東広島市議会 2010-09-21 09月21日-06号
また、健康増進事業において、女性特有のがん検診を推進したほか、新型インフルエンザ対策として、休日診療所を改修するとともに、感染予防のための備品などを整備をいたし、さらに低所得者の予防接種費用の公費負担をいたしたところであります。安全面での充実におきましては、高齢者世帯に対し住宅用火災報知機の設置費の一部を助成するとともに、新消防庁舎建設のための実施設計を行いました。
また、健康増進事業において、女性特有のがん検診を推進したほか、新型インフルエンザ対策として、休日診療所を改修するとともに、感染予防のための備品などを整備をいたし、さらに低所得者の予防接種費用の公費負担をいたしたところであります。安全面での充実におきましては、高齢者世帯に対し住宅用火災報知機の設置費の一部を助成するとともに、新消防庁舎建設のための実施設計を行いました。
第4日目 9月17日(金) 議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 一般質問(細田、植木、高橋、石原) 細 田 勝 枝 議員 1 新しい福祉への取り組みについて 2 妊婦検診の助成延長と、出産育児一時金公費負担の継続を 3 予防ワクチン助成やがん
予防ワクチン助成やがん対策の前進について。 私はこれまでにヒブワクチン、肺炎球菌、子宮頸がんワクチンの公費助成や、乳がん、子宮頸がんの検診の無料クーポン事業の継続についても質問してまいりました。子宮頸がんや細菌性髄膜炎などの病気から女性や子どもを守る予防ワクチンの接種は任意のため、全額自己負担が原則ですが、経済的負担を軽減するため、公費助成に取り組む自治体が広がっております。
次に、医療、がん対策予防ワクチン助成についてお伺いいたします。 子宮頸がんや細菌性髄膜炎などの病気から女性や子どもを守る予防ワクチンに対し、接種費用を助成する自治体が広がっていることは認識をされていると思います。
………………… 210 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 211 志賀健康福祉局長 ……………………………………………………………………… 211 藤田議長 ………………………………………………………………………………… 211 安達千代美議員 ………………………………………………………………………… 211 1 予防ワクチンへの助成とがん
それから,B型肝炎,それから子宮頸がん,HPVなどの今現在公費助成の対象になっておりませんけどが,大切であると言われている,この任意の接種に対するお考えを伺いたいと思います。 ◎保健課長(吉津) 先ほどお答えしましたように,これから時代に即応した法定外の予防接種も非常に大切になっていくのではなかろうかというふうに考えております。
また、総合的ながん治療体制の充実に向けて、放射線治療装置を最新式に更新し、あわせてこれに伴う改修工事も行いました。そして、継続的に高度な医療の提供を行うため、医療機器や検査機器のさらなる充実を図っております。 また、平成21年4月に本市が広島県より移管を受けた県立瀬戸田病院を病床数19床の市民病院附属瀬戸田診療所として開設しました。
救急的な手術、健診、三次救急医療、がん専門治療後のフォローアップ、これは寺岡が担う。これが今現在進められている府中市の医療提供体制のかなめですよ。その下にJA府中病院が来て、その左側に府中北市民病院がおる。こういうことで進んでおるのがこの府中地域医療提供体制でございます。 (「最近は言わんど」と呼ぶ者あり) ○2番議員(水田 豊君) なぜ言わないのか私もよくわかりませんが。
子宮頸がんワクチン助成をということで届けをしておりますけど、子宮頸がんは、国内では毎年約1万5,000人が新たに発症し、約3,500人が死亡しています。その原因は、ヒトパピローマウイルスによるもので、女性の約8割が一生に一度は感染すると言われております。大半は自己免疫でウイルスが消滅しますが、感染が長く続くとがんに変化する可能性が大きくなります。
これについて,二世は,少し安心した面もありますが,しかし,歯茎や血液や甲状腺などの疾病,内臓のがんなどの疾病があれば,原爆によるDNAの影響があるのではと感じ,不安があります。この不安を解消するためには,医学的見地から影響があるのかないのか,さらなる明確な調査が求められるものであります。
予防ワクチン助成やがん対策についてお伺いをいたします。 子宮頸がんや細菌性髄膜炎などの病気から女性や子どもの命を守る予防ワクチンの接種は、全額自己負担が原則でございますが、経済的負担を軽減するために、公費助成に取り組む自治体が広がっていることが、厚生労働省の調査で明らかになりました。
予防ワクチン助成やがん対策についてお伺いをいたします。 子宮頸がんや細菌性髄膜炎などの病気から女性や子どもの命を守る予防ワクチンの接種は、全額自己負担が原則でございますが、経済的負担を軽減するために、公費助成に取り組む自治体が広がっていることが、厚生労働省の調査で明らかになりました。
また,地域がん診療連携拠点病院として,がん診療の強化が図られるとのことですが,さらにPETなど高度な医療機器等の導入により,地域の中核病院としての機能が果たせるものと考えますが,お考えをお示しください。 次に,ゾーンバスシステムの導入についてお尋ねいたします。
市民病院では,乳腺外科の新設や緩和ケア病床の増床など,地域がん診療連携拠点病院として一層の充実を図るとともに,地域医療支援病院の承認,肝疾患診療連携拠点病院の選定等新たな病院機能も備えることができました。こうした中,収支状況は前年度に引き続き1億6443万5000円の純利益を計上することができました。また,106床の増床について,今月24日,県知事の許可が得られました。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、家庭保育園の増加傾向、長江保育所閉鎖の保護者への通知、吉和保育園の運営者の応募状況、電動式生ごみ処理機購入の補助、段ボールによる生ごみ堆肥化への支援、特別養護老人ホームの整備計画、市民病院の放射線がん治療機の概要及び緩和ケアに対応できる病床の病床数とスタッフ体制、公立みつぎ病院の緩和ケア病棟の利用状況とスタッフ体制、地上デジタル放送の難視地区解消
────────────────── △日程第13 発第9号 子宮頸がんの予防対策の充実強化を求める意見書案について ○議長(徳山威雄) 次に,日程第13 発第9号子宮頸がんの予防対策の充実強化を求める意見書案についてを議題といたします。
このような中で、医療費抑制の取り組みとなる疾病予防対策として、人間ドックの助成や特定健診、特定保健指導、健康教育、健康相談、がん検診などを実施しており、今年度からは、健康応援企画としてけんこうウエルカムキャンペーンを始めております。 患者数が減らない原因でございますが、食生活の変化による生活習慣病の増加や高齢化の進展などがその要因として考えられます。
市民病院にあっては,女性の専門医師の継続的な確保などの課題もあり,急性期医療とがん診療を柱とした医療の提供という市民病院が果たすべき役割を踏まえる中で,引き続き検討してまいります。 次に,児童虐待防止対策についてであります。
仮にがんの末期の症状のあるような患者のかた、こういった急を要する場合などがあるケースであれば、認定結果が出る前であっても、暫定のケアプランを作成をして介護サービスの提供を受けることができるという仕組みになっております。 次の(2)でございます。高齢者が外出先で事故や急病の際に適切な処理が受けられるようにする安心カードについてというご質問でございます。
また,子どもの細菌性髄膜炎を予防するHibワクチン,女性特有のがんである子宮頸がんの原因もウイルス感染であり,ワクチン接種で予防できるとのことです。これらは効果が認められているにもかかわらず,接種代金が高価なため,国内では接種をちゅうちょする一方で,世界の多くの国では公費負担とされています。日本でも接種に対し補助をする自治体がありますが,本市での今後の取り組みについてお伺いいたします。