東広島市議会 2021-03-02 03月02日-04号
私も広大の地域に居住しておりますから、そういう雰囲気が全然見えてこないと。ただ、計画でそういうものをつくったらいいよねということで、計画をされてつくっていくのかなという、というのは、中川議員の質問の中にもありましたように、やっぱり住民との意識の疎通が本当になされたそういう結節点になっていくんだろうかという。
私も広大の地域に居住しておりますから、そういう雰囲気が全然見えてこないと。ただ、計画でそういうものをつくったらいいよねということで、計画をされてつくっていくのかなという、というのは、中川議員の質問の中にもありましたように、やっぱり住民との意識の疎通が本当になされたそういう結節点になっていくんだろうかという。
昨年11月23日には,天候にも恵まれ,日没の厳かな雰囲気の中,平和公園で中学生から大学生が企画したヒロシマの心を継承する取組,「Peace Night Hiroshima2020」が営まれました。被爆者から若者へ,次世代へ平和の願いがつながっていく広島の思いが光のバトンの表現の中に込められていました。被爆75年にふさわしい新たな取組にしていただき感謝いたします。
これはある意味、交通政策をやる上で究極のサービスだろうと思いますし、できるだけそういったところを目指して頑張っていきたいと思いますが、まずはここからスタートさせていただいて、中山間地域、まさに昨日も申し上げましたけども、中山間地域が面白いというふうな雰囲気をつくっていきたいと思います。
64 ◯市長 今の山田議員のゴーサインを出さないという意味が私は少しちょっと理解をしかねるんですが、私かねがね申し上げております、その条例を出すタイミングをいつにするのかというのは、当然議会の皆さんにもお諮りをいたしますし、運行事業者をはじめ全ての関係者の皆さん、そういった雰囲気もありますし、そういった協議もさせていただきながら考えていきたいと思ってます。
いま一度冷静な気持ちになって、お互いが話し合えるような雰囲気づくりを我々議会もしていかにゃあいけんのんじゃないか。どっちかへ賛同して、賛成、反対、そのことばっかり言ようたんじゃあ、話合いの機会を持ってください、口じゃあ、そういうて言ようるですけど、いずれかのほうへ賛否は、態度をもう示してしまうようなことばっかりを繰り返しようたんじゃあ、話合いができゃあせんですよね。
特に今年の8月6日の朝は6時から原爆ドーム前に行ってみたのですが,そこには自ら全学連を名のる人たちが横断幕やのぼりを掲げて,マイクを使ったデモ集会を行っていたり,ヘルメットをかぶった集団がゲバ棒,つまりはゲバルト棒,棒状の武器を手に立っていたり,はたまたそういった方々に抗議をする集団がいたり,加えて多数の機動隊員,警察官,市の職員が入り乱れて,もう本当に物々しい雰囲気というか,異様な光景が繰り広げられておりました
先日,福山市フリースクール西部のほうに行かせていただいたのですけれども,とても温かい雰囲気の中で,個別性を大切にした学習支援をされている様子を見せていただき,学校以外の学びの場の重要性を感じました。 しかし,学びたいけれども,自宅から出ることができない児童生徒もいると聞いておりますが,そのような状況は把握しておられますでしょうか。
ただ復元をして、当時の芝居小屋であった時代の姿に戻して、その頃の地元のあり方であるとか町の雰囲気、そういうものを理解し、そして翁座を後世まで伝えていくための市民の理解を得るために活用することについては、積極的に進めるべきだと思います。
時間外勤務縮減につきましては管理職のマネージメントということもありますが、勤務時間内に業務を終えるという意識の醸成でございますとか退庁しやすい職場の雰囲気づくり、また所属長や係長のマネージメントまた職員間、組織間の協力体制、事務事業量の見直しなど、こういったところも併せて時間外勤務の縮減に向けた取組を実施をしていきたいと考えております。
何か二重取りじゃないけども、そういうふうな雰囲気で宮島の人はね、もちろん違うんですよ、違うんだろうけれども、宮島の人はそういうふうに思われたくないということが一つの不安材料なんです。
○観光戦略推進担当部長(森川祐司君) 十里堂辻広場公衆トイレにつきましては、トイレが撤去された後は、新たに町並みに配慮されたファサードを設置していただき、歴史観が保たれた雰囲気となっているところでございます。 白壁の町並みを訪れる観光客に対しましては、現在、JR上下駅、上下町商工会、上下歴史文化資料館でのトイレの利用をお願いしておるところでございます。
なので、復帰をサポートする雰囲気づくりがとても大切だと思いますが、このことについて何か取り組んでおることがあったら教えてください。 ◎総務部長(阿原亨) 職員の職場復帰をサポートする取組についてお答えをいたします。
なので、復帰をサポートする雰囲気づくりがとても大切だと思いますが、このことについて何か取り組んでおることがあったら教えてください。 ◎総務部長(阿原亨) 職員の職場復帰をサポートする取組についてお答えをいたします。
◆14番(坂本義明議員) 先ほど赤木委員の質問とちょっと重なるところがあると思うのですけれども、さとやまペレット株式会社の運営方法について、元工場長さんが関与してやっておられるということもちょっと疑問もあるのですけれども、この人件費273万9,000円、これはどこへ行っている人件費かなというのと、それから正職員が1名と書いてあるけれども、たまにのぞくのですけれども、職員さんがおられるような雰囲気でもないので
・木を多く取り入れれば、雰囲気的にも視覚的にも和らぎ、市民が集まりやすい施設となるのではないか。 ・生活しやすい地域とするために公共施設をどうすべきかというところを掘り下げて、しっかりと目標を設定して考えていただきたい。 ・高齢化が進行していく中で、高齢者の居場所が必要になってくるので、具体的に考える必要がある。
・木を多く取り入れれば、雰囲気的にも視覚的にも和らぎ、市民が集まりやすい施設となるのではないか。 ・生活しやすい地域とするために公共施設をどうすべきかというところを掘り下げて、しっかりと目標を設定して考えていただきたい。 ・高齢化が進行していく中で、高齢者の居場所が必要になってくるので、具体的に考える必要がある。
そういう中で、雰囲気といいますか、知っていただきながら、使い慣れていただきながら、御質問のマイナポイントですけれども、マイナポイント自体はカード決済であれ、スマホ決済であれ、キャリアといいますか、どこと紐づけるかは、これは個々人、消費者の御判断にはなるわけですけれども、いずれにしても、今回の市の事業と併せて広報とか、あるいは個別の御案内の中で、次、9月にはマイナポイントがありますよということをしっかりお
北口広場を含む駅周辺の真のにぎわい,活性化には,ハード面,ウオーカブル面等のみならず,ソフト面を含んだ多角的,総合的な施策が必須であり,市民が喜んで同地域に出かけ,楽しめるよう,明るく元気な雰囲気の醸成に尽力することを提言する。 との意見がそれぞれ述べられ,採決の結果,賛成なしをもちまして,不採択とすべきものと決定いたしました。 以上をもちまして,建設水道委員会の委員長報告といたします。
でもこのことが全くその今の俎上に上がってるような雰囲気がない。むしろ一般市民とこの非課税の考え方、島民とのバランスの取り方、その辺の議論がどうも説明の中にもないし、この資料の中を見ても議論された形跡がないと。この辺りの経緯と考え方について御説明願えますか。
休暇が取れるような工夫といいますか、職員が休暇を言い出しやすいというか、そういう雰囲気をつくっていくことも必要だなと思うんですけれども。その辺はどうなんでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。