広島市議会 2021-09-22 令和 3年第 3回 9月定例会-09月22日-04号
例えば,似島小・中学校共通の活動として,農業体験,プールカヌー体験,全校磯釣り大会,ミカン狩りを,さらに中学校ではアメリカ・オレゴン州のマウントテーバースクールとの交流や漁業体験,ローボートで似島一周体験,そして庄原市の高野中学校とスキー体験を通じた交流を行っています。
例えば,似島小・中学校共通の活動として,農業体験,プールカヌー体験,全校磯釣り大会,ミカン狩りを,さらに中学校ではアメリカ・オレゴン州のマウントテーバースクールとの交流や漁業体験,ローボートで似島一周体験,そして庄原市の高野中学校とスキー体験を通じた交流を行っています。
○18番議員(橘髙尚裕君) 私も10月からずっと瀬戸田、向島、全て回って、道の駅も出雲大社に行ったついでに高田とか高野とか、随分回ってきたんですけれど、まさか10月に行ったときにはもうこういう世羅のパンフレット、全域の、じゃけ府中市でも上下を含めて番号をつけてルート案内をするとかしてほしいわけですよ。やはりどこも、出雲大社の道の駅も、大鳥居の隣にありますが、そこも多かったし、高田の市場も多かった。
4款、衛生費、1項、保健衛生費では、医療提供体制設備整備交付金を活用したオンライン資格確認用機器の整備に要する経費を高野診療所ほかに追加するとともに、新型コロナウイルス感染症の影響により収入減となっておりますリフレッシュハウス東城や高野温泉神之瀬の湯の指定管理料の見直しによる増額分を計上しておりますが、職員人件費の調整により、項全体では316万4,000円の減額となるものでございます。
石原博行 下水道課長 田邊 徹 会計管理者 定光浩二 比和支所長 森繁光晴 総領支所長 清水勇人 教育長 牧原明人 教育部長 片山祐子 教育総務課長 荘川隆則 教育指導課長 東 直美 選挙管理委員会事務局長 伊藤秀生 監査委員 高野美則
これまで、例えば、高野の高等学校の交渉、あるいはその七塚の青年の家、そこらも県ですけれど、もう全然初めの交渉とは違う金額で整理できたという経験も実はあるだろうと思うのです。そういう意味で市長は、この金額決定については、これ政治判断なので、国が言うように試算をして2億だからと、そこから始めるということではなく、政治判断なので、こういうものは。
それから、そのほか比和地区、高野地区に協議会を設けて、農村交流協議会ということで、受け入れをされておられますけれども、比和が12件、高野が20件ということで把握をさせていただいております。 ○宇江田豊彦議長 山田聖三議員。 ◆3番(山田聖三議員) 観光振興計画にもありますけれども、やはり庄原市の課題というのは、観光消費額をいかに上げるか。
5つ目の事業につきましては、医療機関等における感染拡大防止対策事業のうち、高野、口和各診療所及び歯科診療所の4つの診療所分の400万円。以上、5事業で1億1,252万5,000円を追加するものでございます。
これに対して弁護団の竹森事務局長は,そもそも黒い雨援護地域に指定された際,放射線量が問われたことはなく,広島地裁判決で科学的な結論はついている,再検証の必要はない,また,高野原告団長も,再検証について,これまで住民や市などが何度も国に援護区域の拡大を訴えてきたが認められなかった経緯を考えると,あまり信用できないと指摘しています。
保健医療課長 伊吹譲基 企画課長 東 健治 いちばんづくり課長 山根啓荘 農業振興課長 黒木和彦 林業振興課長 掛札靖彦 商工観光課長 足羽幸宏 建設課長 石原博行 都市整備課長 久保隆治 下水道課長 田邊 徹 会計管理者 定光浩二 東城支所長 松永幹司 高野支所長
続いて、利用料金収入のある指定管理施設のうち、一般利用を中止したため減収が生じる施設の指定管理料を増額するもので、先ほどの施設のほか、高野温泉神之瀬の湯、鮎の里公園、クロカンパークなど対象施設として8施設840万円を計上するものでございます。続きまして、市内の繁殖和牛農家に経営継続支援給付金といたしまして、戸数一戸当たり3万円に1頭当たり1万円を加算した2,260万円。
