府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
質疑に入り、委員から「個人情報の保護に関する法律と従来の府中市の条例との相違点について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の改正によって、個人情報の開示等の手続について、法定代理人のみに限定されていたものが、後見人等もできるよう緩和されること。国の個人情報保護委員会の監督下に置かれ、漏えい等が発生した場合等は国へ報告を行うようになること。
質疑に入り、委員から「個人情報の保護に関する法律と従来の府中市の条例との相違点について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の改正によって、個人情報の開示等の手続について、法定代理人のみに限定されていたものが、後見人等もできるよう緩和されること。国の個人情報保護委員会の監督下に置かれ、漏えい等が発生した場合等は国へ報告を行うようになること。
どのぐらいいたかって三藤分科員聞かれたと思うんですけれども、青色申告をされている農業者ってかなり少ないんじゃないかと思うんですけれども、対象がかなり限定される状況の中で、今回収入減の方が多いと思うんですけれども、その辺はどう考えられているのかということと、農業収入というのは売り上げを考えられているんですよね、純益じゃなしに。
今回、まずは入札で参加した、取得した車両については大型パッカー車25トン車両であったため、対応可能なメーカーとすれば4社と限定されておったところです。 先ほど、委員の質問の中で見積りが甘かったというところもあったんですが、先ほどの調査の中ではなかなか厳しい状況にあったと考えております。 また、その中で他社からも質問等があった。そういうふうなところから競争の原理が働いたものと考えております。
まず、ポピュレーションアプローチということで、1点目なんですが、対象者を限定しないアプローチ方法で、広く市民にフレイル予防の普及啓発を行うことを考えておりまして、個別教室に行かなくても自宅で体操、ウオーキングなど、気軽にできるアプリ、DVD、ユーチューブなどの活用も入れながら、スポーツや幅広い健康づくりに取り組んでいっている状況でございます。
がするとは思っているんですが、なかなか高齢者の方々を中心に、例えばスマホを日常的に使われていない方々に、ペイペイのようなポイント決済ができるもので、2万ポイント付与できますよといっても、なかなかそれが実感として感じていただきにくいということがあって、それよりは、もっとわかりやすい現金のほうがいいんじゃないのかという議論で、その際にクオカードもあったわけですが、クオカードであると、どうしても使われるお店が限定
実質単年度収支の部分で依存財源、こちら普通交付税が増加をしているということで、この増加が今後どういう見通しなのかでございますが、令和3年度につきまして、普通交付税が7億円ふえているところですが、これは内訳的に令和3年度に限定をした普通交付税の項目が1つあります。経済対策で、国で創設をされた新しい項目ですが、これは令和3年度限定のものです。
例えば、県北のあるバス会社が、市の観光センターとも協力し合って取り組んでいるのが、高校生などの学生に限定した施策ですけれども、ちょこっとパスというような形の、こういうものを取り組んでいます。JRの定期券を持っていれば、1,000円程度で乗車パスが買い求められて、バスも併用できるという形のものですね。こうしたもので、うちは3つ高校があるんですけれども、上下高校にもこれを使って来る。
令和4年3月12日から4月17日まで、期間限定で出口川東岸のラジコンサーキット場で行ったスケートボード場社会実験について、騒音や安全面など、どのような結果が得られたか伺います。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 市では、まちなかスケートパークとして3月12日から4月17日の期間、府中市こどもの国ポムポム・サーキットに設置をいたしました。
4、引き続き新型コロナウイルス対策として、ワクチン接種体制の構築、感染症対応業務のみに限定しない、より全体的な保健所体制・機能の強化、その他の新型コロナウイルス対応事業、また地域経済の活性化まで踏まえた、十分な財源措置をはかること。 5、「まち・ひと・しごと創生事業費」として確保されている1兆円について、引き続き同規模の財源確保をはかること。
今回は認定農業者、認定新規就農者に限定をさせていただいているところでございますが、この物価高騰という状況が今後も長期化が予想されている中で、次また支援どういうようなものを考えていかなければいけないような状況になりましたときには、また検討をさせていただきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。
○監理課長(松山浩一君) 販売価格の見直しについてでございますけれども、これは全て一律なのか、あるいは、限定区画になるのか、また、値下げ率も含めまして、これは慎重に検討すべき案件と考えております。検討していく際には、住民の方や企業、住宅メーカーなどの声や意見を聞きながら、対象区画や価格設定について協議をしていくことになるものと考えております。 ○委員長(加島広宣君) ほかにありませんか。
これ、例えば、府中市で外部委員を集めて協議会をつくって、そこで議論という意味ではなく、各地域で自分たちの地域をどうしていくかという、協議会という名前を限定しているわけではないんですけれども、そういったイコール今であれば町内会かもわかりませんが、そういった形で前向きといいますか、前に進んでいく、どうやったら持続できる、先ほど言われたような、結果的にはやっぱり無理だねという結論もあるかもわかりません。
日常の進行パターンは限定をしない。時間の設定は、一斉下校の時刻もしくは放課後児童クラブが終了する18時までとし、利用者の希望や運営者の計画に応じて運営するという趣旨の答弁がありました。
女性に限定した施策ではございませんけれども、これまでも府中市におきましては、起業ですね、創業をされる際の支援制度を続けております。 過去には、やはり女性の起業、創業を多数支援している例もございますし、令和4年度につきましても、この制度によって、引き続き女性の活躍に寄与したいと考えております。
もう一つは、先ほど大森課長が言われた、働く世代のがん検診についてなんですけれども、今回、肺がん検診と大腸がん検診のセットで50名が申請されたということがあるんですけれども、肺がんと大腸がんに限定したことについてちょっと御説明をいただきたいなと思います。 ○主査(大本千香子君) 大森健康推進課長。 ○健康推進課長(大森健司君) 肺がん検診と大腸がんのセットにした理由でございます。
そういった中で、北部圏域のネウボラの特徴を少し挙げさせていただきますと、特に保健師の業務でございますが、子育てステーションちゅちゅでは母子保健担当の保健師だけなんですが、こちらの上下地域では母子保健、子育て限定ではなく、保健業務全般、障害福祉、高齢者介護等と幅広く、家族全体を見守り、サポートするという体制を取ってまいります。こちらが一つ目の特徴でございます。
日常の進行パターンについてなんですが、進行パターンは限定しておりません。時間の設定については、一斉下校の時刻まで、もしくは放課後児童クラブが終了する18時までとし、利用者の希望や運営者の計画に応じて運営をしてまいります。また、参加する児童が参加する時間を自己の判断で設定できるよう、学びをマネジメントもできるようにしていきたいと考えております。
例えば、令和2年度には、広島県が実施した飲食店関連事業者向けの支援策では、飲食店に材料、サービスを提供する業者に限定するなど、それ以外の業者に属する事業者は対象としていませんでしたけれども、頑張る中小事業者月次支援金において、幅広い業種を対象としたものでございます。
このため,対象を民有地に限定していた民間駐輪場整備費補助を道路上の駐輪場整備にも適用することとし,道路占用料の軽減を併せて行うことで,民間による駐輪場整備を促進させたいと考えています。 最後に,市営駐輪場について,今後,どのような利用者サービスの向上が図られるのかについてです。
中央公園については,ファミリープールを縮小化,またはなくして夏限定の施設をということが検討されているということでありますけれども,50メートルプールも,そこだけを利用するわけではなく,それも含めた利用があるからこそ今の利用人数であるということを一点指摘させていただきたいことと,あわせて,夏期しか建てないイベント広場になるとしても,他都市の事例を見ますと,1時間で1,000円を超えてくるような利用料になってくると