府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
その内訳の明確な規定は、ここでは見受けられませんけれども大丈夫なのだろうかというところ、2つ目がこれまで市議会議員や町内会長、あるいは人権擁護委員や青少年育成協議会からも幅広くメンバーが出されておりました。これが、例えば大学教授や法律専門職などの学識経験者、これを中心に人選されるとあります。だれがどのような基準で選考していくのかという点、これを合わせて6つになりますが、質問をいたします。
その内訳の明確な規定は、ここでは見受けられませんけれども大丈夫なのだろうかというところ、2つ目がこれまで市議会議員や町内会長、あるいは人権擁護委員や青少年育成協議会からも幅広くメンバーが出されておりました。これが、例えば大学教授や法律専門職などの学識経験者、これを中心に人選されるとあります。だれがどのような基準で選考していくのかという点、これを合わせて6つになりますが、質問をいたします。
次に,周知については,青少年育成協議会と協力して取り組んでいます。子どもが何かのときに安心して避難するためには,こども110番の家を分かりやすく見つけることができるようにする必要があります。縦40センチ,横15センチの長方形のプレートを登録者へ配付し,壁や塀などへ提示していただいています。 また,福山ばら祭とふれ愛ランドまつりで,こども110番の家に関するパネル展示を行っています。
こうした取り組みを全市的に広めていくように,今私ども事例集を作成して配布しているところですが,それに加えましてこれからは,例えば福山市青少年育成協議会に対し,研修会等を実施していく中で具体的に実施している地域の事例発表をしていただいて,それを実施していくためにはどういった手順で取り組んでいくのか,また具体的に注意しないといけない点はどういったところなのか,そういった点について具体的に伝わるように取り
小学校がそれぞれの地域の青少年育成協議会や女性会に小中合同挨拶運動への協力を依頼し,小中学生と地域の方々とで取り組んでいます。また,校区3校のPTAが教育懇談会を合同開催するなど,学校と地域が一体となった取り組みを進めております。 鞆中学校区では,1中学校1小学校という小中学校のつながりが強い学校環境を生かし,より一体的な教育活動を進めています。
◎教育長(佐竹) 保・幼・小・中・高の連携については,現在青少年育成協議会のほうでも取り組んでいただいてるという状況もございますが,特に中学校と高校等のICTを使った連携ということになろうというふうに思いますけれども,これにつきましても,現在は英語の講習等を高校が中学校に派遣に出たり,そういうふうなICTを除いた交流活動というのは行っておりますけれども,そういうふうなことにつきましては現在,中学校の
先ごろ,21世紀青少年育成協議会主催により福山市内で講演した夜回り先生こと水谷 修氏は,これまでに福山市内の夜の繁華街を10数回巡回し,地方都市の中でも本市の夜のまちにおける未成年の非行や生活環境の実態は厳しいものがあると指摘しています。
東京町田市の民間交番も、治安が悪化する中、市民や地元商店街での交番設置の要望が高まりまして、地元ロータリークラブによる施設の寄贈を市が受け、当該交番を運営いたします民間交番管理運営委員会、これは商店街、町内会、商工会議所、青少年育成協議会、PTA、市、警察などで構成されておるようでございます。この運営委員会に市が運営費の一部を支援する形で運営されているというふうに聞いております。
そういう意味では,このような電子自治会を利用して不審者情報,災害情報の確実かつ早期の配信,各種イベントの情報発信,イベントへの参加・不参加の連絡,連合自治会,単位自治会,社会福祉協議会,青少年育成協議会,PTA,子ども会など地域の各種団体間の連携,情報の共有,学校から保護者への連絡徹底,高齢者の見守りや生活支援など,団地内で使い方はたくさん出てくると思います。