廿日市市議会 2020-12-17 令和2年議員全員協議会 本文 開催日:2020年12月17日
2の港湾施設別来島者数ですが、宮島1号桟橋のJR西日本宮島フェリー、2号桟橋の宮島松大汽船、こちらの2つの桟橋で該当者の90%以上をカバーしております。 3、船舶別の来島者数の割合です。昨年のデータとなりますが、99.93%、465万4,260人がフェリーなどの旅客船を利用しています。
2の港湾施設別来島者数ですが、宮島1号桟橋のJR西日本宮島フェリー、2号桟橋の宮島松大汽船、こちらの2つの桟橋で該当者の90%以上をカバーしております。 3、船舶別の来島者数の割合です。昨年のデータとなりますが、99.93%、465万4,260人がフェリーなどの旅客船を利用しています。
福山市は10月27日,JR西日本との間で福山駅北口広場整備に関する再協定に向けた確認書を取り交わしました。その内容は,1つ,2021年3月末を期限として福山市とJR西日本が再協議を行う,2つ,駅南北の土地の価格の再評価を行う,3つ,JR西日本はホテル用途を除いた計画を速やかに福山市に提出することとなっております。
福山市とJR西日本が交わした,いわゆる南北の土地交換に関わる案件がJR西日本のホテル撤回の意向を受けて以後,JR福山駅周辺全体の再整備についても,多くの市民や関係者から,どうなるのかとの懸念の声が寄せられています。市長は10月下旬の会見で,ゼロベースもとの趣旨の発言をしたと報じられていますが,今後の見通しをお聞かせください。
自由通路等の整備については,下祇園駅北側に近接する踏切において,当駅を利用して通勤・通学する方々が改札のある駅東口までアクセスするため,歩行者や自転車が自動車とふくそうしていることから非常に危険な状態となっているため,これを解消すべく市とJR西日本において取り組んでいる事業であり,早期整備が望まれます。
そこで図書館周辺や府中駅南北通路を含む府中駅周辺の具体的な総合整備をどのように考え、特に先ほど5年以内にということで府中駅のリニューアルを挙げていただきましたけれど、そういったJR西日本、また関係者との協議を含め、今後実施をしていくのか聞かせていただきたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 杉島建設部長。
駅北口広場にJR西日本が駐車場等を建設する計画であるが,行政財産である北口の土地は引き続き市が管理するべきである。 立地適正化計画が策定されたが,この計画は居住誘導区域や都市機能誘導区域を設定するもので,公共施設やインフラなどの維持管理に地域格差が生まれる。憲法に保障された居住の自由やナショナルミニマム保障の観点から問題であり,同計画は認められない。
1、JR西日本宮島フェリー及び宮島松大汽船が運航しております生活航路の徴収方法の具体化でございます。現行の運賃の収受方法が、紙の乗船券、パスピー・イコカなどの交通系ICカード、定期券、回数券、ジャパンレールパスなどの企画券と種類が多く、さらに課税者・年払い・非課税者の3区分をそれぞれに組み込み、運賃と税の徴収を実施していただくことになります。
呉駅南地区にしても、区画整理事業を進める際、呉市はJR西日本と国鉄清算事業団から2街区と3街区の一部の土地を政策誘導するため、一旦購入しました。しかし、結局売却に失敗して今日に至っているのです。しかも、呉市が購入したことによって排水対策に新たな投資が必要となり、このたびランニング分を含め597万円と余計な予算計上を余儀なくされたのです。
呉駅南地区にしても、区画整理事業を進める際、呉市はJR西日本と国鉄清算事業団から2街区と3街区の一部の土地を政策誘導するため、一旦購入しました。しかし、結局売却に失敗して今日に至っているのです。しかも、呉市が購入したことによって排水対策に新たな投資が必要となり、このたびランニング分を含め597万円と余計な予算計上を余儀なくされたのです。
この工事は,JR西日本の敷地内での建設ですが,実際には広電の路面電車のための工事だと思います。 そこでお尋ねいたしますが,このたびの契約に対して広電の負担はあるのでしょうか,お答えください。 以上,質疑といたします。 ○山田春男 議長 企画総務局長。
福山駅北口広場整備基本方針では,本市とJR西日本が所有する駅南北の土地を等価交換し,駅北口広場にホテル,立体駐車場などの整備をするというJRの提案を採用した計画が示されていました。
今年の7月には,長雨の影響により,芸備線は再び一部区間が運休となりましたが,この間もJR西日本においては代行バスの運行を行っていただき,また小・中・高校生の夏休みが終わる前に運行を再開していただいたところであり,関係者の皆様に併せて心より感謝を申し上げます。引き続きまして芸備線の活性化に取り組んでいただきますよう,この場をお借りしましてお願い申し上げます。
同日に発表された福山市としてのコメントでは,コロナの影響によるJR西日本を取り巻く経営環境の変化に対する理解と同時に,今後の地域活性化のためには,本市とJR西日本との連携について関係の強化を進めるとともに,よりよい計画の策定に向けて取り組みたいとの考えが示されました。
5つの挑戦の第1項目である中心市街地活性化,都市の魅力向上の中で,福山城築城400年事業と併せて福山駅北口の広場整備を推進する計画を上げられておりましたが,去る8月13日,JR西日本より福山駅北口広場整備事業に関する事業計画の変更に伴う協議の申入れがありました。
これは,2018年11月にJR西日本から商業施設,ホテル,展望広場,立体駐車場等,南北土地交換を含む北口広場活用の提案がなされ,従来のほか3案との多角的な比較検討,また福山駅前デザイン会議等の意見も聞く中で,それらのJR西日本の提案を採用したものとなっております。
これまで3市町が連携した主な取り組みといたしましては、昨年度は広島県観光連盟の支援を受けまして、JR西日本と連携したイベントによる観光PR、東京・名古屋・大阪・広島市の旅行会社への共同プロモーションによる観光宣伝、3市町を周遊するサイクリングコースのアウトラインの設定までを行わせていただいたところでございます。
先月13日,JR西日本から福山駅北口広場整備事業の計画変更に向けた申入れがありました。JRとは,互いに信頼できるパートナーとして,駅周辺の発展に向けて引き続き知恵を出し合っていきます。 一方で,駅北口の送迎・駐車機能の利便性向上と交通課題の解消は喫緊の課題であります。駅南北の回遊性の向上にも取り組まなければなりません。
その間、政策誘導する観点から、JR西日本や国鉄清算事業団用地を一旦呉市が購入しました。それが2街区の一部と3街区の一部です。これら市有地を順次処分するに当たって公募を行いましたが、当時、借地借家法の最長期間である20年間の事業用定期借地になった経緯があります。2街区は辻硝子、3街区は大和システムとの契約を締結しました。
その間、政策誘導する観点から、JR西日本や国鉄清算事業団用地を一旦呉市が購入しました。それが2街区の一部と3街区の一部です。これら市有地を順次処分するに当たって公募を行いましたが、当時、借地借家法の最長期間である20年間の事業用定期借地になった経緯があります。2街区は辻硝子、3街区は大和システムとの契約を締結しました。
これまでもJR西日本に対しまして、バリアフリー未整備駅のバリアフリー化を県とともに度々要望しているところでございます。国が定める移動等円滑化の促進に関する基本方針におきましては、1日当たりの駅の利用者数が3,000人以上の鉄道駅は、原則今年度までに全てについて段差の解消などバリアフリー化を行うこととされております。