府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
また、フェンスにつきましては平成21年度に南側のフェンスの全面改修、それから平成28年度には南側の防球ネットのかさ上げ工事を行ったほか、フェンスだけでございませんが施設の修繕についてはその都度、対応を行っているところでございまして、今御質問にございましたCグラウンドの状況につきましては、現地を確認させていただいているところでございまして、人的な被害が起こらないよう適切な対応をしてまいりたいと考えております
また、フェンスにつきましては平成21年度に南側のフェンスの全面改修、それから平成28年度には南側の防球ネットのかさ上げ工事を行ったほか、フェンスだけでございませんが施設の修繕についてはその都度、対応を行っているところでございまして、今御質問にございましたCグラウンドの状況につきましては、現地を確認させていただいているところでございまして、人的な被害が起こらないよう適切な対応をしてまいりたいと考えております
その後、庁内において検討を重ねまして、まずは第1期整備ということで、今回、面積的にはフルサイズのサッカーコート1面とフットサルコート1面程度の人工芝ですとか、照明、防球ネットといった設備の設置を来年度先行して着手いたします。
ひとまずは、役割分担による整備から方向転換し、今後は、芝生グラウンドのほか、照明や防球ネットなどの附帯設備も含めて、施設全体の整備を府中市が主体となり、進めていきたい。」という趣旨の答弁がありました。 次に、「施策名30高速情報通信基盤整備事業」について、分科員から「高速情報通信基盤整備事業の今後の方向性では、普及率の向上、回線有効活用に向けた施策展開が必要と述べている。
ひとまず、役割分担による整備という考え方から方向転換をいたしまして、今後は芝生グラウンドのほか、照明や防球ネットなどの附帯設備も含めて、施設全体の整備を市が主体となってやっていくことを基本に進めていきたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。
コロナの収束時期ははっきりと見通せないところでありますが、また以前のように伸び伸びとスポーツを楽しめる世の中になった際に多くの人を呼び込む施設とするには、今から動き出す必要がある点から、ひとまず役割分担による整備の考え方から方向転換をし、今後は芝生グラウンドのほか、照明や防球ネットなどの附帯設備も含めて、施設全体の整備を市が主体となって担っていくことを基本に進めていきたいと思っております。
友和小学校グラウンド防球ネットの設置工事これはどの辺りをするのですか。
審査では、まず委員より、議案第116号にかかわり、(仮称)尾道中央認定こども園敷地整備事業費は幾らふえたか、また、その理由をただしたのに対し、理事者より、ふくしむら多目的広場とこども園の境界に設置予定の防球ネットの高さを当初の10メートルから14.7メートルとするため、事業費を当初予算の6,400万円から1,960万円を増額したものであると答弁がありました。
防球ネット等復旧工事費としまして500万円、撤去取りかえ等でございます。重立った工事費の内訳については以上でございます。 〔教委総務課長 大和庄二郎君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 杉島まちづくり課長。 〔まちづくり課長 杉島賢治君 登壇〕 ○まちづくり課長(杉島賢治君) 御調川におけます洪水対策について答弁をいたします。
平成30年3月9日、大野東中学校のグラウンドに駐車区域を明示するために設置していた移動式防球ネットが強風の影響で倒れた際に、同校の卒業式に参加するためグラウンドに駐車していた保護者の軽乗用自動車のフロント部分に接触し、同車に損傷を与えたものでございます。
これは、平成30年3月9日、大野東中学校のグラウンドに設置していた移動式防球ネットが、強風のため倒れた際に、同校のグラウンドに駐車していた軽乗用自動車に接触し、同車に損傷を与えたものでございます。損害賠償額は29万2,400円で、過失割合は市が10割でございます。
○生涯学習課長(谷口達也君) まず中須グラウンドの工事の内容でございますが、これは中須グラウンド西側にございます舗装してある駐車場との境に、高さ10メートルで幅が70メートルの防球ネットがありますが、ボールがネットを飛び越えて近隣の住宅のガラスや瓦や車といった物を破損する事故が以前より毎年数回は発生しており、1回の被害額が50万を超えるような事例もあるということがございました。
そのほか、長江中学校グラウンドの防球ネット改修工事の経過、学校要望に対する改修計画の作成、小・中学校の耐震化率、成人式該当者に対する通知方法、公民館使用基準と許可権者についてそれぞれ質疑、意見、要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。
次に、報告第3号は、平成26年1月23日に専決処分したものでございますが、その内容は、平成25年12月11日午後0時ごろ、向東中学校におきまして、防球ネットが強風で倒れ、駐車していた相手方の普通乗用自動車に当たり、相手方の車両を損傷したものでございます。 損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は31万4,790円でございます。
学校のクラブ活動においては,複数のクラブがひしめき合い,まともな実戦練習ができないことはもちろんですし,防球ネットの整備も不十分な環境で野球の硬球やサッカーボールが飛び交う中を陸上部が走っていたりするなど,安全面においても不十分な環境でクラブ活動をされている学校も多々あるようにお聞きしております。
さらに、スポーツ施設の整備といたしまして、東尾道市民スポーツ広場の水路・フェンス及び、長者原市民スポーツ広場の防球ネットの整備を行います。 また、公立大学法人化いたします尾道市立大学のキャンパス整備につきましては、教育・研究環境の充実を図るとともに、地域貢献活動の拠点として活用するため、E棟建設工事に着手してまいります。
例えば、防球ネットなんかも、これはたまたま学校のほうにどうですかと声をかけたんですが要らなかったというんで、民間のほうに欲しいというところがあったんでそちらに譲ったとかいろんなケースがございます。 ◆8番(福永高美議員) ちょっと聞こえんかったんですが、売った言うちゃったんですか。有償ですか、無償ですか。 ◎教育総務部長(原真市) お譲りしたということでございます。
例えば、防球ネットなんかも、これはたまたま学校のほうにどうですかと声をかけたんですが要らなかったというんで、民間のほうに欲しいというところがあったんでそちらに譲ったとかいろんなケースがございます。 ◆8番(福永高美議員) ちょっと聞こえんかったんですが、売った言うちゃったんですか。有償ですか、無償ですか。 ◎教育総務部長(原真市) お譲りしたということでございます。
次に,議第142号損害賠償の額を定めることについては,福山市立湯田小学校のグラウンド南側の市道川北44号線において,当該グラウンドの防球ネットが強風にあおられ,自転車で走行中の運転者に覆いかぶさり,当該運転者が転倒した事故に伴う損害賠償を行うもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして,文教経済委員会の委員長報告といたします。
防球ネットのことを言われているのかと思うんですが、北側、東側は、高さ11メートルの防球ネットを設置するように予定しております。フェンスの方は、ところによって高さが違いますが、1.数メートルから3メートルぐらいのメッシュフェンスを設置する予定でございます。 以上でございます。 (教委総務課長 山崎卓男君 降壇) ○議長(戸成義則君) 能島和男君───。 大本千香子君。
今後のスケジュールでございますが、造成工事を平成18年度にかけて実施し、平成18年度でサッカー場整備工事、中学校の部室及びクラブハウスの建設、夜間照明施設整備工事、防球ネット、外構及び駐車場整備工事を計画いたしております。 以上で図面の説明を終わらせていただきます。 なお、本件工事につきましては、平成18年度に繰り越す予定でございます。 それでは、議案に入らせていただきます。