広島市議会 2020-06-08 令和 2年第 4回 6月定例会−06月08日-01号
このため,広島地下街開発株式会社としては,経営状況報告書に掲げているように,魅力的で集客力のある店舗の誘致やSNSの活用による情報発信の強化,誘客のための魅力的なイベントの企画に加え,地上からの誘導サインの設置,来街者が利用しやすい店舗案内のサインの改善など,ソフト・ハード両面の様々な取組を組み合わせ,実施することにより,誘客促進を図っていくこととしております。
このため,広島地下街開発株式会社としては,経営状況報告書に掲げているように,魅力的で集客力のある店舗の誘致やSNSの活用による情報発信の強化,誘客のための魅力的なイベントの企画に加え,地上からの誘導サインの設置,来街者が利用しやすい店舗案内のサインの改善など,ソフト・ハード両面の様々な取組を組み合わせ,実施することにより,誘客促進を図っていくこととしております。
普通は1階にとめてすぐ行けるようなところが一番本来集客からいえばいいだろうと考えます。そういう点もありますし、駅前周辺には空き家とか空き店舗もございます。そういうところを有効に活用すればまちづくりにももちろんいいわけで、しかも車もとめやすい場所もあるし、にぎわいにふさわしくなってくるだろうということがあります。
また、他の委員から「にぎわいが生まれたかどうかも費用対効果であり、市民の皆さんが住んでいてよかったと思えるように、にぎわいが生まれ集客ができる事業にチャレンジしていかなければならない。ネウボラ、広場については賑わいづくり特別委員会において全会一致で進める意思表示をしている。また、この場所の財産価値は大きい」という意見がありました。
府中天満屋2階活用事業の基本構想を固めていく中で、全体機能が固まってから、集客効果見込み等についても設定してまいりたいと考えております。また、新たな魅力を備えたまちの顔となるようなものについて検討していきたいと考えておりますので、しっかりにぎわいがつくれるようにしていきたいと思います。 ○主査(山口康治君) ほかにありませんか。 森川副主査。
JIN(神)プレミアム認定制度の活用により,ブランド化戦略を図り,今後より一層集客力を高める,新商品の開発やサービスの向上と売上拡大に取り組むとされております。道の駅がこの町の資源として町全体へ波及していかなくてはならないと思います。その取り組みについてお伺いをいたします。波及するための集荷体制は,具体的に何かお考えでしょうか。
道の駅であったり,それから現在でいえば豊松の仁吾川ビレッジにもフリーWi-Fi施設を導入をして,インバウンドであったり,それから宿泊の利便性を高めるという意味でそういったものを設置をしておりますけれども,こういった誘客,それから集客ができる公共的な場所,それから観光地にこういった通信設備を充実をさせて観光にもつなげていきたいし,当然町内に住まわれてる人も通信速度が速い,誰でもインターネット回線が使えるような
府中市が行っている、行おうとしている、また財産として持っているところを活用しようとしたときに、費用対効果にそぐわない事業はたくさんあるわけでありますけれども、その中でもなぜやっているかというと、府中市が今後府中市として、市民の皆さんが幸せを感じていただくと、住んでいてよかったと思っていただけるような事業が、どういったものかを精査をする中で、一定程度以上の効果が見られるもの、にぎわいが生まれるもの、集客
指定管理者のほうも今年初めてということで、利用者の増加の割に収支が上がってないというのは認識しておりますし、今年の経験を踏まえ、来年度につなげたい意向もあり、クヴェーレ吉和との連携や工夫を行い、一層の集客につなげたいというふうに考えております。
天満屋府中店の位置づけという御質問ですけれど、府中天満屋の位置づけにつきましては、府中天満屋周辺については、交通の結節点でもあり、立地的利便性を含めた情報発信であるとか、交流の場として、潜在的に集客力のあるエリアと思っているところでございます。
