神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
緊急事態宣言も解除され,7月からはオリンピック・パラリンピックが始まります。またその後は,本庁舎の完成,引っ越し,衆議院議員選挙,広島県知事選挙と多くの行事が待ち構えています。一つずつ着実に執行してまいります。議員各位におかれましても,引き続きご指導,ご支援賜りますようお願いを申し上げます。 以上,今定例会のお礼と閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。
緊急事態宣言も解除され,7月からはオリンピック・パラリンピックが始まります。またその後は,本庁舎の完成,引っ越し,衆議院議員選挙,広島県知事選挙と多くの行事が待ち構えています。一つずつ着実に執行してまいります。議員各位におかれましても,引き続きご指導,ご支援賜りますようお願いを申し上げます。 以上,今定例会のお礼と閉会のご挨拶といたします。ありがとうございました。
オリンピックだったら,極端だけど,オリンピックロードができたとかっていうので残っていますが,このレガシーを残すっていうことに関してはどういうふうなことをお考えでしょうか。将来に,このスポットだけで終わるんじゃなくて,呼んだことによって将来の子どもたちとか,私たちがやったよねという,こういうことを記憶として残すことっていうのはどういうふうにお考えでしょうか。
総務費,補正予算額1,383万8千円,補正後予算現計42億6,995万1千円,一般管理経費職員人件費マイナス858万2千円,東京2020オリンピック・パラリンピック関連事業マイナス417万4千円,戸籍住民基本台帳等事務経費445万5千円,社会保障・税番号制度運営経費665万2千円,かがやきネット管理運営経費1千万円。
◎町長(入江) 産直市場のリニューアルにつきましては,オリンピックの関係がありまして,材料が,ハイテンションボルトが入らないということで半年以上工期が延びた経過がございます。そういったことも経費の部分で上がってきているんですけれども,先ほど言われました今後の見通しですけれども,4月,5月で私が聞いたところによると,産直市場だけで昨年度比1,500万円ぐらいのプラスになっていると,4月,5月の。
第2定住団地の事業等,オリンピックの関係の事業等もそうです。こういう見直しを40事業程度,今行っております。 今後の見直しについては,事業費が約2千万円程度浮いてくるんじゃないかなと考えてるところです。次回9月補正等で財源を調整を行っていこうと思っております。 ◆7番(久保田) わかりました。
一昨年の西日本豪雨災害をはじめ,合併特例債の延長,オリンピック投資による建築資材の高騰など,変化が起きるたびに迅速な対応が求められてきました。災害復旧なども,経験したことのない規模でしたが,職員や消防団等と一丸となり,必死でその対応に当たりました。この災害は,今も本町のまちづくりをはじめ,さまざまな分野において大きな影響を与えていることは事実です。
新しい時代が始まり,今年は56年ぶりとなる東京オリンピック・パラリンピックが開催される記念の年でございます。複雑化する国内外の政治,経済情勢,気候変動や相次ぐ自然災害,新型コロナウイルスの感染拡大などの不確定要素,高度情報化やダイバーシティー,多様性の伸展など,目まぐるしく変化するこの時代に,我が町,神石高原町のかじ取りを担わせていただいていることは,大変身の引き締まる思いでございます。
振りかえれば,英語が,今,町長が言われるように,グローバル社会への対応をしなくてはいけないと,あるいは日本は貿易国だから英語でやらんと成り立たないよとか,あるいは2020年度,来年から東京オリンピックが始まりますから,会話力とかコミュニケーションをとる力が必要であるというふうなことを言われて,英語については平成5年1993年ごろからもう話すとか聞くということに重点を置くようになった。
◎政策企画課長(岡崎) フェアトラベルジャパンのことでありますけれども,今世の中は東京オリンピックに向けて海外からの方々をどんどん,4,000万人の海外からの旅行者を今目標にして,国も一生懸命やっておりますし,広島県においても観光を一つの成長戦略に位置づけておって,非常に力をかけております。これはインバウンド,海外からの旅行者も同じであります。
大きなところは,やはり2020年のオリンピックに向けて海外の方が多く国内に来られる,そのときに抗体のない方がいろいろなことで接触をされて感染してしまう。
この背景には,今東京オリンピックへ向けてかなりの建築ラッシュになっているということから鋼鉄資材が不足している,なかなか調達に期間を要すると,6カ月から8カ月くらい要するということが要因でございます。 そして,2点目には,それに伴いまして需要と供給のバランスの中で物価,資材の単価もかなり高騰してきているという二つの状況から不落に,不調に終わったというものでございます。
また,東京オリンピックに合わせ国を挙げて外国人観光客の誘致が行われており,本町でも外国人の観光客の誘致に取り組んでいる状況にあります。
そういうことを踏まえて,これから2020年,日本でも東京でオリンピック・パラリンピックがありますけど,こういった中でこうした障がい者のスポーツの可能性を支援できる取り組みが今年計画されているということは,非常に私はうれしい取り組みだと思っております。
それでは,新庁舎建設に係る入札について,近年建設資材や労務費の高騰により,近隣の市でも庁舎建設の入札の不落が起きてると,合併特例債の期限がある中,本町はどういうふうに対策をとるのかというご質問でございますけれども,近年東京オリンピックの需要増で官民問わず建設工事が増加していること,また建設業界の人手不足と働き方改革により,資材や労務費が高騰していることは承知しているところでございます。
◆11番(寄定) 東京都も,オリンピック・パラリンピックの2020年を目指して殺処分ゼロを目指すんだというふうに宣言をされておりますけどが,そういう中において,なぜこういった殺処分ゼロの取り組みをしてるのかということを,あるいはまたNPOが取り組んでおりますけどが,まだまだ住民の方の周知徹底ができてない,理解が進んでない部分があります。
特に,今は東日本大震災の震災復興関連工事とか東京オリンピック,先日も町長が先ほど言われましたように東京のほうに要請行動に行ってまいりました。東京はやっぱり首都圏です。ビルの屋上で,あちこちでタワークレーンが動いております。それだけ今オリンピックに向けて集中投資がなされております。
また,福祉医療機構の発表でも,2020年に開催予定の東京オリンピックに向けた公共工事や東北大震災以降の復興事業による建設需要の増加が影響して平米単価が高くなってると分析されておりました。公立病院はすごく民間の病院より高いらしいです。普通半分ぐらいでできるものが平気で2倍,3倍になるような世界だと聞きました。民間病院だったら必要なものは必要なだけつくる。
もう一つは,1つのスポーツツーリズムというのもありますけどが,東京オリンピックとパラリンピックという1つの大きな目標がありますけどが,我が町としてもスポーツを通じた活性化,あるいは健康への取り組みというのを,本格的にもう少し全町的に取り組みをしていって,そして健康維持,子どもから高齢者まで,そういう取り組みができればいいなというふうに思うわけですが,その点についての運動に関しての連携というのは,どのようにお
ですから,合併記念式典と合わせてやるのもいろいろな面で都合がよかったということで同時にさせていただきましたが,その中でなぜ講演が為末選手なのかということでございますが,ご案内のように為末選手はオリンピックにも出場しておりますし,世界選手権では銀メダルをとられておりまして,またテレビ等々でこういう講演,コメンテーターとしても出ておられまして大変,スポーツ選手ではございますが一般教養も十分持たれた方でございますし
外国語教育では,国は2020年の東京オリンピックを見据え,さまざまな英語教育改革を打ち出しています。そうした中,本町では,まず小学校での外国語活動を円滑に中学校へ接続するための英語スタートカリキュラムや中学校卒業時の目指す英語力を一覧にしたCAN-DOリストの充実,活用を図ります。