廿日市市議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2007年03月06日
これは、PFI事業による新水族館を建設する期間中、現在飼育をしております魚類あるいは海獣類等の一部を飼育調教するための畜用施設の整備費1億2,600万円等でございます。 次に、10ページをお願いをします。 債務負担行為に関する調書でございます。 債務負担行為事項は、廿日市市新宮島水族館(仮称)PFI整備運営事業でございます。
これは、PFI事業による新水族館を建設する期間中、現在飼育をしております魚類あるいは海獣類等の一部を飼育調教するための畜用施設の整備費1億2,600万円等でございます。 次に、10ページをお願いをします。 債務負担行為に関する調書でございます。 債務負担行為事項は、廿日市市新宮島水族館(仮称)PFI整備運営事業でございます。
自校調理場及び八本松学校給食センターでの冷凍食品の使用品目数と数量の御質問でございますが、日本冷凍食品協会が代表的な冷凍食品として挙げている20品目のうち、学校給食で使っているハンバーグ、コロッケ、シュウマイ、魚類、貝類など15品目について使用品目数を比較いたしましたところ、先ほどの8校の自校調理場の平均が約9.9品目、八本松学校給食センターが10品目でございました。この差はほとんどございません。
近年、海の再生はまず山からとして、水源地の森の復活に力を注ぐ行政が全国的に増えていますが、古くから日本の漁師たちは山の木と沿岸の魚類との関係に気づいており、1897年に施行された旧森林法でも、沿岸部の民有林など約5ヘクタール余を許可なく伐採できない魚つき保安林に指定しています。水産基本法でも、海の生態系と森林との関係に触れています。
災害の復旧工法の選定に当たってはですね、これは災害手帳に書いてあるわけですが、被災前にですね、草や木が生い茂っていた植物や生息していた魚類、両生類及び昆虫類等の生物が復旧後にですね、自然の回復によって被災前あるいは近傍と同等の生態系が形成されるよう配慮された構造を持つ施設に復旧するように努めることとされております。
冷凍食品につきましては、日本冷凍食品協会が代表的な冷凍食品として上げている20品目のうち、学校給食で使っているハンバーグ、コロッケ、シュウマイ、魚類、貝類などの15品目について品目数を比較したところ、ほとんど変わりありませんでした。ただし、魚介類の使用率が単独調理場を平均すると63%、給食センターの平均が81%となっており、若干給食センターの方が使用率は高くなっております。
平成15年度広島県農林水産統計年報によりますと、漁獲高は魚類で109トン、カキはむき身換算で763トンとなっております。魚種別では、タコ、イカ、エビが主なもので、タイ類が続いております。出荷先につきましては、主に市内の業者や竹原市の黒川魚市場に販売をしております。
この工事は,芦田川の河川改修の一環として国土交通省が実施しているものでありますが,河床掘削によって治水上の安全度は向上しますが,魚類や鳥類の生息環境は変化いたしますので,中央部の中州をなるべく残すとともに,ごみ等の流下を防止する等の配慮をして工事を実施しているものと伺っております。
福山市は両生・爬虫類,昆虫類,魚類については学術上重要な種等の貴重種に係る情報は得られていないと述べる一方,鳥類については貴重種に触れていません。調査書の記載は事実と異なっており,動物確認種そのものが不備なため,そもそもの前提を欠きます。 箕沖埋立地は,現実には,国のレッドリストに登載されている絶滅危惧種を含む多数の鳥類が生息もしくは飛来している全国的にも数少ない地域です。
例えば、一つとして、集落単位で取り組む新規事業への助成とか、また共同作業用農具や共同作業場、共同加工場設置への助成、また中山間の沢の整備による魚類、昆虫類の保護、環境の保全、また棚田を活用したオーナー制度、市民農園の推進、さらに集落の人々が集う憩いの場的な空間の整備、あるいは集落単位で取り組む耕作放棄地の防止や維持管理に対しては、直接支払制度に準じた対応も必要でしょう。
