東広島市議会 2008-03-06 03月06日-05号
最後の質問として、外国人のごみ問題について質問いたします。 昨今、本市に就学、就職のために定住する外国人が増加をしております。それぞれの出身地の風土、風習が東広島市の風土、風習になじめない場面が多くあることから、日常生活を営む上で、隣人との小さなトラブルがあるようです。特にごみ出しは大きな課題です。
最後の質問として、外国人のごみ問題について質問いたします。 昨今、本市に就学、就職のために定住する外国人が増加をしております。それぞれの出身地の風土、風習が東広島市の風土、風習になじめない場面が多くあることから、日常生活を営む上で、隣人との小さなトラブルがあるようです。特にごみ出しは大きな課題です。
こうした状況は,市内各所にあるのではないかと思いますが,特にこのように支障物件となり得る電柱,看板等が道路を占有している状況に対して,広島市としてはどのような指導をされ,その設置に当たり許可を出しているのでしょうか。また,他の政令市の指導状況はどのようになっているのでしょうか。
生ごみは、土に返すことによって堆肥になります。燃えないごみと言われるさまざまなものも、リサイクルすれば資源であります。そのために必要不可欠なことは、分別を細分化するということしかありません。広く市民の理解を促し、ごみの分別を細分化することにより、地球環境に少しでも貢献する努力をすべきと考えます。
また,本市は,家庭ごみ,事業系ごみの削減の目標値を掲げられていますが,どのような状況でしょうか。 そして,ごみの減量化のため,ごみの有料化を実現する自治体もあります。本市は,基本的にどのようにお考えでしょうか。
広島市では,「ひと・環境にやさしく,活力ある広島の交通体系づくりをめざして」を交通政策の理念に掲げ,都市活力の向上を図るため,広域的な道路網の整備や交通結節点の整備を進めています。広域的な道路網につきましては,1号線から5号線までの広島高速道路や広島南道路,東広島・安芸バイパス,可部バイパスなど,直轄国道の整備を進めています。
竹川議員の総務水道委員長の辞任を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小泉曙臣) 御異議なしと認めます。よって、竹川議員の総務水道委員長の辞任は許可することに決定されました。
竹川議員の総務水道委員長の辞任を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(小泉曙臣) 御異議なしと認めます。よって、竹川議員の総務水道委員長の辞任は許可することに決定されました。
幅約5メートルから6メートルぐらいの舗装した道路にですね…… (「角田さん、よう聞こえんのでもう少 し大きく」と呼ぶ者あり) 本当、ありがとう。大きな字と矢印があちこちに書いてあります、道路にですね。下を見ていくとアイスクリーム200円、くるっと矢印が書いてあって、ぱっと見ますと、そこにベンチが置いてある。
これに対して,ごみ問題に取り組む市民団体から,1,可燃ごみにすると分別や発生抑制への意欲がそがれる,2,ごみ発電の効率は低く,リサイクルとしてむだが多い,3,ダイオキシンや重金属類などの有害物質に加え,地球温暖化の原因となる二酸化炭素の発生が危惧されるとの批判が高まっています。
解決する方法はただ一つ、家屋の建築が可能かつ防災を兼ねた生活道路の建設です。市長が鉢巻道路の建設に消極的なのは承知しておりますが、本年、世界遺産登録に合わせ、尾道三山の景観を守るという新たな命題が生じました。鉢巻道路が無理ならば、せめて孫子の代まで住み続けられる生活環境の整備を図らなければ、守ろうとする景観は台なしになってしまうでしょう。
──────────────────┤ │ 第222号議案 │広島市中央卸売市場業務条例の一部改正について │ ├─────────┼────────────────────────────┤ │ 第223号議案 │広島市隣保館条例の全部改正について │ ├─────────┼────────────────────────────┤ │ 第224号議案 │広島市有料道路通行料金条例
続いて,環境行政の3点目として,ごみの減量化策について質問をいたします。ごみの減量化については,多くの自治体が対応に苦慮し,社会的課題へとなりつつあります。ごみ処理の有料化や減量対策のためへの大幅な補助金制度の設置など,各自治体はさまざまな対応を余儀なくされているのが実情です。 本市におけるごみの排出量については,昨年度4.5%の排出削減が達成できたとの報道もされたところでございます。
これによって、やっと地元の皆さんにお願いができたり、予算の獲得に努力したり、そういう普通の道路事業になったわけでございます。 県も、早速調査費を今年度から計上していただいて、事業化に取り組むことができるようになったと。ですから、これからが、いわば、要するによその場所でもいろいろ頑張っておる道路事業と同じように頑張っていける状況を前に進めないといけないということでございます。
具体的には、この法改正を受け、平成15年4月に広島県において開発行為等の許可の基準に関する条例が施行され、市街化区域から距離や道路要件など一定の要件に合致をすれば、住宅や共同住宅の建築が可能となったものでございます。幹線道路の沿線で住居系などの市街化区域から一定の範囲内であれば、小規模な店舗、飲食店などについても建築可能となったものであります。
次に,ごみ処分手数料についてであります。
そのときの答弁内容は、道路用地の買収が困難である、用地買収ができないから工事ができない、地元で用地問題を解決していただきたい、道路用地の買収ができれば早急に工事に入るとの御答弁をいただいております。議事録を見てください。
① ごみの減量とリサイクルの推進については,昨年7月に策定した「ゼロエミッションシティ広島を目指す減量プログラム」に基づき,新たに,事業ごみ有料指定袋制度を実施するとともに,家庭ごみ指定袋制度導入に向けたPRを行います。
○浅尾宰正 議長 道路交通局長。 ◎米神健 道路交通局長 道路上に放置された自動車の撤去について,3点の御質問がございました。 まず,その問い合わせ窓口についてでございます。道路上に放置された自動車につきましては,各区役所の管理課が対応をしております。地元から警察へ通報される事例もありますが,その場合にも区役所の管理課へ連絡がございます。
処理対策について (1) 事業系廃棄物の分別 (2) 有料後の成果 ア 量と費用 (3) 最終処分場の見通し ア 満杯時期と事前対策 (4) 不法投棄ごみの処理 ア 呉市全域のごみの量と早期回収処分対策 3 東部地域の幹線道路について (1) 広以東の渋滞の現状把握 ア どのように認識しているのか (2) 解決策と今後のスケジュール
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