広島県が定める「広域調整手続きに関するガイドライン」では市町の行う都市計画決定の影響が広域に及ぶと考えられる際の県協議を定めておりまして、地区計画の決定に関わるもので店舗・飲食店などの大規模集客施設の立地面積1ヘクタール以上に関するものを対象として、関係市町へ意見聴取などを行うこととなっております。
町の統一ブランドJIN(神)プレミアム認定制度の活用によりブランド化戦略を図り,今後より一層集客力を高める新商品の開発やサービスの向上と売上拡大に取り組みます。 また,株式会社エブリイ,地縁マルシェ,JAふくふく市への出荷業務を支援し,町内農産物の出荷先の確保と生産農家の所得の向上を図ります。
既にたくさんの人が訪れている図書館等の公共施設においては、集客の面など民間事業者にとってはとても魅力のあるものではないかと考えられます。このようなスペースの活用方法を行政だけではなく、民間事業者からアイデアを募る、または民間事業者とともに考えることで、有効な活用を図れるようになると考えますが、市の考えを伺います。 ◎財務部長(江口和浩君) 議長、財務部長。 ○議長(乗越耕司君) 江口財務部長。
県営上屋2号は、民間活力によりホテルやレストランなどの集客施設としてにぎわいが創出され、成功事例とされています。広島県では、これに隣接する県営上屋3号の港湾区域を交流厚生用地として位置づけ、新たな活用を目指していると聞いております。私たちの会派では、現在の港湾駐車場は、海岸から少し中に入った場所に移転、新築し、階層も高くして、より多くの駐車台数を確保すべきであると考えております。
確かに大型複合遊具の設置などは市域全体から集客を得られる期待をしておりますけれども、ただやはり目的は中山間地域の振興ということで、この地域に関連しているものというふうに認識をしております。ですが、プロジェクトには便宜上入れませんけれども、その事業の必要性というのはもう同等な意味があるというふうに解釈しておりまして、決してこれは劣るようなものであるというふうな認識はございません。
しかし,期待した集客や企業情報などの発信効果が得られず,地元就職には十分つながらなかったため,事業を見直すことにしました。 新年度においては,地元企業への就職に結びつくよう,市ホームページやSNSを活用するとともに,商工会議所などとも連携して,各種イベントやセミナーなどを実施します。
この地理的優位性を生かし、この地区に新たに整備する宮島口旅客ターミナル内に、観光案内所、物販施設、情報センター、多目的スペースの付加機能を整備することで、今後は宮島口を滞在型の観光交流拠点として、市域全体への集客と経済効果を高めていくことといたしております。
今年春に供用開始予定の宮島口旅客ターミナルにおいて、本市の観光情報の発信や市内産品の販売、PRをはじめ、にぎわいを創出するイベントなどを通じて、市域全体への集客と経済効果を高めてまいります。 瀬戸内海国立公園極楽寺山に隣接した豊かな自然に親しむ施設として、アルカディア・ビレッジをキャンプもできる多目的広場として再整備します。
また,花と緑のワークショップのほか,全国高校生花いけバトル広島大会や地元民放テレビ局4社とタイアップした人気番組の公開収録など,集客性の高いイベントの開催に向けて,出演者等との調整を進めているところです。さらに,運営に参加していただくボランティアの方々への講習会を4回開催するなど,3月19日からの開催に向けて準備に万全を期してまいります。
平成29年3月にレストランが閉店した際には,レストランとしての用途を前提に事業継続を検討してまいりましたが,主な集客の時間帯が土日の昼食時のみであったことから採算が不安視され,請け負う事業者が見込めず事業継続に至りませんでした。
比婆山については、これまで私を含めて多くの議員が質問してきましたが、古事記編さんから1300年が経過し、出雲地域では大規模な行事が行われ、集客が図られ、出雲神話としてうまく観光資源として使われているが、比婆山神話は余り広がっていないと思われる。市長は、いざなみ街道物語を打ち出され、ガイド本の発行など当初はかなり力を入れていたように思いますが、その後の取り組みが見えてこない。