先般,私たち会派は,自然保護か自然災害防止かで長年物議をかもした末,1995年に完成した長良川河口堰を視察しましたが,魚類などの遡上,降下のための設備として,呼び水式魚道,ロック式魚道,せせらぎ魚道という3つの方式を導入していました。この施設によって,アユ,サツキマスなどが川と海を行き来できるようになり,河口堰による魚への影響はほとんどなく,下流域では良質なのりも採れるとのことでした。
それは,ゼオライト鉱石つきの鋳鉄魚礁を設置することで,従来のコンクリート魚礁では海藻が付着するには1年以上かかっているが,一方,鋳鉄魚礁では設置後約4カ月の短期間に多量に付着し,魚類が好む多くの付着動物の育成が見られ,数多くの稚魚が集まっていると報告されています。
海や川にも降下し魚類の体内で濃縮され、最後は人体に蓄積されるというもので、プラスチック製品の再利用が求められていることが指摘されております。
水産業の振興につきましては,栽培漁業の計画的実行を行うため,魚礁設置事業,築いそ設置事業,干潟造成事業など魚のすみかの整備を行うとともに,魚類及びアサリの稚魚放流を行ってきたところであります。今後とも継続的にこの事業を行うとともに,生活環境整備事業の推進や漁業融資等の施策を行ってまいります。 次に,商工労働行政についてであります。 第1の本市の産業振興についてであります。
全国的にも広島のカキ,魚類は大変においしいと言われ,私たちの食卓を飾り,広島を訪れる人たちにも喜ばれております。近年,都市化が進むにつれ埋め立て等により干潟,藻場が少なくなり,漁場環境が悪化し,水産資源が減少してまいりました。そのため漁業経営も不安定となってきました。後継者がいない,兼業漁業者の増加等,将来への不安が募ってまいりました。
特に,安全な水につきましては,昨年のシアン事故を教訓といたしまして,魚類自動監視装置,全自動シアン分析装置の設置,それから現場で直ちに検査できる水質試験車を配備するとともに,取水場,浄水場の警備体制の強化を図っているところでございます。
3 都市景観整備の推進について 1 河川は本市にとって貴重な資源であり,その整備に当たっては親水性や魚類等が生息しやすい環境に配慮した整備に努めるとともに,河川敷に四季の花々を植栽するなど,人々が自然に親しみ憩える広場として利用できるよう創意工夫を行うこと。 また,不法係留プレジャーボートへの対策強化を働きかけるとともに,河川敷の除草・清掃等に努め,維持管理に万全を期すること。
それから、自己水源が4か所ございますが、このチェックでございますが、任意的にですね、毎日水の色、それから濁り、それと残留塩素ですか、これの調査、それから水源であります魚類の調査等、毎日1回職員がチェックするような体制にしております。 以上でございますが。 ◎産業部長(松山一義君) 議長、産業部長。 ○議長(金清守雄君) 産業部長。
呉市におきましては、各水源地の取水口に魚類監視水槽を設置して、ITVカメラで写し、管理事務所まで返して、流水の状況や水質の異状等、モニター画面で24時間監視できるようになっております。 このたび広島市等が設置される予定の自動監視装置は、シアン分析計と魚類監視槽、それにテレビカメラ等を連携いたしまして、魚の動きを信号変換する機器装置であります。
呉市におきましては、各水源地の取水口に魚類監視水槽を設置して、ITVカメラで写し、管理事務所まで返して、流水の状況や水質の異状等、モニター画面で24時間監視できるようになっております。 このたび広島市等が設置される予定の自動監視装置は、シアン分析計と魚類監視槽、それにテレビカメラ等を連携いたしまして、魚の動きを信号変換する機器装置であります。
このため全国でも初めてと言われる魚類自動監視装置や,0.01ppmまで検出できる全自動シアン分析装置の二重チェックとし,来年2月ごろまでに太田川,八幡川の4取水場に設置する考えであります。 お尋ねしたいのは,ではこれで水源は完全に守られるのかどうか。水道法の水質基準で定められているシアン以外の水銀,その他毒物への対応はどのようにされるのか。