福山市議会 2001-12-11 12月11日-03号
次に,障害者の社会参加促進策について伺います。福山市は1997年におでかけマップを作成され,その成果と課題について,私たち会派は1999年6月議会で質問いたしました。しかし,さきの決算資料を見ると,小中学校など公共施設における車いすの配置,スロープの設置状況などは,いまだ道半ばとの感がぬぐえません。
次に,障害者の社会参加促進策について伺います。福山市は1997年におでかけマップを作成され,その成果と課題について,私たち会派は1999年6月議会で質問いたしました。しかし,さきの決算資料を見ると,小中学校など公共施設における車いすの配置,スロープの設置状況などは,いまだ道半ばとの感がぬぐえません。
次に、障害者福祉政策についてお尋ねをいたします。 本市の障害者数につきましては、人口の伸び同様、年々増加しているものと思います。
4,ことし5月よりオープンしたすこやかセンターは,高齢者や障害者の保健・医療・福祉を一体的にサポートする総合施設として建設されましたが,これまでの運営状況についてを明らかにしてください。 次に,ふれあいプラザについてお伺いします。ふれあいプラザは,高齢者が地域で健康で生きがいを持って暮らすための憩いの場所とし,これまでに中学校区単位に1カ所設置されてきました。
8.呉市の雇用状況や労働者の実態を正確に把握し分析できるよう、適切な調査に取り組み、障害者、高齢者、女性の雇用についても多様な促進策を検討すること。 9.水産業振興においては、広域的な視点に立ち、呉市だけでなく、周辺町を含めた広範囲の海流の調査、放流量、漁獲量の把握により、効率的、効果的な水産資源の確保に関する研究を行うこと。
これによって、第2種の社会福祉事業のうち、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律に規定する精神障害者社会復帰施設を経営する事業というのがございますが、この中で、新たに来年度から、新年度からホームヘルプサービス、ショートステイサービス、そして、地域生活援助事業、こういうものが新たに追加をされて、これが市町村の事業として実施をできるようになりました。
8.呉市の雇用状況や労働者の実態を正確に把握し分析できるよう、適切な調査に取り組み、障害者、高齢者、女性の雇用についても多様な促進策を検討すること。 9.水産業振興においては、広域的な視点に立ち、呉市だけでなく、周辺町を含めた広範囲の海流の調査、放流量、漁獲量の把握により、効率的、効果的な水産資源の確保に関する研究を行うこと。
本市としても,これを受け,緊急地域雇用創出特別交付金事業として,今年度中に実施可能な事業を選定し,障害者情報バリアフリー推進事業など10事業について,必要な経費を計上しております。 (2) 次に,その他の補正についてです。
…………………………………………………………………………… 111 日程第1 一般質問 ……………………………………………………………………… 111 平野議長 ………………………………………………………………………………… 111 児玉光禎議員 …………………………………………………………………………… 111 1 広島市立大学について 2 環境行政について 3 精神障害者福祉
次に、12款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費負担金でございますが、更正医療費給付費負担金増による身体障害者福祉負担金を26万9,000円、国民年金負担金を73万4,000円、母子生活支援施設措置費負担金を246万円、被用者児童手当負担金を1,170万円、非被用者児童手当負担金を100万円、特例給付負担金を1,200万円減額、次の14ページにまいりまして、被用者就学前特例給付費負担金を33万3,000
これまで無料であった,所得が低い高齢者の福祉や障害者の福祉が後退することなど,問題を山積したまま出発している。 これらの問題について政府に改善を求めるとともに,実施主体である福山市がその不備を補い,市民負担の軽減を図り,安心できる行き届いた温かい制度とすることが求められている。
それから、13款県支出金でございますが、決算額7億808万9,540円でございまして、主なものは土地改良事業費補助金、保育所運営費補助金及び重度心身障害者医療費補助金等でございます。 それから、繰入金につきましては、決算額1億1,336万5,000円でございますが、これは前年比5,808万6,000円、109%の伸びでございます。
生涯福祉の推進につきましては、少子・高齢社会の本格化を向かえ、高齢者、障害者、児童等を含めたすべての人々が生涯を通じて健康で心豊かな生活を送ることができる地域社会づくりが求められております。こうした状況を踏まえ、福祉意識の啓発や市民の福祉活動への参加を推進するとともに、地域福祉の中心的役割を担う社会福祉協議会並びに地区社会福祉協議会の活動強化を図ってまいりました。
まず,世代間交流拠点施設用地についてでございますが,この用地は,障害者福祉施設,高齢者福祉施設及び世代間交流施設の三つの施設を整備することにしております。 このうち障害者福祉施設については,特に緊急性が高いことから,他の施設に先行して整備することとしており,障害者授産施設を平成14年度の着工に向け,現在法人設立準備等の諸手続を進めております。
むしろ、必要最小限にも及ばず、特に高齢者、障害者、こういう人たちにとっては大変不備なものであるというふうに思っております。また、市民生活を支える公共交通が備えていなければならない必須の要件は、何よりも安全で安定的で、かつ継続性のある公共交通機関でなければならないと思います。
実は、愛知県がこれに取り組んでおりまして、これは旅券センターとか、それから芸術文化センター、心身障害者コロニーとか、それから県立病院あたりに窓口業務を県民の立場に立ってサービスを提供しようと平成12年からそのサービス基準を設定をいたしまして、それを公表していわゆるCS向上に取り組んでいると、こういう事例もございました。
事業の概要としては、基本構想の目標年次を2010年、公共交通特定事業として呉駅において視覚障害者誘導用ブロックの改良、改札のある2階から各ホームへのエレベーター設備の設置、駅構内の障害者用トイレの改善、広駅において視覚障害者誘導用ブロックの改良、ホーム間の移動におけるエレベーター設備などの設置、障害者用トイレの設置、道路特定事業として車両進入路部における切り下げの改良など、交通安全特定事業としてバリアフリー
2番目に、障害者用の駐車場についてでございます。 まずは、一言お礼を申しあげたいと思います。2年前、一般質問で屋根つきの障害者用の駐車場をつくってくださいとお願いをいたしました。雨の降る日は、車いすでお出でになる方は、戸外で雨に濡れながら、車いすをおろし、傘を出し、玄関まで傘をさして車いすを動かしていかなければなりません。
まず,障害者施策についてであります。いよいよ2003年度から,行政が決める措置から利用者がサービスを選ぶ契約制度に移行することになっているようでありますが,障害者にとっては選べるほどのサービスがないのが現状と言われています。本市の実態はいかがでしょうか,課題をお示しください。 以下,お尋ねいたします。 第1に,精神障害者の社会復帰対策についてであります。
この定めは、保険料を適切に負担していただいている方との公平性を確保し、介護保険制度を安定的に運用していくために定められたもので、災害や失業などの特別な事情がある場合や、身体障害者福祉法による厚生医療給付が支給される方等は除かれているところでございます。保険料の納付につきましては、これまでにもいろいろと啓発を行うとともに、御相談に応じてきたところでございます。
この定めは、保険料を適切に負担していただいている方との公平性を確保し、介護保険制度を安定的に運用していくために定められたもので、災害や失業などの特別な事情がある場合や、身体障害者福祉法による厚生医療給付が支給される方等は除かれているところでございます。保険料の納付につきましては、これまでにもいろいろと啓発を行うとともに、御相談に応じてきたところでございます。