神石高原町議会 2008-03-14 03月14日-04号
早速、小田病院事業局長、高垣調整官が来られ、岡崎県議は2人に対しいろいろと話をされました。話の要点は、借金200億円を抱えた神石高原町が果たして病院経営ができるのか。県当局の地元移管の理由づけが、合併により中山間地域の拠点病院としての役割を終えた。病院の利用者が神石高原町民に限られている。よって、神石高原町が病院の面倒を見ろというのはおかしいではないか。
早速、小田病院事業局長、高垣調整官が来られ、岡崎県議は2人に対しいろいろと話をされました。話の要点は、借金200億円を抱えた神石高原町が果たして病院経営ができるのか。県当局の地元移管の理由づけが、合併により中山間地域の拠点病院としての役割を終えた。病院の利用者が神石高原町民に限られている。よって、神石高原町が病院の面倒を見ろというのはおかしいではないか。
高垣調整官。高垣です。県病院は地域の方に愛されていると実感した。どうして赤字が出るのかを十分検討する。地元の方とも勉強をしたい。 川口主査。川口です。よろしくお願いします。 藤井県会議員が、県病院のことは病院事業局にいた人でないとわからないと思う。以前、原田、竹内両先生と話したうちのことですがということで、前の担当者の方々とは違うと思う。笑顔で話していただける。