広島市議会 2020-12-15 令和 2年第 8回12月定例会−12月15日-05号
選挙買収は,市民の政治不信を高めるのみならず,選挙で選出された首長と議員による民主政治を汚し,その在り方の根本を否定するものであり,有権者からの負託により活動する我々議員の活動そのものの足場を崩壊させるものである。議員職を失わしめる違法行為を広島市議会が見逃すことはできず,市民は,広島市議会がどのような行動を取るかを注視している。
選挙買収は,市民の政治不信を高めるのみならず,選挙で選出された首長と議員による民主政治を汚し,その在り方の根本を否定するものであり,有権者からの負託により活動する我々議員の活動そのものの足場を崩壊させるものである。議員職を失わしめる違法行為を広島市議会が見逃すことはできず,市民は,広島市議会がどのような行動を取るかを注視している。
やはりそうやってこれからはしっかり意思表示をされる首長も自治体も出てきているわけです。廿日市もその一つでありたいと私は思っております。
このために,本市は平和首長会議加盟都市と連携して,全ての国に同条約の批准を求めるとともに,核保有国とその同盟国に対して,批准するまでの間,オブザーバーとして締約国会議への参加を要請することとし,批准国が50か国に達した本年10月に,このことを要請する公開書簡を全ての国連加盟国に発出いたしました。
その中では,既存の首長部局に一元化した例が全体の42%で最も多く,次に新設の首長部局に一元化,そして教育委員会の新設部局に一元化した例がそれぞれ19%と続いております。 福山市においては,本年4月からの機構改正によって,幼稚園に関する事務は教育委員会の事務部局から既存の市長の事務部局に移管されており,全国の自治体の中でも早い時期に体制を整備されております。
ばらまき公約による首長の選挙、愛知県岡崎市。10月に、選挙直前に新しい候補が一律5万円の給付を公約に打ち出し、新人候補が現職を大差で破りました。予想外の結果に、近隣の首長選挙で同じ公約を唱える候補者が続き、11月の兵庫県丹波市長選で新顔が全市民への5万円の給付を約束し、現職に勝っております。しかしながら、議会はこの予算案を否決しました。
私も、教育委員会の立場というのは、首長にそういった権限が集中しないように、ある意味そういう分散化するために置いてるところです。そういったところがそういう判断をしているということは、私も尊重はしたいと考えています。
また、本市が加入している国内の1,733都市を含む世界164か国・地域の7,900を超える都市で構成する平和首長会議は、核兵器禁止条約の発効が確実となったことを受け、条約の効果的な運用と発展に向けた議論への参画及び締約国会合への参加を要請する書簡を核保有国及びその同盟国などへ送りました。
また、本市が加入している国内の1,733都市を含む世界164か国・地域の7,900を超える都市で構成する平和首長会議は、核兵器禁止条約の発効が確実となったことを受け、条約の効果的な運用と発展に向けた議論への参画及び締約国会合への参加を要請する書簡を核保有国及びその同盟国などへ送りました。
本市が会長都市となって国内の1,733都市を含む世界164か国・地域の7,900を超える都市で構成する平和首長会議は、核兵器禁止条約の発効が確実となったことを受け、条約の効果的な運用と発展に向けた議論への参画及び締約国会合への参加を要請する書簡を核保有国及びその同盟国などへ送ったところであります。 唯一の被爆国である我が国は、核兵器廃絶の実現に向け特別の役割と責任を負っています。
選挙買収は,市民の政治不信を高めるのみならず,選挙で選出された首長と議員による民主政治を汚し,その在り方の根本を否定するものであり,有権者からの負託により活動する我々議員の活動そのものの足場を崩壊させるものである。議員職を失わしめる違法行為を広島市議会が見逃すことはできず,市民は,広島市議会がどのような行動を取るかを注視している。
この広島大学旧理学部1号館の保存・活用の計画を進める中で,取り壊す外壁材,つまり被爆遺品となる赤褐色の磁器タイルは,平和首長会議の加盟都市をはじめ,またここが大学という知の拠点であったことから,広島・長崎講座の認定校や世界の教育機関など,本市と関わりのある自治体や関係機関への寄贈品とするなど,平和活用してはどうかと考えますが,市の御見解をお聞かせください。
核兵器禁止条約の批准につきましては,日本非核宣言自治体協議会や平和首長会議を通じて国へ要請しています。 また,黒い雨訴訟につきましては,国,広島県及び広島市において適切に対応されるものと考えています。 次に,市政運営の基本方針についてであります。
まず,平和行政について,2020ビジョンの次期ビジョンの見通し並びに平和首長会議の活動強化の観点で数点お尋ねします。 まず,平和首長会議の取組についてお尋ねします。 平和首長会議の前身団体である世界平和連帯都市市長会議が1982年に設立をされて,今年で38年を迎えるということであります。長い取組を広島市としても続けてきました。世界には,今も多くの核兵器があります。国際的な緊張状態もあります。
また,日本非核宣言自治体協議会や平和首長会議を通じて,国に対し,早期の核兵器禁止条約の署名,批准を要請しているところであります。 次に,平和な地域社会の確立に向けては,戦争のない社会であるとともに,市民一人一人が互いを認め合い,大切にされる社会をつくっていくことが必要です。
◎消防局長(石丸泰三君) 広島県消防広域化推進計画の進捗状況についてでございますが、昨年4月に、各市町の首長や消防長で構成されます広島県消防広域化検討委員会を設置した後に、下部組織の検討会とともに協議を重ねてまいりました。
市長も御存じと思うんですが、というのがやっぱり近辺の市町の首長並びに県議会、もちろん市議会、政治家の生命を絶つ、政治家の命を落とす、河井ウイルス、私も議会に籍を置く身として一日も早く終息することを願っております。 それでは、今回大きな1件目、市民が安全で安心して暮らせるまち、また良好な住宅環境、快適に住み続けれるまちへ向けての本市の取組についてをお伺いいたします。
核兵器禁止条約の署名、批准に向けた取組についてでございますが、本市が加盟する平和首長会議は、核兵器禁止条約の早期締結に向けた国連、各国政府に対する要請と核兵器禁止条約の早期締結を求める署名活動を行っております。引き続き、平和首長会議や日本非核宣言自治体協議会に参加する多くの自治体とともに、政府に働きかけてまいります。
そういう中で、一生懸命考えた総合計画が、首長がかわったらころころ変わるというのは、それはいかがなものかという視点で私は質問したわけです。
127 山田議長 ………………………………………………………………………………… 127 藤井敏子議員 …………………………………………………………………………… 127 山田議長 ………………………………………………………………………………… 127 山内正晃議員 …………………………………………………………………………… 127 1 平和行政の推進 (1) 平和首長会議
こうしたスーパーシティをつくり上げるには、住民の参画と合意に加え、首長の強力なコミット力が不可欠であることも申し上げておきます。 それでは、ここで質問に入ります。 一つ目、スマートシティ担当参事職を新設しましたが、重要な位置づけにしている割には、仕事がいま一つ見えてきません。期限を切って、いつまでに何をどうするのかといった具体的なものを示すべきではありませんか。