廿日市市議会 2021-02-16 令和3年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2021年02月16日
(3)の障害福祉サービス費給付事業、9,447万円でございます。これは、生活介護の利用者数が当初の見込みを上回ったことなどにより、介護給付費等の扶助費を追加するものでございます。 (4)の障害児通園等事業、1,018万円でございます。これは、放課後等デイサービスの利用者数が当初の見込みを上回ったことなどにより、障害児通所給付費等の扶助費を追加するものでございます。
(3)の障害福祉サービス費給付事業、9,447万円でございます。これは、生活介護の利用者数が当初の見込みを上回ったことなどにより、介護給付費等の扶助費を追加するものでございます。 (4)の障害児通園等事業、1,018万円でございます。これは、放課後等デイサービスの利用者数が当初の見込みを上回ったことなどにより、障害児通所給付費等の扶助費を追加するものでございます。
(3)の障害福祉サービス費給付事業9,447万円は、介護給付費などの追加でございます。(4)の障害児通園等事業1,018万円は、障害児通所給付費などの追加でございます。(5)の私立保育園運営事業1億7,567万6,000円は、施設型給付費等の追加などでございます。(6)の予防接種事業1,280万円は、日本脳炎及び子宮頸がんワクチンの予防接種業務委託料などの追加でございます。
移動支援事業と日中一時支援事業の障害福祉サービス費給付事業の介護給付事業利用者の実人数と受給申請者数の関係がどのようになってるのかを問います。また受給申請者が使用申請した時間数を利用できるような状況になっているのか、この2点についてお伺いします。
11目障害者福祉費、83ページ、説明欄010障害福祉サービス費給付事業、補正額1億7,920万6,000円でございます。これは生活介護の利用者数が当初の見込みを上回ったことなどによる、介護給付費等の扶助費の追加1億7,000万円と、平成30年度の事業費の精算による国庫負担金613万7,000円、続いて85ページでございますが、県負担金306万9,000円の返還金でございます。
(5)の障害福祉サービス費給付事業1億7,920万6,000円でございます。これは生活介護の利用者数が当初の見込みを上回ったことなどにより、介護給付費等を追加するものなどでございます。 (6)の重度心身障害者医療費給付事業1,117万5,000円でございます。これは高齢者の受給者数が増加し、受給者1人当たりの医療費が当初の見込みを上回ったことなどにより、扶助費を追加するものでございます。
(5)の障害福祉サービス費給付事業1億7,920万6,000円は、単価の改定などにより当初の見込みを上回るため、給付費を追加するものなどでございます。(6)の重度心身障害者医療費給付事業1,117万5,000円は、診療件数が当初の見込みを上回るため、医療費を追加するものでございます。
15款国庫支出金1項国庫負担金の2,188万3,000円の追加及び、16款県支出金1項県負担金の1,131万8,000円の追加はいずれも障害福祉サービス費等に係る自立支援給付事業費負担金及び事業所内保育等に係る地域型保育給付費負担金の増額などによるもので、16款2項の県補助金の467万円の減額は、農道橋の耐震点検に係る基盤整備促進事業補助金の皆減などに伴うものでございます。
306 ◯林委員 まず、説明書の66ページの障害福祉サービス費給付事業で、訓練等給付事業が毎年5,000万円程度ずつ増加してるのが理由がわかれば教えてください。
(11)の障害福祉サービス費給付事業1億2,690万6,000円でございます。これは、平成30年4月からの障害福祉サービスに係る報酬改定等により、介護給付費が当初の見込みを上回ったことなどによる扶助費の追加9,828万4,000円と平成29年度の事業費の精算による国庫負担金1,908万1,000円及び県負担金954万1,000円の返還金でございます。
(11)の障害福祉サービス費給付事業1億2,690万6,000円でございます。これは、報酬の改定等により当初の見込みを上回るため、給付費等を追加するものでございます。(12)の重度心身障害者医療費給付事業1,240万8,000円でございます。これは、当初の見込みを上回るため、医療費等を追加するものでございます。(13)の障害児通園等事業356万5,000円でございます。
14款国庫支出金、1項国庫負担金の1,738万6,000円の増額は、障害福祉サービス費等に係る自立支援給付事業費負担金として、事業費の2分の1に相当する額を計上するもの、2項国庫補助金の1,511万8,000円の増額は、災害廃棄物処理事業補助金及び小中学校ブロック塀対策事業への環境改善交付金を計上するもの、また、3項委託金の126万4,000円の増額は、国民年金保険料の産前・産後免除システム改修に係
障害福祉サービス費などの扶助費や保険会計への繰出金などの社会保障関係費は,高齢化の進行などから,今後も増加し続けると予測しています。社会保障関連施策の多くは国の制度として実施しているものであり,地方自治体への財政措置も含め,持続可能で安定的な社会保障制度を構築できるよう国に要望しているところであります。 次は,今後の市債の発行や償還についてのお尋ねであります。
417 ◯障害福祉課長 障害福祉サービス費の扶助費は介護給付費、訓練等給付費、特定障害者特別給付費、高額障害者福祉サービス費、相談支援給付で構成されております。委員ご指摘のとおり昨年度まで介護給付費のみ介護給付を構成する居宅介護ほか7サービスを細かく掲載させておりましたが、訓練等給付費と同様サービス費ごとに表記とさせていただいております。
同じく右ページ説明欄012障害福祉サービス費給付事業、補正額5,099万6,000円でございます。これは医療法人が新たに生活介護事業を開始したことやグループホームの新設などにより介護給付費や訓練等給付費などが当初の見込みを上回ったことによる扶助費の追加5,115万6,000円と執行残減額16万円でございます。 86ページをお願いします。
(3)の障害福祉サービス費給付事業5,099万6,000円でございます。これは、市内の医療法人が新たに生活介護事業を廃止したことやグループホームの新設により訓練等給付費が当初の見込みを上回ったことなどによる扶助費の追加5,115万6,000円と執行残減額16万円でございます。 (4)の重度心身障害者医療費給付事業1,105万9,000円でございます。
次に、(3)障害福祉サービス費給付事業で、5,099万6,000円の増額でございます。これは、障害福祉サービスに係る訓練等給付費等の執行見込額が予算額を超過する見込みであることから、扶助費を追加するものでございます。次に、(4)重度心身障がい者医療費給付事業で、1,105万9,000円の増額でございます。
(2)の障害福祉サービス費給付事業9,206万3,000円でございます。
次に、高額障害福祉サービス費の一部負担について、平成30年4月1日から国が施行する制度を前倒しして予算を組んでいるが、今後、額をふやすなどできるだけ手厚くしてもらいたいが、どうかという質疑に対し、国が施行するまでは、低所得者で介護保険の利用者との公平性も考慮し、2分の1を助成する制度としたいとの答弁がありました。
(2)の障害福祉サービス費給付事業90万円でございます。これは、65歳の到達により障害福祉制度から介護保険制度に移行することで新たに自己負担が発生するサービス利用者の負担軽減を図ることを目的に、自己負担額の一部を給付するため、高額障害福祉サービス費を追加するものでございます。 (3)の母子福祉等事業301万8,000円でございます。