府中市議会 2021-03-11 令和 3年総務文教常任委員会( 3月11日)
4つ目なんですが、任期が5年とされております。年度内の職員等も配置をされてきているわけですけれども、今の雇用の状況を見る中で、短期の雇用ということがここでは出されています。そうなってくると、被雇用者の生活の確保も視野にはあるんではないかと思うんですけれども、再契約を結び雇用を継続することも、想定としてはあるのかどうかについてもお聞かせください。 ○委員長(加納孝彦君) 皿田人事課長。
4つ目なんですが、任期が5年とされております。年度内の職員等も配置をされてきているわけですけれども、今の雇用の状況を見る中で、短期の雇用ということがここでは出されています。そうなってくると、被雇用者の生活の確保も視野にはあるんではないかと思うんですけれども、再契約を結び雇用を継続することも、想定としてはあるのかどうかについてもお聞かせください。 ○委員長(加納孝彦君) 皿田人事課長。
....の4つ目はトラフ発生時の福山城への避難問題でありますが,時間の関係で,以下14行省略させていただきます。 次の第3点目は,希望,すなわち未来に希望が持てる都市づくりについてであります。 まず初めに市長に質問いたしますと,それは,市長,未来に希望が持てる都市とは,一体何でしょうかというものであります。お答えください。
1つは出口川のカドミウム汚染防止対策について、2つ目は市民病院のさらなる充実について、そして3つ目は市民、観光客が安心して使える公衆トイレの充実について、最後4つ目が子供たちの健康を守る取り組みについてでございます。 早速質問に入ります。1つ目の出口川のカドミウム汚染防止対策についてですけれども、まず、これまでの汚染防止対策についてお聞きをします。
4つ目です。インフラや公共施設の適正管理、5)の上水道の整備、6)の下水道の整備この3つでございますけれども、これらは前期基本計画では持続可能なまちづくりの中で取り組んでまいりましたが、施策方針の明確化と合わせて、目的別に整理・分割しおりてます。 7番です。子どもを安心して産み育てやすい環境づくりです。
4つ目といたしまして、方面隊の定数調整でございますが、方面隊ごとの管轄人口や面積、そして土砂災害警戒区域などの災害要因に基づきました上で、方面隊の定数を定めていくもので、令和3年度に協議してまいりたいと考えております。 ◆10番(岡田育三君) 議長、10番。 ○議長(乗越耕司君) 10番岡田育三議員。
最後、4つ目。総経費が2,887万6,000円。これはどのようにして決められているのでしょう。これだけ必要ということで、府中市から県に申告をしていく流れなのかどうか、この辺をお示しください。 大きく2つ目は、新型コロナワクチン接種に係る経費についてです。 現在も多くの方がコロナ対策の前線で頑張っておられます。
〔都市デザイン課長 日野雄蔵君 登壇〕 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 4つ目の質問でございます工事契約の範囲、並びに天満屋との連携をどうするのかでございます。 範囲につきましては、第1期計画に基づきまして、広場であるとか、ネウボラ、そして、おもてなしトイレ等を行っていくものでございます。
4つ目は相談支援体制の充実・強化です。国の基本指針では各市町または各圏域において、総合的・専門的な相談支援の実施及び地域の相談支援体制の強化を実施する体制を確保するとされています。本市には基幹相談センターとして、障がい福祉相談センターきらりあが既に設置されており、このきらりあを中心に地域の様々な相談に対応できるよう、相談支援体制の強化に努めることとし、目標設定は可としています。
1つ目は,本件南海トラフによる我が市の被害想定について,2つ目は,トラフ発生時の市民の避難行動について,3つ目は,トラフ発生以前の市民の日頃,平時の住居地移転について,4つ目は,トラフ被害局限のための福山港入り口の封鎖について,5つ目は,トラフ被害局限のための一文字堤防等の補強,かさ上げについて,6つ目は,トラフ発生時の芦田川河口堰被害想定について,7つ目は,行政による一連の南海トラフ対策,施策を踏
