福山市議会 2006-09-08 09月08日-03号
骨格道路の整備に対する市長のお考えをお聞かせください。 次に,合併建設計画についてお尋ねいたします。 平成の大合併が全国で行われた結果,本市においても,本年3月の神辺町の合併により,昭和40年代より議論のあった周辺4町との合併は達成され,4地域は本市のもとでそれぞれ新たに建設計画に沿ったまちづくりが進められています。
骨格道路の整備に対する市長のお考えをお聞かせください。 次に,合併建設計画についてお尋ねいたします。 平成の大合併が全国で行われた結果,本市においても,本年3月の神辺町の合併により,昭和40年代より議論のあった周辺4町との合併は達成され,4地域は本市のもとでそれぞれ新たに建設計画に沿ったまちづくりが進められています。
この計画の30年前というのは、日本を七つのブロックに分けて、ほとんど開発されてない地域、つまり低開発林、広葉樹林帯ですね、ここを七つのブロックに分けて、ここを大規模林業圏と位置づけまして、その中をつなぐ骨格道路として大規模林業圏事業林道、関連林道として整備されたものが大規模林道であります。
本市の骨格道路は、1993年、平成5年に開通した山陽自動車道、国道184号線、国道2号及び国道2号尾道バイパスによって形成されています。また、1999年、平成11年5月1日には瀬戸内しまなみ海道が開通し、さらに中国横断自動車道尾道松江線の建設が進められています。
市ではこれについて検討いたしました結果,高潮などの災害には十分配慮する必要がありますが,河川管理者は太田川の高潮対策といたしまして,堤防高が低く,緊急性の高い天満川,本川を中心に工事を進めておりまして,現在のところ元安川につきましては,具体的な整備スケジュールを持っていないこと,一方鷹野橋宇品線は,市の骨格道路といたしまして早期に整備する必要があり,国が対岸や上流の高潮対策工事を実施するまで道路敷埋立工事
本格的な高速道路時代を迎えるに当たり,既に草津沼田道路,温品バイパス等の骨格道路が整備され,現在,祇園新道,霞庚午線等の幹線道路の整備が図られているところでございますが,広島南道路を初めとする幹線道路から市民生活に密着した生活道路に至る道路網の体系的整備が必要不可欠と思われるのであります。
例えば,道路交通網につきましては,都市内の南北の骨格道路として3本の道路を計画したわけでありますが,草津沼田道路は60年3月,安芸府中道路は昨年の3月に開通し,祇園新道も62年度末から暫定供用開始ということになっており,63年春には都市の南北の骨格道路は,おおむね完成することとなっております。
それに対応して草津沼田道路,安芸府中道路などの骨格道路も開通いたしました。市内幹線道路,生活道路等の整備計画について,昭和62年度予算計上での土木費は,構成上において30.2%,前年度比当初において12.4%と一応積極的な取り組みをあらわすものと認めますが,市長が今回選挙中において市の隅々まで見たと話しておられました。
それからまた,国に対する要望でございますが,都市像としまして,良好な都市環境の形成を目途としておりますことから,市中心部の骨格道路ではございます国道54号の整備促進につきましては,国に対して今まで重ねて要望しておるところでございます。
山陽自動車道,安芸府中道路が供用開始され,二つの道路が完成しますと,広島市街地周辺を結ぶ骨格道路網ができ上がり,交通渋滞の緩和と社会経済の活性化ははかりしれないものがあると思われます。広島南道路について,今年度より行われている国,県,市共同のルートの決定についてどの程度まで進んでいるのか。宇品東四丁目より観音新町間の2本のルート案はその後どのようになっているのか。