尾道市議会 2018-12-18 12月18日-05号
高橋氏は、尾道市高須町にお住まいで、昭和49年生まれの方でございます。経歴につきましては、お手元に経歴書を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思いますが、この方は本市の固定資産評価審査委員会の委員として適任と考えますので、選任の御同意を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(吉田尚徳) これより質疑に入ります。
高橋氏は、尾道市高須町にお住まいで、昭和49年生まれの方でございます。経歴につきましては、お手元に経歴書を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思いますが、この方は本市の固定資産評価審査委員会の委員として適任と考えますので、選任の御同意を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(吉田尚徳) これより質疑に入ります。
まず、高須小学校の今後の対応策についてでございます。 高須小学校では、教職員や保護者の工夫や努力により、子供たちの学びに支障がないよう教育活動が行われていることは承知しております。 今後も児童数は増加することが見込まれており、現在、学校敷地内にある東館の増築により、子供たちの学習環境を整備する予定でございます。具体的には、8教室の増築のほか、各階に男女別トイレを設置する計画となっております。
次に、議案第164号は高須町の、議案第165号は西藤町の、議案第166号は美ノ郷町のそれぞれ宅地造成に伴いまして寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 次に、14ページ、議案第167号から16ページ、議案第169号までは、いずれも市道路線の変更についてでございます。
江奥とか岩子島あるいは高須、その辺については放送設備を使わせていただいて対応させていただいたということで、その時点で対応できる全ての広報手段を使って対応させていただいたというところでございます。 ○議長(吉田尚徳) 7番、城間議員。
時代の変化がありますので、そこは恐らく高須小学校あたりのことを言ってるのかなと思うんですが、西藤と一緒になるというような長期計画では入っていましたが、そんな空き教室もあるような状態でもないですし、それは明確に確かにそうでしょうね。 僕が先ほどから言っているのは、これは保育園とかこども園とかの再編計画でもここで前回質問したんですけども、変更をしていくものだと思うんですよ。
次に、14ページ、議案第124号は、市道路線の認定についてでございますが、これは、高須町地内の宅地造成に伴いまして寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 次に、15ページ、議案第125号から17ページ、議案第127号までの3議案は、いずれも市道路線の変更についてでございます。 初めに、議案第125号は、石州街道線に分岐している道路があるため、分割し、同路線を変更するものでございます。
また、介護認定給付事務の一部委託化や子育て支援センターの一部委託化、さらに高須、向島中央、因島南小学校の給食調理場業務の民間委託を行いました。平成28年度には、公共施設等総合管理計画を策定し、公共施設の再編整備、指定管理者制度の導入検討といった公共施設マネジメントに取り組むこととしております。
学校区である高須で申し込んだが、入れず、るり保育所ならと言われて半年間自転車でるり保育所に通わせた。車は旦那さんが通勤で使用するので、自転車で通わせたそうです。これでも待機児童としてはカウントされません。めちゃくちゃ半年間しんどかったそうです。 4月1日で待機児童ゼロとはいえ、中身を見てみると保護者目線でいうと満足できる状況ではないと思っています。
議案第96号は高須町の、議案第97号は西藤町の、議案第98号は向東町の、それぞれ宅地造成に伴いまして寄附を受けた道路を市道認定するものでございます。 次に、4ページ、議案第99号は、市道路線の変更についてでございまして、瀬戸田町の浜新開2号線の道路改良事業に伴い、同路線の終点に異動が生じるため、路線を変更するものでございます。
次に、委員より、東新涯線道路改良事業の概要、取り組みの経過及び工事期間についてただしたのに対し、理事者より、この事業は、高須小学校の通学路にもなっているJR東尾道駅西側の踏切に安全対策として2メートルの歩道を設置する改良工事であり、平成27年度からJRと計画協議を重ね、平成30年1月に実施計画について協議が調い、平成30年度中の完成予定であると答弁がありました。
◎参事[少子化対策担当](村上宏昭) まず、新たな施設の通園区域ということでございますが、これはかなり広範囲になりますので、現在この対象となっております五つの施設に通っておられる子供さんが住んでおられる地域がどこの校区に属するかという形でお答えをさせていただきたいと思うんですが、小学校で申しますと、高須、山波、久保、長江、栗原、栗原北、三成、日比崎という範囲でございます。
高須町を中心とする東尾道地域の町民や地域、地元企業は、尾道市の市政運営、行財政運営に相当貢献していると思います。今高須町の人口は約1万3,000人ですが、今後さらに人口増加が予想され、2万人を超えるのもそんなに遠い将来ではないと思います。 尾道市の副都心とも言うべき東尾道地域のまちづくりについて、市長さんはどのような考えをお持ちかお聞かせいただきたいと思います。
───────────────┤ │第215号議案│公の施設の指定管理者の指定について(茶臼台公園) │ ├───────┼────────────────────────────┤ │第216号議案│公の施設の指定管理者の指定について(田方第一公園) │ ├───────┼────────────────────────────┤ │第217号議案│公の施設の指定管理者の指定について(高須第一公園
三成小学校、3年生1クラス40名、高須小学校、4年生2クラス36名、5年生4クラス37名、6年生3クラス38名、向東小学校、6年生2クラス38名、栗原北小学校、5年生1クラス36名、御調中央小学校、5年生1クラス39名、向島中央小学校、3年生1クラス36名、因北小学校、3年生1クラス38名です。 中学校に参ります。
│ ├───────────────────────────┤ │茶臼台公園管理 │ ├───────────────────────────┤ │田方第一公園管理 │ ├───────────────────────────┤ │高須第一公園管理
平成29年度は、市において学習支援講師は、小学校では栗北、高須、三成に、中学校では美木に配置しております。授業アシスタントは小学校だけですが、土堂、日比崎、吉和、山波、因北に配置されております。 また、県費において指導工夫改善は、小学校は土堂、因北に、中学校では長江、向島、因南に配置されています。
その他、平原地区と高須地区の小型合併浄化槽設置補助金の交付実績、ふるさと枠医師等の配置調整の見通し、資源物の回収に対する町内会への補助金、救急医療対策に関し、JA尾道総合病院への負担金、資源ごみを分別して収集することで補助金が交付されている地区について質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
指定について(もみじヶ丘第三公園) 第213号議案 公の施設の指定管理者の指定について(己斐上第五公園) 第214号議案 公の施設の指定管理者の指定について(己斐上第六公園) 第215号議案 公の施設の指定管理者の指定について(茶臼台公園) 第216号議案 公の施設の指定管理者の指定について(田方第一公園) 第217号議案 公の施設の指定管理者の指定について(高須第一公園
審査では、まず委員より、議案第109号にかかわり、学校給食調理等業務の債務負担行為2億1,300万円の概要についてただしたのに対し、理事者より、高須小学校・向島中央小学校・高見小学校・因島南小学校の4校で実施している給食調理業務の委託契約が今年度満了することに伴い、新たに平成30年度から平成32年度までの3年間の契約を締結するためのものであると答弁がありました。
逆に言えば、9.93%、新浜一丁目、高須町は7.64%。旧市内でもこれだけ後期高齢化率に、旧市内だけでも4倍の差があると。そこに対して同じ高齢者福祉政策をしていくことで、本当にそれが実効あるものになるのかどうか。後期高齢化率が3割を超えた地域と市の平均以下の地域と、めり張りをつけた高齢者福祉政策を打つのが当然だと思うんですが、担当者の考えをお聞きしたい。 ○副議長(福原謙二) 園田福祉保健部長。