府中市議会 2021-03-05 令和 3年第2回定例会( 3月 5日)
1つは出口川のカドミウム汚染防止対策について、2つ目は市民病院のさらなる充実について、そして3つ目は市民、観光客が安心して使える公衆トイレの充実について、最後4つ目が子供たちの健康を守る取り組みについてでございます。 早速質問に入ります。1つ目の出口川のカドミウム汚染防止対策についてですけれども、まず、これまでの汚染防止対策についてお聞きをします。
1つは出口川のカドミウム汚染防止対策について、2つ目は市民病院のさらなる充実について、そして3つ目は市民、観光客が安心して使える公衆トイレの充実について、最後4つ目が子供たちの健康を守る取り組みについてでございます。 早速質問に入ります。1つ目の出口川のカドミウム汚染防止対策についてですけれども、まず、これまでの汚染防止対策についてお聞きをします。
4つ目です。インフラや公共施設の適正管理、5)の上水道の整備、6)の下水道の整備この3つでございますけれども、これらは前期基本計画では持続可能なまちづくりの中で取り組んでまいりましたが、施策方針の明確化と合わせて、目的別に整理・分割しおりてます。 7番です。子どもを安心して産み育てやすい環境づくりです。
本市では,平成29年にスポーツ推進計画を策定し,4つの基本施策に基づく取組が行われていますが,計画策定から3年が経過し,この間の新しい動向も踏まえた課題について,市長の御所見をお聞かせください。 また昨年は,コロナ禍にもかかわらず,各種競技において,個人,団体を通じ,全国大会に出場する地元選手が多く輩出されたように感じています。
また,ごみ固形燃料工場については,老朽化に加え,燃料の供給先である福山リサイクル発電事業が2024年令和6年3月で終了することから,これら4つの施設を休止し,新たにごみ焼却施設を整備するものであります。 新しい施設では,既存の4施設を1か所に集約することに加え,府中市,神石高原町との広域処理体制を構築いたします。
どのような目的で、基準で取り組んだのかにつきまして、平成17年の合併後、組織再編から15年以上が経過し、また住民自治協議会の設立など消防団を取り巻く情勢が変化しましたので、地域との連携、そして出動体制の確保を考慮した上で、4つの目的を持って取り組んでおります。
絵だけ、色だけ初めに見ていただきたいんですけれども、これは浜松市デジタル・スマートシティ構想を進める4つの重点分野を色分けしたものです。 まず、真ん中が、デジタル・スマートシティ浜松の基礎固めということで、これ4つございます。
指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の公布により、今回の議案の表題の条例を含めた4つの条例につきまして、所要の整備を行うものです。
一昨年10月に広島大学と国際的研究拠点東広島の形成に関する協定を締結し、新たな取組を進める中、大学と市がまちづくりのビジョンを共有し、次世代の学園都市づくりを進めるため、昨年4月に広島大学と共同でTown&Gownオフィス準備室を設置し、月1回の副学長・副市長をトップとする運営協議会を開催し、4つの活動プロジェクトに取り組んでいるところでございます。
絵だけ、色だけ初めに見ていただきたいんですけれども、これは浜松市デジタル・スマートシティ構想を進める4つの重点分野を色分けしたものです。 まず、真ん中が、デジタル・スマートシティ浜松の基礎固めということで、これ4つございます。
次に、議案第9号から議案第12号まで及び議案第15号から議案第17号までの7議案でありますが、これらは、市が所有している内集会所、小多田会館、正尺コミュニティホーム及び郷会館の4つの建物を、それぞれ地元の認可地縁団体に無償で譲渡し、それらの建物のうち、内集会所、小多田会館及び郷会館の3つについては、その敷地の用に供されている土地を、それぞれ令和3年4月1日から令和8年3月31日まで無償で貸し付けようとするものであります
呉市復興計画に掲げる4つの基本方針に沿って、主な取組を御説明いたします。 まず、住まいと暮らしの再建では、地域支え合いセンターによる見守り・相談支援や、保健師、看護師による健康相談、戸別訪問を実施いたします。このほか、被災児童生徒の通学支援などにより、引き続き被災者支援、子ども・子育て支援に取り組んでまいります。
呉市復興計画に掲げる4つの基本方針に沿って、主な取組を御説明いたします。 まず、住まいと暮らしの再建では、地域支え合いセンターによる見守り・相談支援や、保健師、看護師による健康相談、戸別訪問を実施いたします。このほか、被災児童生徒の通学支援などにより、引き続き被災者支援、子ども・子育て支援に取り組んでまいります。
第6次廿日市市総合計画に掲げる将来像を実現するための4つの方性に基づき、施策体系に沿って主な取組を御説明いたします。 方向性1、暮らしを守るでございます。 重点施策1、健康で生き生きと生活できるまちをつくるでございます。 後期高齢者の増加が見込まれる中、フレイル、虚弱を予防し、健康寿命を延伸することを目指して、高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施します。
〔都市デザイン課長 日野雄蔵君 登壇〕 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 4つ目の質問でございます工事契約の範囲、並びに天満屋との連携をどうするのかでございます。 範囲につきましては、第1期計画に基づきまして、広場であるとか、ネウボラ、そして、おもてなしトイレ等を行っていくものでございます。
との質疑に対し、「地産地消については、これまでどおり、納入業者の利便性も考慮しつつ、4つの給食センターの献立単位で購入することにより取り組む。」との答弁が、また、「キャッシュレス決済20%還元キャンペーンに係る増額について、市内でのクラスター発生による消費の落ち込みを懸念して、期間延長等を見据えたものなのか。」との質疑に対し、「今回の補正では期間内の予算を増額するものである。
本市の美術館は、「暮らしとともにあるArt、生きる喜びに出会う美術館」を基本理念とし、「鑑賞」「育成」「創造」「交流」の4つの柱を掲げております。
これらの開設によって、組織も昨年度から大学院研究科の再編を進められて、11あった研究科が4つの研究科となり、分野の垣根を超えた研究環境の整備が行われております。
新型コロナウイルスで打撃を受けた業界を支援するGoToキャンペーンについては、様々な議論がありますが、このGoTo事業は、トラベル、イート、イベント、商店街の4つの需要・消費喚起策があります。
4つ目は相談支援体制の充実・強化です。国の基本指針では各市町または各圏域において、総合的・専門的な相談支援の実施及び地域の相談支援体制の強化を実施する体制を確保するとされています。本市には基幹相談センターとして、障がい福祉相談センターきらりあが既に設置されており、このきらりあを中心に地域の様々な相談に対応できるよう、相談支援体制の強化に努めることとし、目標設定は可としています。
広島県では,感染散発を意味するステージ1,感染漸増を意味するステージ2,以下,感染急増をステージ3,感染爆発をステージ4という4つのステージに分け,それぞれの状況に応じた対策を講じることとしています。 11月30日に,感染者の増加に伴いステージ1からステージ2に移行しました。