府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)
この法律の趣旨を踏まえつつ、基本的には既に策定済みであります府中市の第5次総合計画や第2期総合戦略に位置づけた施策を引用いたしまして、国から示されました過疎計画の項目に再構築する形で、府中市過疎地域持続的発展計画を、先般、9月議会で御議決いただいたところでございます。
この法律の趣旨を踏まえつつ、基本的には既に策定済みであります府中市の第5次総合計画や第2期総合戦略に位置づけた施策を引用いたしまして、国から示されました過疎計画の項目に再構築する形で、府中市過疎地域持続的発展計画を、先般、9月議会で御議決いただいたところでございます。
また、かわまちづくりについては、駐車場の確保を取り組み項目に追加されたい。府中駅整備基本構想については、現実性のある構想とするため、JRとの合意形成ができた内容を構想に反映されたい。 次に、駅周辺の賑わいづくり事業については、現状のまま継続すべきと考えます。
という趣旨の質疑があり、担当課長から「4カ月児乳児健診時のアンケートの質問項目に「産後1カ月程度で、保健師や助産師等の支援は十分に受けられたと感じたか。」といった質問の回答結果を、子育てに関する安心感の数値化としている。令和2年度の回答結果は、「支援を十分に受けることができた」に対して、「はい」が88%、「いいえ」が3%、「どちらとも言えない」が9%となっている。
赤羽大臣は,御承知のとおり,公明党の議員でありますので,我が公明党会派も松井市長が要望された項目に対してしっかりサポートしてまいります。よろしくお願いいたします。 砂防堰堤事業は国・県の事業であることから,これまで以上に国・県と連携していくと強いお気持ちのほうもお聞きしました。本市は裏方で目立ちませんが,市民の安心・安全を支える施設整備促進のため,よろしくお願いいたします。
○分科員(本谷宏行君) それでは、取り組み項目の②でかわまちづくり支援制度調査研究について、お伺いしたいと思います。 事業評価としては、おおむね良好というような評価をされております。これについて、どのような進捗状況にあるかお聞かせいただきたいと思います。 ○主査(加藤吉秀君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) かわまちづくりの進捗状況でございます。
○i-coreFUCHU推進課長(近藤和成君) このたび上げさせていただいていますi-coreFUCHU活用促進事業のその他の項目につきましては、まず旅費が31万5,000円、これは職員の視察研修でございます。需用費の消耗品費で100万円、これは主には消毒用の消耗品でありますとか、衛生用の消耗品になっております。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
この児童憲章を生かす立場からも,3項目についてお尋ねいたします。 まず,ヤングケアラーを早期発見する教育環境の整備についてです。 ヤングケアラーとは,家族などの介護,看病,世話,見守りなど,本来大人が担うと想定される家族の世話を行っている18歳未満の子供たちのことで,ほかの人に話すことができない孤立感を抱えているといいます。
子育てに関する安心感の数値化ということでございますが、4カ月の乳児健診時のアンケートの質問項目の中に、産後1カ月程度で、保健師や助産師等の支援は十分に受けられたと感じられますかという質問がございます。その回答の結果を子育てに関する安心感の数値として捉えております。
いま一度,補足までに御説明しておきますと,この救助実施市とは,改正災害救助法の成立により,財政力など一定条件を満たした政令市が国へ申請を行い,指定を受けた暁には,被災者の救助,避難所・応急仮設住宅の設置,食料・飲料水の供給などを中心とした10項目を,市が救助主体となり,直接実施可能となる制度です。
1つ目が、取り組み項目の1ですが、校内無線LANの整備において事業評価がおおむね良好となっている理由について。普通教室や特別教室では整備が完了して、体育館が、アクセスポイントが未設置なのでこういう形の評価になっているのかどうか。
今回、新しい過疎計画の国からの計画例の中で、移住定住、情報化、そして再生可能エネルギーと、新しく項目が立てられたところもありましたけれども、項立てについて変更がございます。
その後、府中市PTA連合会との意見交換や協議を踏まえて、端末使用料の内訳については4項目、1つ目はタブレットドリル代、2つ目がWebフィルタリング代、3つ目がLTE通信費、4つ目を保守費と挙げて説明したところでございます。これが4月23日になりました。
まず、ひとづくりの項目です。今8ページを配信いたしました。
まずはそのためにも、今度TTCアリーナの次の指定管理の公募を実施する際に、そうした周辺施設を活用した大会等の誘致にも取り組んでいただく、そういったところも評価項目に加える方向で、まずは取り組みを進めていきたいと考えております。
今、お聞きしました計画の中で、高齢者とか、障害者さん、これは項目なかったんですが、そういう人たちも安心して住めるような住居が必要になると思いますので、今後は、それらを含めて、どれくらいに市営住宅を必要とされるのか、お答えください。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。
主な事業を項目のみですが、説明を申し上げます。 ひとづくりの項目です。府中版ネウボラの開始、市内全小・中学生等へのパソコン配付、ドローンを活用したプログラミング教育、言語技術指導の一部学年での実施などを行っております。
ただ、どのような国の予算項目があるかっていうのは分かりませんが、令和3年度に他の地域で頂いているのが訪日外国人旅客者受入環境整備緊急対策事業補助金というのがあって、非接触式キャッシュレス決済導入整備というようなことで、国の補助率としては3分の1です。
20 ◯梅田委員 今代表から御意見ありましたように、調査の進め方ということで、基本的には前回のやり方を踏襲してという流れになるんだと思います今の項目を上げていくと。
改選前から検討項目の1番に上がっているものでもあり、今議会基本条例、倫理条例をしっかり踏まえた上で、調査、議論をしていただきたいと考えますので、賛成をいたします。 108 ◯議長(佐々木雄三) ほかに討論はありませんか。
各項目ごとに示している金額は、メーカー等への聞き取りにより市が積算したものですが、詳細設計や運航事業者等との協議により今後変動することがございます。このうち税の徴収開始までに最も時間を要する生活航路における徴収システムなど、赤線で囲んだ項目は、先行して準備を進めて行く必要がございます。本日はこの項目について、御説明させていただきます。