次に、庄原市水道(高野地区)給水計画検討業務委託379万5,000円につきましては、委託業者が新型コロナウイルス対策のため、業務を一時停止したことなどによる工期延長に伴い繰り越すもので、完成予定は令和2年9月30日を見込んでおるところでございます。繰越額の総額につきましては401万5,000円でございます。報告第19号の説明は以上でございます。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。
人権擁護委員として、庄原市高野町岡大内甲55番地、児玉朝光氏、昭和27年12月1日生まれは、人格・識見・経験などあらゆる面において適任と考え、候補者として推薦したいと存じますので、議会の御同意をいただきたいと思います。なお、経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
追加いたしますのは、表中の八幡自治振興区と協定する庄原市八幡自治振興センターの管理に要する経費から高暮自治会と協定する庄原市高野宿泊研修施設、ふるさと村高暮の管理に要する経費までの5件で、期間、限度額は記載のとおりでございます。最後に10ページ、第5表、地方債補正でございます。追加いたしますのは、表中の小学校施設整備事業から歳入欠かん債までの3件。
今までの議論でかみ合わないと思いますが、いろいろ保護者の方から聞いた中で私が質問をまとめておりますので、させてもらいますが、地域に中学校を残す手段として、例えば、比和小学校・比和中学校と、高野小学校と高野中学校を4校合わせて、国も他地域の県市町で実践している施設分離でも可能だと思いますが、一貫学校を設置して、それぞれの地域が挙げてクラブ活動あたりについてのバックアップをする、両地域で運動会あたりについても
また、就労形態の多様化など、社会的変化に伴う保護者ニーズに対応するため、全域の病後児保育の拡充に向け、新年度では高野保育所に病後児支援室を整備するとともに、放課後の子供のより安全な居場所を確保するため、西城小学校放課後児童クラブ実施施設を学校敷地内に新設整備をいたします。
高野地区、口和地区、比和地区、総領、東城、西城、旧庄原市。これだけ広大な土地の中で本当に同じような願いでいるわけではないし、施策がそうすべきでないというのを皆さんよくわかっていらっしゃる。言葉は悪いですが、金太郎あめになってはいけないのです。やはり各地域が切磋琢磨しながらそこの町には負けないぞと、そういう気概を持って合併に至ったわけです。
高野町の新市盆地の一帯は、過去数万年間にわたって沼地や湿原が広がっていた。昆虫の化石などが古い土壌から、あそこから出てきたのだよと、同じ高野町でも縄文前期から晩期に掛けての石器類が出てきたよと。濁川町では5000年前の土器も出てきたよ。わずか400平米という限られた土地で5000年間にわたって、縄文人の活動がそこで行われた。
それから豪雪で比和、高野、西城地域は16ミリ。例えばですよ。そしてもうひとつはそれらのフェンスができないところは、電柵。その電柵も3戸以上を対象にすると言っているのですよ。ですからね、やはりもうこうして話をさしてもらわないとけないようになってあれなのですが、隣の奥出雲町なんかは大変、これに限らず、各種事業なんかの取り組みもすばらしいものがあるのです。
比婆いざなみ街道の対象範囲でございますが、高野インターチェンジから、そして東城インターチェンジまでを結ぶ国県道そして市道、そういったルートでございます。このいざなみ街道はその道だけを示すのではなくて、街道沿線も含んだ地域を指しております。 ○宇江田豊彦議長 山田聖三議員。
今年度も市の活動促進補助金を活用されまして高野地域で講師の方を入れられて、人口問題に対応する計画を策定されております。このような動きが今後出てくるものというふうに思われますので、市といたしましても、引き続き支援をしてまいりたいというふうに考えております。 ○宇江田豊彦議長 桂藤和夫議員。