呉市議会 1999-12-06 12月06日-01号
本市といたしましては、こうした方々のために、この経過措置の間に、高齢者の居住環境を考慮した施設整備として、ケアハウスであるとか、高齢者生活福祉センターの新設など速やかに実施できますよう、現在社会福祉法人等関係機関とも協議しながら種々検討しているところでございます。
本市といたしましては、こうした方々のために、この経過措置の間に、高齢者の居住環境を考慮した施設整備として、ケアハウスであるとか、高齢者生活福祉センターの新設など速やかに実施できますよう、現在社会福祉法人等関係機関とも協議しながら種々検討しているところでございます。
本市といたしましては、こうした方々のために、この経過措置の間に、高齢者の居住環境を考慮した施設整備として、ケアハウスであるとか、高齢者生活福祉センターの新設など速やかに実施できますよう、現在社会福祉法人等関係機関とも協議しながら種々検討しているところでございます。
6.特別養護老人ホーム等の退所者への受け皿として、ケアハウスや高齢者生活福祉センター、シルバーハウジング等について、十分な整備を図ること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。
6.特別養護老人ホーム等の退所者への受け皿として、ケアハウスや高齢者生活福祉センター、シルバーハウジング等について、十分な整備を図ること。 以上、地方自治法第99条第2項の規定により、意見書を提出する。
制度上補正を必要とするものとして,高齢者生活福祉センター施設等整備費補助,私立保育所施設整備費補助,在宅老人福祉対策費など。その他,寄附金対応や長期債繰上償還金,介護保険制度準備経費などで,いずれも市民生活の向上に資するものであり,次の要望意見を付して本会計補正予算に賛成。 1.少子化の進行に歯どめをかけるためにも,保育施設など就学前施設の充実を図ること。
私どもといたしましては、現在退所者の受け入れ場所として、高齢者世話つき住宅、いわゆるシルバーハウジングの増設並びにデイサービス施設を併せ持つ高齢者向け住宅、いわゆる高齢者生活福祉センターの新設など、高齢者の居住環境を整備するため現在種々検討しておるところでございますので、その点よろしく御理解のほどお願いいたします。
私どもといたしましては、現在退所者の受け入れ場所として、高齢者世話つき住宅、いわゆるシルバーハウジングの増設並びにデイサービス施設を併せ持つ高齢者向け住宅、いわゆる高齢者生活福祉センターの新設など、高齢者の居住環境を整備するため現在種々検討しておるところでございますので、その点よろしく御理解のほどお願いいたします。
また,サービス提供施設の確保につきましては,現行の高齢者保健福祉総合計画に基づき,その整備に努めているところであり,制度スタート時における主要施設の整備状況は,特別養護老人ホーム810床,老人保健施設586床,デイサービスセンター16カ所,訪問看護ステーション21カ所,ケアハウス210床,グループホーム53床,ショートステイ135床,高齢者生活福祉センター40床になる見込みであります。
また、広島県がいま行っている高齢者の福祉事業のメニューの中に、高齢者生活福祉センター運営事業というのがあります。おおむね10人程度の高齢のため独立して生活ができない方が利用できる施設であります。いま設置がされているのは10件余りあるそうですが、多くは山村や島嶼部の町村でありますが、昨年度からこの地域指定が撤廃をされています。
制度上補正を必要とするものといたしましては,高齢者生活福祉センター設置整備に対する助成,福山乳児保育園など3カ所の増改築や大規模修繕に対する助成を行っております。また,ショートステイ利用者の増加に伴う措置費や12月開所予定のデイサービスセンターなどの運営費について計上いたしております。
したがって,円滑な退所が図られるよう,入所者の心身の状況や家族等の希望,退所後の環境等を勘案した上で,在宅サービスの利用による自宅への復帰のほか,ケアハウスや高齢者生活福祉センター等の在宅施設への入所など,その人にふさわしい適切な対応を講じる必要があるため,今後これらの在宅施設の整備についても,現在策定中の老人保健福祉計画の中で検討していくこととしております。
それから,ケアハウス等のかかわりの中で高齢者福祉センターというふうに御質問がございましたが,高齢者生活福祉センターのことだと思いますが,これにつきましてはケアハウスにおいては10万円,あるいは15万円という利用料がかかるという中での国の制度として,昨年の10月までは過疎地域等地域限定があった施設でございますが,第3次補正の段階でこの地域規定を解除されたという中でその制度を本市に取り入れることについて
組合の主な事業としては,就労の場の確保・開発・拡大,必要な物資・サービスの共同購入,文化・レクリエーション活動,旅行,高齢者生活学校運動,高齢者のたまり場づくり運動,高齢者・障害者・女子・子供を大切にする社会づくり等,おおまかな方向性が盛り込まれていますが,各組合では地域の特色を生かしながら個性的な運営を行っているようです。
国の10カ年戦略では,人員や施設の具体的な目標を掲げていますが,それを人口規模で割りますと,広島市はホームヘルパーが1,000人,ショートステイが500床,デイサービスが100カ所,特養ホームが2,400床,老人保健施設2,800床,高齢者生活福祉センターが4カ所となりますが,そのための中長期の財政計画をどう考えておられるか,まずお尋ねします。