広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号
この項目での最後に,一つ要望させていただきます。 広島市には,広島原爆遺跡として,本市の指定重要有形文化財でもある江波山気象館があります。被爆の痕跡を建物の外壁と館内に見ることができ,資料展示では,原爆投下当日の当番日誌やカンベル日照計による記録紙など,他にはない重要なものを見ることができます。
この項目での最後に,一つ要望させていただきます。 広島市には,広島原爆遺跡として,本市の指定重要有形文化財でもある江波山気象館があります。被爆の痕跡を建物の外壁と館内に見ることができ,資料展示では,原爆投下当日の当番日誌やカンベル日照計による記録紙など,他にはない重要なものを見ることができます。
今回の地域コミュニティ活性化ビジョンの策定に当たっては,活性化のポイントとして,団体運営,活動の担い手,地域特性,活動の内容,行政との関係性の五つの項目に取りまとめられ,今後,市内全域でそれぞれの地域がビジョンを基に市と連携し,主体的に地域の特性や実情を踏まえながら,関係団体等に働きかけ,新たな協力体制の構築に向けて着手されると思いますが,その中でも特に重要なポイントとなるのが,行政との関係性や行政
今年度から,私も所属する都市活性化対策特別委員会において,魅力ある都心づくりの推進に関する取組の一つとして中央公園内の公共施設の集約化等に向けた検討が調査項目となり,これまで昨年9月,11月,そして今年2月と3回にわたって市の報告を受けてきました。
最初に,補正予算案について,主な項目を説明いたします。 (1) まず,国の補正予算等に伴う補正のうち,新型コロナウイルス感染症対策関連についてです。
委託事務費の中で広島市が主導して価格に上限設定をしたりできる項目がありますか,あればお答えください。また,業務を行う場所は既に決定していると聞きますが,なぜその場所を選択したのかお答えください。 委託契約額をこれから今後綿密に交渉し,価格を下げることが可能でしょうか。また,精算払いにすることは可能かどうかお答えください。
続きまして,最後の項目になります。市職員のワーク・ライフ・バランスの促進と会計年度任用職員の処遇改善についてお尋ねします。 本市では,ワーク・ライフ・バランスの取組を進めていただいているところです。
続いて,核兵器禁止条約の締約国会議にも目を向けてまいりますが,広島市議会でも令和2年第7回臨時会において,核兵器禁止条約の実効性を高めるための主導的役割を果たすことを求める意見書案を全会一致で可決,当時の総理や外務大臣宛てに提出していますが,その項目の中でも,締約国会議の開催に当たっては,迎える平和の取組を推進する被爆地広島で開催するよう,国連に対して働きかけることを強く要請しています。
赤羽大臣は,御承知のとおり,公明党の議員でありますので,我が公明党会派も松井市長が要望された項目に対してしっかりサポートしてまいります。よろしくお願いいたします。 砂防堰堤事業は国・県の事業であることから,これまで以上に国・県と連携していくと強いお気持ちのほうもお聞きしました。本市は裏方で目立ちませんが,市民の安心・安全を支える施設整備促進のため,よろしくお願いいたします。
この児童憲章を生かす立場からも,3項目についてお尋ねいたします。 まず,ヤングケアラーを早期発見する教育環境の整備についてです。 ヤングケアラーとは,家族などの介護,看病,世話,見守りなど,本来大人が担うと想定される家族の世話を行っている18歳未満の子供たちのことで,ほかの人に話すことができない孤立感を抱えているといいます。
いま一度,補足までに御説明しておきますと,この救助実施市とは,改正災害救助法の成立により,財政力など一定条件を満たした政令市が国へ申請を行い,指定を受けた暁には,被災者の救助,避難所・応急仮設住宅の設置,食料・飲料水の供給などを中心とした10項目を,市が救助主体となり,直接実施可能となる制度です。
ただ、どのような国の予算項目があるかっていうのは分かりませんが、令和3年度に他の地域で頂いているのが訪日外国人旅客者受入環境整備緊急対策事業補助金というのがあって、非接触式キャッシュレス決済導入整備というようなことで、国の補助率としては3分の1です。
20 ◯梅田委員 今代表から御意見ありましたように、調査の進め方ということで、基本的には前回のやり方を踏襲してという流れになるんだと思います今の項目を上げていくと。
改選前から検討項目の1番に上がっているものでもあり、今議会基本条例、倫理条例をしっかり踏まえた上で、調査、議論をしていただきたいと考えますので、賛成をいたします。 108 ◯議長(佐々木雄三) ほかに討論はありませんか。
各項目ごとに示している金額は、メーカー等への聞き取りにより市が積算したものですが、詳細設計や運航事業者等との協議により今後変動することがございます。このうち税の徴収開始までに最も時間を要する生活航路における徴収システムなど、赤線で囲んだ項目は、先行して準備を進めて行く必要がございます。本日はこの項目について、御説明させていただきます。
1 名称、定数及び調査項目について ┌──────────┬────┬─────────────────┐ │ 名 称 │ 定 数 │ 調 査 項 目 │ ├──────────┼────┼─────────────────┤ │大都市税財政・地方創│ 17人 │1 大都市税財政制度の充実強化につ│ │生対策特別委員会 │ │ いて │
4月22日に入札に参加できる条件を、広島県内に主たる営業所または継続して契約履行等の委任を受けている営業所を有するAまたはBランクの企業とし、同種工事の施工実績や、市内企業の活用計画などの地域貢献項目を評価した地域実績評価型総合評価方式による、条件付一般競争入札を行いました結果、(2)の請負金額1億8,730万8,000円で、(3)の請負者広島市佐伯区海老山町5番16号株式会社新枝建設代表取締役新枝博文氏
さらに,算定に用いる生活保護基準に新たに学校給食費や教材代,交通費を加え,生活保護の要否判定に用いる教育扶助の全項目を算入するとともに,学習支援費を対象項目に追加し,認定基準額の充実を図ることとしました。
7ページの項目5の豊松支所の管理経費のとこですけど,今回豊松支所へワンストップサービス化ということで協働支援センター,社会福祉協議会,シルバー人材センター,商工会,放課後子ども教室などを全部一つにまとめて,大変画期的ないい計画だなというふうに思っております。 これは豊松支所だけに限らず,神石支所においても油木支所においても同じことが課題としてあるような気がします。
受診率向上に有効とされる複数のがん検診の中から受診したくないものを選択するオプトアウト方式の導入を行うことで,がん検診も特定健診の受診率同等までに向上すると考えられ,厚生労働省が発行する受診率向上施策ハンドブックでも,検査項目のオプトアウト方式を導入することも効果が期待できる施策の一つであると紹介をされています。本市では,このオプトアウト方式の導入についてどのような御見解をお持ちでしょうか。
壮大な構想なので,11項目もありますが,5点についてお伺いしたいというふうに思います。 1番目として,国の採択を受けた場合,今後の構想の取組年数は何年間で取り組まれるのかと。そして,構想全体の事業費は幾らぐらいかかるのだろうかということと,2番目にスーパーシティ構想が国に採択されない場合の今後の考え方と方向性はということでお伺いします。