呉市議会 2002-12-09 12月09日-01号
また、阿賀地区におきましては、豊栄雨水ポンプ場の基本設計を行い、地元の方と調整をやっております。吉浦地区におきましては、雨水計画区域全体の基本計画の見直しを行ったところでございます。 なお、広町田・徳丸地区におきましては、浸水の原因となりました黒瀬川の溢水対策として、県事業で護岸の工事を完了したところでございます。
また、阿賀地区におきましては、豊栄雨水ポンプ場の基本設計を行い、地元の方と調整をやっております。吉浦地区におきましては、雨水計画区域全体の基本計画の見直しを行ったところでございます。 なお、広町田・徳丸地区におきましては、浸水の原因となりました黒瀬川の溢水対策として、県事業で護岸の工事を完了したところでございます。
また、阿賀地区におきましては、豊栄雨水ポンプ場の基本設計を行い、地元の方と調整をやっております。吉浦地区におきましては、雨水計画区域全体の基本計画の見直しを行ったところでございます。 なお、広町田・徳丸地区におきましては、浸水の原因となりました黒瀬川の溢水対策として、県事業で護岸の工事を完了したところでございます。
あわせて、「既に同地区は公共下水道の雨水対策工事で雨水ポンプ場の建設を完了し、現在、雨水管の整備を進めているところである」とのことでありました。
久保地区の浸水対策としては、既に公共下水道の雨水対策事業で雨水ポンプ場の建設を完了し、現在、雨水管の整備を進めているところでございます。整備が完了しますと、防地川は通過幹線となり、防地川にかかる負荷は非常に少なくなる予定でございます。整備には、膨大な費用を要しますので、浸水解消に向けて年次計画に事業を推進しているところでございます。
次に、5ページの議案第88号及び6ページの議案第89号でございますが、この2議案はいずれも工事請負契約の締結でございまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、去る8月21日に入札した西新涯雨水ポンプ場機械工事と、尾道市立美術館増改築工事の請負契約を締結することにつきまして、議会の議決を求めるものでございます。
第3条で債務負担行為の補正をお願いしておりますが、60ページの第3表債務負担行為補正のとおり、西新涯雨水ポンプ場建設事業(その2)の廃止をお願いしております。 第4条では、地方債の変更を、60ページの第4表地方債補正のとおり変更をお願いしております。
また、公共下水道事業につきましては、西新涯雨水ポンプ場建設工事、駅前再開発事業につきましては、再開発ビル床取得及び東御所ビル等解体事業の債務負担行為をお願いいたしております。 その他主なものといたしましては、総務費関係では新尾道大橋をライトアップするための負担金や、100周年記念事業基金への積立金などをお願いしております。
次に、委員より、議案第73号、第74号、第75号に関連して、西新涯雨水ポンプ場建設工事の今後の予定についてただしたのに対し、理事者より、今回の工事で10年度一部供用開始、さらに11年、12年でポンプの増設を行い、12年度ですべて完了する予定であると答弁がありました。
さて、御提案を申し上げております諸案件についてでございますが、活力あるまちづくりのために多額な浄財を寄附していただいたことに伴います尾道市一般会計補正予算(第1号)を初め、西新涯雨水ポンプ場建設工事に係る工事請負契約の締結関係の4議案、また「瀬戸内しまなみ海道」の愛称を市民の皆さんに親しんでいただくため、尾道市制施行百周年記念事業及び瀬戸内海大橋完成記念イベント事業基金条例の題名の改正や、バス運賃改定
続きまして、15ページの議案第20号工事請負契約の変更についてでございますが、この案件は平成7年9月議会で議決をいただいております西新涯雨水ポンプ場建設工事(土木工事)の請負契約の変更についての議案でございます。
さらに,本年度,仁保雨水ポンプ場の整備に着手するなど,整備困難地区の整備のめどがついており,これら猿猴川以西の地区は66年度には整備を完了させ,供用開始すべく事業を進めているところであります。 また,猿猴川以東の向洋,青崎地区については,供用開始の前提となる東部浄化センターの建設一─16分の1系列でございますが,これが63年度中を目標に順調に進められております。
また,浸水対策として取り組む必要のある雨水ポンプ場についても,60年度より建設工事に着手する計画になっております。 次に,戸坂地区について,既に59年度から汚水管渠及び天水の中継ポンプ場の建設に着手しております。
このため池も協定書の中にその一部を昭和55年度から埋め立て,雨水ポンプ場用地として利用する,また,県道東側の残りの部分及び県道西側のため池については,雨水ポンプ場が稼働開始後,埋め立てに着手するものとする,埋立地の一部は,広場等として整備するものとすると協定書には明記されております。 当ポンプ場は昨年7月より稼働しております。