広島市議会 2017-06-26 平成29年第 2回 6月定例会−06月26日-03号
2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピックまでおよそ3年余りとなりました。オリンピック憲章には,性的指向による差別の禁止がうたわれるなど,LGBTの方々への差別,偏見の撤廃にどのように取り組むのか,企業や国,自治体などの姿勢が問われる時代となっていると思います。日本国の法律において同性婚は認められていませんが,自治体では,それぞれ独自の取り組みが先行して始まっています。
2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピックまでおよそ3年余りとなりました。オリンピック憲章には,性的指向による差別の禁止がうたわれるなど,LGBTの方々への差別,偏見の撤廃にどのように取り組むのか,企業や国,自治体などの姿勢が問われる時代となっていると思います。日本国の法律において同性婚は認められていませんが,自治体では,それぞれ独自の取り組みが先行して始まっています。
平成32年,2020年といえば東京オリンピック・パラリンピックの年であり,同時期にここ広島の地が美しい花や緑で満たされ,多くの人でにぎわうことを考えると,期待に胸が膨らみます。 そこで,幾つかお尋ねいたします。 本市は平成9年に単独で緑化フェアを開催していますが,今回は県内一円で開催することになったのはなぜでしょうか,お答えください。
今回の調査項目は,「スポーツの振興について」,具体的な調査研究テーマを「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催を契機としたスポーツの振興について」に設定しております。 まず,1,委員会活動の経緯についてです。提言の取りまとめに向けて,11回の委員会活動を行っております。
先ほど何か3年ぶりと言われましたが、実は私も考えてみましたら、オリンピックがある年に何か一般質問をしとるような気がしましたので、きょうはさりげなく、最初前座の方がやってもらいましたので、真打ちとしては今時間が十分あると言われましたので、今からゆっくりやっていきたいと思います。 私は今回1問だけやっとります。中に細かく5問掲げております。
東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿についてお聞きをいたします。 2020年に開催が予定されている東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿について、5月25日に広島県とメキシコ合衆国のオリンピック委員会が基本協定を結び、オリンピックに出場するメキシコの選手団が広島県内で事前合宿をすることが決まったとの報道がありました。
◆11番(寄定) 東京都も,オリンピック・パラリンピックの2020年を目指して殺処分ゼロを目指すんだというふうに宣言をされておりますけどが,そういう中において,なぜこういった殺処分ゼロの取り組みをしてるのかということを,あるいはまたNPOが取り組んでおりますけどが,まだまだ住民の方の周知徹底ができてない,理解が進んでない部分があります。
最後になりますが、きのう中島議員がオリンピックのことを言われて、野球、サッカーはよそだというて言われてましたけど、廿日市にも……。 えっ。
さて、東京オリンピック・パラリンピックまであと3年です。広島県は、5月25日、メキシコオリンピック委員会と事前合宿に関する基本協定を結びました。世界の目もだんだんと日本、広島へと向き始めました。これからの2年が尾道を世界に知られた観光地に発展させる重要な時期だと思われます。 そこで、尾道市の外国人観光客の受け入れ施策、増加戦略を伺います。
2020年といえば東京オリンピックで世界の話題が持ちきりですが、この年、日本の未来にかかわる大改革が行われます。約30年間続いた大学入試センター試験が廃止され、大学入学共通テスト、いわゆる大学新テストが導入されます。現在の中学3年生からが対象になります。
東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿地誘致についてです。 広島県、広島市及び県商工会議所連合会及び県体育協会とメキシコオリンピック委員会は、去る5月25日に、2020年東京五輪のメキシコ選手団の事前合宿を県内で実施する基本協定を結びましたが、式典には眞野市長以下関係者も出席し、市長は、限られた短い時間の中で、本市への誘致に熱弁を振るわれたと伺っています。
畑 裕一郎 議員 1 高齢者の在宅介護について 2 公共施設マネジメント基本方針について 3 安心して子育てできる環境整備について 4 ふるさと納税について 中 島 康 二 議員 1 国土調査(地籍調査)の状況等について 2 東京オリンピック・パラリンピック
特に,今は東日本大震災の震災復興関連工事とか東京オリンピック,先日も町長が先ほど言われましたように東京のほうに要請行動に行ってまいりました。東京はやっぱり首都圏です。ビルの屋上で,あちこちでタワークレーンが動いております。それだけ今オリンピックに向けて集中投資がなされております。
最後に、2020年の東京オリンピック・パラリンピック大会開催に際して、本市としても広島県とともにホストタウン登録や事前キャンプ地誘致に取り組んでいるところでございます。5月25日に、メキシコオリンピック委員会の会長を初めとした役員の方々に廿日市市スポーツセンターを視察していただきましたが、役員の皆様から、私たち自身がトレーニングしたくなるほどのすばらしい施設だとお褒めの言葉をいただきました。
さらに、東京オリンピック・パラリンピックが開催される平成32年度は、平成の大合併から進めてまいりました新市建設計画の最終年度ともなり、本市のまちづくりを支える基盤づくりが完成することとなります。 これからも尾道だからこそできる独創的なまちづくりを展開することで、市民の皆様が誇れる、さらには多くの人々から選ばれるまちの実現を目指してまいります。
先般、5月25日に、広島県、広島市、県商工会議所連合会、県体育協会とメキシコオリンピック委員会は、2020年、東京オリンピックのメキシコ選手団の事前合宿を県内で実施する基本協定を結びました。交流事業や練習施設の独占利用などの支援を約束する内容となっているようですが、この式典に候補地に名乗りを上げた市町の首長さんが登壇し、希望の種目や支援体制、交流事業のメニューをアピールされたと報道されております。
○18番議員(小野申人君) きのう、オリンピックの話も出てたんですけど、ぜひ備後圏域の中の府中の存在感を高めるように、どんどん府中からも提案を進めていただきたいと思うところであります。 この件についての質問は以上とさせていただきます。 ○議長(丸山茂美君) 昼食のため、休憩いたします。
〔3番議員 山口康治君 登壇〕 ○3番議員(山口康治君) 議長のお許しをいただきましたので、創生会、3番議員、山口康治が、通告によりまして、一問一等方式にて、市民の健康、そして、2020年東京オリンピック関連について質問をさせていただきます。
また、観光総合戦略の策定やスポーツツーリズム推進に向けた調査を実施することといたしておりますが、今月に実施を予定いたしております台湾でのプロモーションや、2020年東京オリンピックでのメキシコ選手団の事前合宿の受け入れなどの機会を最大限生かしまして、交流人口の増加や地域の活性化に取り組んでまいりたいと考えておるところでもあります。
1.東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿,聖火の誘致に向け,より積極的に取り組むこと。社会体育施設については,野球場,陸上競技場,プールなど施設ごとに具体的な整備計画を策定すること。 1.外国語指導助手の大幅な増員については大いに評価するが,将来的には小中学校に1名の専任配置ができるよう長期計画を組むこと。
また,福祉医療機構の発表でも,2020年に開催予定の東京オリンピックに向けた公共工事や東北大震災以降の復興事業による建設需要の増加が影響して平米単価が高くなってると分析されておりました。公立病院はすごく民間の病院より高いらしいです。普通半分ぐらいでできるものが平気で2倍,3倍になるような世界だと聞きました。民間病院だったら必要なものは必要なだけつくる。