呉市議会 2021-03-02 03月02日-03号
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
音戸町の高須地区と畑地区を結ぶ市道長尾線は、長尾峠を越える全町2.7キロメートルの山道で、昭和40年代までは生活道路として使われてきましたが、長年の雨やイノシシの掘り返しなどにより崩落や木が生い茂り、通行に支障がある状況となっておりました。
その他、平原地区と高須地区の小型合併浄化槽設置補助金の交付実績、ふるさと枠医師等の配置調整の見通し、資源物の回収に対する町内会への補助金、救急医療対策に関し、JA尾道総合病院への負担金、資源ごみを分別して収集することで補助金が交付されている地区について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
これに対し、同委員より、少子化対策として画一的な施策を全市的に展開していくだけではなく、高須地区のように児童が増加している地域に対しては、それに合致した施策を展開していくべきではないのかとただしたのに対し、理事者より、合併を経て、さまざまな形で地域差が生じており、それに合致した対策を考えていくことと、子育てについては、教育委員会との連携を密にして今後ともしっかりと取り組んでいきたいと答弁がありました
16ページから17ページにかけての民生費、児童福祉費、児童福祉総務費では、国、県の補助を受けまして、新たに高須地区と三成地区の2カ所に放課後児童クラブを開設し運営するための経費をお願いしております。 また、モデル都市としての県の補助の追加交付を受けまして、子育て支援コーディネーター等の研修旅費や車両のリース料など、尾道子育て応援スタイル推進のための経費をお願いしております。
次に、委員より、保育所認可移行促進事業の主体と実施方法についてただしたのに対し、理事者より、市の方針として、平成24年度は認可保育所のない高須地区において認可化を志す保育所を募集し、応募した施設の支援を行い、平成25年度以降は家庭保育所としての事業実施も尊重しつつ、全市的な取り組みを行いたいと答弁がありました。
また、平原地区や高須地区の放課後児童クラブの拡充に取り組むとともに、時間延長等にかかわる保護者ニーズ調査を実施する予定にしています。 今後も、国の動向を参考にしながら、市独自の子どもの放課後対策について検討してまいります。
公共下水道費、事業費におきまして、下水道管渠築造工事(久保・山波・高須地区)につきましては、地元調整に不測の日数を要したため、繰り越しております。 西新涯雨水ポンプ場建設事業は、ポンプの製作に日数を要したため、繰り越しいたしております。 今免新涯ポンプ場建設事業は、電気設備等の工事を追加したため、繰り越しております。
第2条は、繰越明許費の補正でございますが、116ページに記載しております第2表繰越明許費補正のとおり、下水道管渠築造事業(久保、山波、高須地区)の追加と西新涯雨水ポンプ場建設事業及び今免新涯ポンプ場建設事業の2件の変更をお願いしております。 第3条は、地方債の補正でございますが、116ページに記載しております第3表地方債補正のとおり、1件の変更をお願いしております。
公共下水道費、事業費におきまして、高須地区雨水幹線築造事業、黒崎幹線改良事業、十四日枝線管渠築造事業、いずれも地元調整に不測の日数を要したため、繰り越しいたしております。久保ポンプ場整備事業は、部品の製作に不測の日数を要したため、繰り越しております。 続きまして、3ページの報告第14号平成20年度尾道市一般会計事故繰越し繰越計算書について御報告させていただきます。
第2条は、繰越明許費の補正でございますが、96ページに記載しております第2表繰越明許費補正のとおり、高須地区雨水幹線築造事業ほか3件の事業につきまして繰り越しをお願いしております。
関連して、他の委員より、高須地区雨水幹線築造工事の内容についてただしたのに対し、理事者より、東尾道駅の西約400メートルにある公共下水道の幹線の流れが非常に悪く、豪雨の際道路に冠水するため、早急に整備する必要があり、今回予算を計上したもので、整備内容は、コンクリート3面張り開水路で整備し、雨水の流れを円滑にするというものである。
公共下水道事業では、消耗品費の追加や高須地区雨水幹線築造工事の追加をお願いしております。 介護保険事業の保険事業勘定では、介護認定調査費や過誤納金還付金の追加などをお願いしております。 また、本年度の給与費の見込みが立ちましたので、国民健康保険事業特別会計などの九つの特別会計で人件費の増減調整をお願いしております。
例えば吉浦町の旧国道沿いや栗原西1丁目と2丁目の国道と本通りの間の床下浸水、長江地区においては、民家の地下を通っている排水管の破損による陥没被害、久保1丁目の市役所前付近での床下浸水、高須地区のハローズ付近での道路冠水などです。また、高潮被害では、予算特別委員会で、土堂海岸通りの海水の逆流を防止するフラップ弁の未設置箇所がある問題などを取り上げてきました。
公共下水道費、事業費におきまして、久保二丁目地区幹線管渠築造事業、東尾道地区幹線管渠築造事業、高須地区幹線管渠築造事業及び東御所地区管渠築造事業は、いずれも工事のための通行どめ等に係る交通規制について地元調整に不測の日数を要したため繰り越しており、東尾道地区及び高須地区幹線管渠築造事業は4月末に、東御所地区管渠築造事業は5月末に完成しており、久保二丁目地区幹線管渠築造事業は8月末の完成を予定しております
高須地区幹線管渠築造事業は、地元調整に不測の日数を要しまして、舗装復旧工事を年度内に完了できなくなったために繰り越しをいたしておりまして、6月11日に完成しております。
西区・高須地区のようなマンション建設を契機としたまちづくりのほかに,本市におきましては,可部地区や五日市地区のような地域の環境を改善し,地域の魅力を高めるまちづくり,それから,阿戸地区のような地域住民と都市住民が交流しながら,豊かな里山体験の場を提供するまちづくり,さらには,己斐地区や横川地区のようなJR駅周辺の公共施設整備を契機としたまちづくりなど,多くの地区で住民による主体的な取り組みが展開されているところでございます
そのほか議案外の委員会所管事務について、シノブフーズ株式会社の求人状況、そごう問題の尾道への影響、尾道大菊人形展、西御所町県営上屋の観光活用、尾道駅前のバス切符売り場案内所、市民との市営バスに関する意見交換会、高須地区へのバス路線延長等々について、委員より熱心な質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
このような地域で公営住宅という観点で、団地数等で見ますと、市内で高須地区を含めまして4%弱といった非常に弱い状況にございまして、このような発展中の地域にこそ低廉で良質な公営住宅を提供するといったことで、一般の範としたいというようなことで、場所は以前から模索していたというような状況でございます。
最後に,高須地区と観音地区を連絡する道路についてお伺いいたします。 西広島バイパス沿いの高須や古田地区では,高須台や古田台の開発地が分譲中であり,また大きなマンションが次々と建設されるなど,交通量も増加の一途をたどっています。現在,これらの地区から太田川放水路を渡って都心に入るには,新己斐橋,旭橋,庚午橋の三つの橋しかありません。