廿日市市議会 2021-06-21 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年06月21日
動画作成事業に使っていると。
動画作成事業に使っていると。
佐伯高校におかれましても、その危機感は同様でございまして、これまで行われております廿日市市校長会でのPRや、廿日市市内と大竹市内の中学校への訪問に加え、今年度からは県内のソフトボール部がある中学校への訪問、生徒によるPR動画の作成などに取り組まれており、高校自ら情報発信の強化を図られているところでございます。
その結果を踏まえまして,関係団体に御意見もいただく中で,PR動画の作成でありますとかSNSを活用した情報発信,さらには業界紙への掲載,そういったことを予定してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ◆19番(能宗正洋) ありがとうございます。
そのような中、販売拡大や認知度向上に資する取組として、現在、酒まつりなどのイベントや日本酒大学の開催のほか、市内消費の拡大を狙い、各酒蔵やお酒を紹介するPR動画を作成し、ケーブルテレビでの放送や、ホームページ等でも視聴できるよう取り組んでおります。
また、これまで酒まつりをはじめ、日本酒関連イベントの開催支援等に取り組んでまいりましたが、今後もこうした取組を継続するほか、ディスカバー東広島と連携した、観光コンテンツの開発や日本酒の消費を向上させるためのPR動画の作成などにも、新たに取り組むこととしております。
その効果検証でございますけれども,協力店舗数でありますとか公式ホームページのページビュー数,SNSの総フォロワー数,PR動画の再生回数,またメディアへの露出数など,指標を設けて効果測定のほうを行うこととしております。 また,投票においては市内,市外の分けということも分かるようになっておりますので,そういったところで市内の浸透度というものもはかっていきたいというふうに思っております。
歳出に入り、総務費では、シティプロモーション事業について、本市のPR動画が観光映像大賞を受賞したが、効果はどのように分析してるかという質疑に対し、受賞の記事が新聞に掲載された9月29日には移住・定住サイトのページビュー数が前日の449件から1,093件と2倍を超えており、PR動画が市のホームページの周知にも寄与していると分析しているとの答弁がありました。
廿日市のPR動画が観光映像大賞を受賞したということで最近またすごくテレビで流れてるのですけども、まずはおめでとうございます。このPR動画の効果っていうのはどのように分析をされているのかまずお伺いします。
まず,ホームページの開設やPR動画を制作し,SNSで情報発信を積極的に行いました。そして,その動画の一つが日本国際観光映像祭において最優秀賞を受賞することとなりました。次に人材育成でありますが,日本遺産のミニ講座や先進地視察,さらにはガイド養成講座を開催し,鞆の浦しお待ちガイドが新たに組織されるなど,地域の担い手の育成につながっています。
主な内容としては,インフルエンサーが3回にわたって広島を訪れ,約50か所の観光スポットや飲食店をめぐり,お好み焼きづくり体験,宮島散策や化粧筆づくり体験などの様子を収めた8本のPR動画を作成し,ユーチューブに投稿しました。 また,インフルエンサーがこれらの様子を自身のインスタグラムやツイッターでリアルタイムに発信しました。
また,開催直前の3月から集中的に展開する予定でありましたテレビCMやラジオCM,新聞等への広告掲載,大型ビジョンによるPR動画の放映など,知名度を一気に高めるためのPR活動につきましても,当面,延期いたします。 こうした中止や延期等の見直しに当たりまして,実行委員会は既定の予算内で対応できるものと考えております。
これはPR動画の作成を考えておりまして、市内全域を対象に3パターン程度と考えております。飛びまして、中段下辺りでございますけれども、広島広域都市圏産業振興研究会観光振興部会負担金というものがございます。その下、宮島エコツーリズム推進協議会負担金、これは各協議会における事業実施に対して負担するものでございます。
まずはシビックプライドの醸成と本市の認知度の向上を図るため、本市の歴史や文化、産業などに関する学びと参加者同士が交流を楽しむ、はつかいち学を新たに開催するほか、住まい仕事などテーマとした移住定住交流モニターツアーの実施、PR動画の制作及びそれらを活用しましたメディアプロモーション、紙媒体でのPRツールの制作、さらに小中学生及び高校生のふるさと学習の発表の場でありますふるさと学習発表会の開催を検討しているところでございます
こうした中,さらなる知名度の向上には,議員御指摘のように,映像による広報が大きな効果が見込まれることから,STU48が出演するPR動画を作成し,これまでにJR広島駅南北自由通路等のデジタルサイネージで放映しているほか,ホームページや動画投稿サイトでも配信をしております。
具体には先ほども申しましたが、比婆観光いちばん協議会比婆いざなみ部会において、関係団体の協力のもと、街道沿線の景観・文化・食・祭りなど、旬な情報をコンパクトにまとめ、市内外の道の駅などに配布をする情報発信やドローン撮影による観光PR動画コンテンツの作成、資源の磨き上げをするための沿線資源連携促進支援をいたしております。
こうした中、当該映画制作の支援目的についてでございますが、この映画の撮影を契機といたしました地域活性化や観光振興が最大の目的でありますことから、観光PR動画を活用したプロモーションやロケ地マップの作成等、さまざまな取り組みを展開してきたところでございます。
ところが,ご存じだとも思うんですが,今ご当地PR動画が物すごいあふれ返っております。それこそユーチューブでも見れば,再生回数が1億何回から140何回ぐらいまで,ご当地の動画が物すごいありますね。多分皆さんもご存じだと思うんですけども,ちょっと前までは廿日市が広島県内で自治体のPRをされてました。何で広島県内でやるんかなと思ったんですけども,それなりに廿日市という名前は頭に残ります。
また,PR大使であるフラワーアンバサダーをSTU48へ委嘱し,彼女たちが出演するPR動画をデジタルサイネージや動画投稿サイトへ配信をしております。 さらに,最も効果的な開催直前となる来年3月からは,集中的にテレビ・ラジオCMや新聞,タウン誌への広告掲載等を展開し,一気に知名度を高めてまいります。
具体的には,現在インフルエンサーとして活躍しているゆうこすさんが広島を訪れ,お好み焼き作りや化粧筆作り体験のほか,宮島散策などの様子を収めた9本のPR動画を作成し,ユーチューブに投稿しました。 また,ゆうこすさんも広島を訪問したときの様子を,ゆうこすさんのインスタグラムやツイッターでリアルタイムに配信しました。
ちょっと話は変わるんですけど、6月の補正予算でSNS活用プロモーション事業というのがあったんですけど、観光動画、映像を制作してSNS、ツイッターですか、フェイスブックですか、どんどん拡散していくというイメージで捉えてたんですけど、ひろたびってあります、広域観光のサイトなんですけど、そこにも既に広島ストーリーズっていう広域観光の観光PR動画とかがあるんです。