口を奪い合う自治体間競争に陥ったとの意見もありますが、一方で市民が住み続けたいと思う、あるいは住んでみたいと思うまちをつくることは、そのまちの執行部や議会の基本的な使命でもあり、アメリカの都市間では、人口誘致のための施策やシティープロモーション活動などは昔から当たり前に行われていると聞いており、本市が一丸となって取り組まなければいけない
風光明媚な景色と歴史的な町並みを有するという強みを生かし,せとうちDMOと連携したプロモーションにより誘客につなげ,地域の活性化を目指してまいります。 また,本市は,鞆の浦のほかにも,国宝の明王院,特別史跡の廉塾,日本100名城の福山城,国史跡の二子塚古墳,各地域で受け継がれてきた祭りや豊かな歴史,文化を有するまちであります。
改めて、本市も自然環境や交通の利便性もあり、県内でも住みやすさナンバーワンと言われており、シティープロモーション活動も頑張ってはいるが、加えて空き家の維持管理、再生と空き家バンクを関連づけた活動が効果的と思われる。
そうすると、ある意味じゃ、本市でもプロモーションというようなこともやってますが、廿日市を選んでいただける、ある意味じゃ廿日市のファンになってもらうというような観点が大事だと思っています。
このことから、私も、将来にわたって廿日市市民の暮らしを守るためには極めて重要な問題であると捉え、これまでシティープロモーションなどの取り組みや、問題の解決のために必要となる目標値の設定について質問を繰り返してきました。
2 子どもの貧困問題の対策について 石 塚 宏 信 議員 1 廿日市木材港マリーン公園横にある青少年多目的広場の管理及び運営につ いて 2 近年各地で毎年のように起きている自然大災害について 田 中 憲 次 議員 1 移住、定住推進や交流人口拡大に向けたシティープロモーション
185 ◯分権政策部長(西村元伸) キャッチフレーズ、シティープロモーションのお話をお伺いしましたが、プロモーションの中では、ターゲットということで首都圏と広島都市圏に2つ掲げて、子育て世代というふうに以前から申し上げております。
現在、本市もプロモーション活動をし、移住してくる方をふやそうと努力しておりますが、当然移住されてきた方は近所に親戚がおられることはまれでしょう。また、仮に祖父母が近くに住んでいたとしても、その祖父母もまた仕事をしておられる方が多く、なかなか家族、親戚の力だけでは子育てが困難な時代になっております。
先日、今の建設委員会で視察した富山市も、廿日市市と似たように海もあって、立山も控えるような大きなまちですけども、コンパクトシティー化で国連から表彰を受けたようなとこですけども、まちの中心部に対して実は補助を出すとかというふうな特殊なやり方でコンパクトシティー、財政の健全化を目指しておられます。