4つ目ですけれども、今後想定される追加機能として、自治体ポイントや健康ポイントの管理機能と書かれていますが、今後の展望についてお聞かせください。 それから5つ目ですが、アプリ開発業者、こういったところは私はわかりませんが、選択方法、何者からの選択になるのかがわかりませんのでお示しください。
そうして大きく4つ目ですが、これが一番多くの教職員がかかわるんですけれども、学校内の校内研修の状況でございますけれども、ICT機器利用に関する校内研修は回数を重ねておりまして、実際に学校で授業を行う際には、GIGAスクールサポーター、あるいは教育委員会事務局職員が参加するなどして、先生方の挑戦に対しては支援する体制を整えているということです。
そして4つ目に、連携機能ということで、まちの一環でネットワーク化して、おもてなしのまちづくりを目指すというふうにまちの駅機能ということで挙げられているんですけれども、これらを全て網羅した賑わい施設というふうに考えてよろしいんでしょうか。
最後、4つ目が、これが令和2年、本年ですね、4月1日にさかのぼってということになっていますが、さかのぼった場合、さて、この枠で大丈夫なのかどうか。これからも含めたですけれども、その辺りをお聞かせ願いたいというのが、1つ目。 大きい2つ目が、医療・福祉従事者宿泊助成金についてです。これは、るる出ておりましたけれども、これで3つほど質問させていただきます。
4つ目、コロナ禍ではありますが、産業の維持のためには外国人労働者の対策も重く考えていかなければならないと思います。 5つ目、公立下蒲刈病院は、人口減少している地区にあり、なかなか収益事業としては難しい状況ではありますが、周辺地域の方々にとってはシンボル的なものであり、学校以上の存在ですので、今後もできる限りの営業努力を望みたいものです。
4つ目、コロナ禍ではありますが、産業の維持のためには外国人労働者の対策も重く考えていかなければならないと思います。 5つ目、公立下蒲刈病院は、人口減少している地区にあり、なかなか収益事業としては難しい状況ではありますが、周辺地域の方々にとってはシンボル的なものであり、学校以上の存在ですので、今後もできる限りの営業努力を望みたいものです。
4つ目は、子供・妊婦・高齢者のインフルエンザ予防接種の公費負担に要する経費として3,932万5,000円。5つ目の事業につきましては、医療機関等における感染拡大防止対策事業のうち、高野、口和各診療所及び歯科診療所の4つの診療所分の400万円。以上、5事業で1億1,252万5,000円を追加するものでございます。
4つ目が産業競争力強化法。最後に独立行政法人中小企業基盤整備機構法。この5つを改正するための法律になっております。 23 ◯委員長 そのほかありませんでしょうか。
最後、4つ目ですけれど、課題として上げられている防災リーダーの不足について、昨年度を見ると77名、今後の目標と今年度の進捗状況をお聞かせください。 ○主査(福田勉君) 四茂野危機管理室長。 ○危機管理室長(四茂野義光君) まず、肯定的な面はないのかという御質問であります。全部をまるで否定して、何もできていないという意味合いをしてはおりません。
そして、4つ目です。印刷ができるんでしょうかということでしたが、著作権に抵触する関係上、印刷したりダウンロードすることはできません。 そして、将来的に委託業者が撤退した場合、どのような対応かでございます。まずは、予算確保に努めながら継続して運営をしてまいります。 そして、指定管理者を公募する際には業務仕様書に電子図書館の運営を必須事項として明記をするなどの対応を考えております。
4つ目、コミュニティ・スクールの導入、地域学校協働活動を一体的に推進していくためには体制づくりが重要であります。地域コーディネーターを含めた参加メンバーの選定、3者のそれぞれの立場での理解度がその要素と考えますが、本市の進むべき今後についてお聞きいたします。