府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)
これが隣の福山市では、平成13年7月に50戸連たん制度を設け、市街化調整区域における分譲住宅や共同住宅など、非住宅の開発行為と許可をされました。
これが隣の福山市では、平成13年7月に50戸連たん制度を設け、市街化調整区域における分譲住宅や共同住宅など、非住宅の開発行為と許可をされました。
土砂災害特別警戒区域であるレッドゾーン及び土砂災害警戒区域であるイエローゾーンは,平成11年6月に本市や呉市を中心に発生した大規模な土砂災害を契機として制定されたいわゆる土砂災害防止法に基づいており,土砂災害のおそれのある区域を明らかにし,当該区域内の警戒避難体制の整備や一定の開発行為の制限,建築物の構造の規制等のソフト対策を推進することを目的としています。
現況地番図というのはとても重要で,土地開発行為の基本です。公有地,民有地及び買収地の境界を精査確認して埋立面積なども出すのに重要です。産廃処理量を算出するにも必要なわけですね。それが全く間違って出されていた。地番図が全く違う状況になって出されていたということは,今になって修正,間違っていました,こう出してきたわけですよね。これなぜこういうことが起こったのか,それについての認識を伺います。
この土石流の原因について,静岡県副知事は7月13日,土石流の起点周辺の開発行為を行う際に必要な防災工事が行われていない違法な盛土が災害の原因であると発表されました。森林において土砂を埋め立てるなどの開発行為を行う場合,森林法に基づく林地開発許可が必要であると聞いています。 そこでお尋ねします。本市域内において現在,林地開発許可に基づき開発行為を行っている件数は何件ありますか。
次に,議第37号市道路線の認定について及び議第38号市道路線の廃止については,開発行為に伴う新規認定など10路線の認定及び道路新設工事に伴う認定替え1路線の廃止について,道路法の規定に基づき議会の議決を求められたもので,一括質疑の後,1件ずつ討論,採決に付したところ,いずれも全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして,建設水道委員会の委員長報告といたします。
市道路線の認定は、開発行為により設置した新設道路などを市道路線に認定するものでございます。51-2ページから51-4ページの認定路線図により御説明いたします。 51-2ページを御覧ください。 認定路線図1の路線番号1434路線名、沢の尾3号支線、場所は宮内四丁目地内の新幹線高架橋の西側でございます。
さて、大規模な開発行為が新たに計画されているというふうな説明を今議会で受けました。開発のリスクというのは、今までいろんな開発を様々な自治体がやってきたんですが、うまくいった例というのは、私も正直あまり聞いていません。かなり大変なリスクを背負っていると。今回の質問は、財政のことでありますので、開発のリスクというのは、成功、不成功というより、むしろ財政のリスクだろうと思うんです。
市道路線の認定は、開発行為により設置した新設道路などを市道路線に認定するものでございます。51-2ページから51-4ページの認定路線図により御説明申し上げます。 51-2ページを御覧ください。 認定路線図1の路線番号1434、路線名、沢の尾3号支線。 続きまして、51-3ページを御覧ください。 認定路線図2の路線番号1435、玉野井2号支線でございます。
これは、開発行為により設置した新設道路などを3路線、市道路線に認定しようとするものでございます。 5ページを御覧ください。3の追加議案でございます。議会最終日には、議案第39号廿日市市教育委員会教育長の任命の同意についての議案を追加提案させていただく予定としておりますので、よろしくお願いいたします。議案については以上でございます。 続いて21ページ、議員全員協議会議題についてを御覧ください。
次に,議第174号市道路線の認定について及び議第175号市道路線の廃止については,開発行為に伴う新規認定など6路線の認定及び福山北産業団地第2期事業に係る道路事業に伴う廃止など2路線の廃止について,道路法の規定に基づき議会の議決を求められたもので,一括質疑の後,1件ずつ討論,採決に付したところ,いずれも全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、最後に御質問いただいております外資系資本等による民有林の購入につきましては、その売買契約行為に対しまして市として独自の対応をするということは難しいというふうに考えておりますけれども、この購入に伴いまして不適切な開発行為や土地利用変更などが行われた場合におきましては、都市計画法や森林法などの規定に基づき対応をしていくということになります。
また関係機関協議についてでございますが、開発行為による許認可手続に伴う各関係法令による協議、また国道県道など隣接管理者への協議、また各接続先の管理者との協議を進めておりますが、現在各協議においての課題事項等を整理した造成計画や道路計画の素案を基にさらに協議調整を行っているところでございます。
次に,議第127号市道路線の認定については,開発行為に伴う新規認定6路線の認定について,道路法の規定に基づき議会の議決を求められたもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして,建設水道委員会の委員長報告といたします。 ○議長(小川眞和) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
一方,土砂災害警戒区域は,警戒避難体制を特に整備すべき土地の区域として,また,土砂災害特別警戒区域は,一定の開発行為の制限をすべき土地等の区域として指定されるもので,これらの区域が追加されたことに伴い,直ちに砂防堰堤の整備が見直されるものではないと聞いています。 次に,新たな砂防堰堤の整備を県や国に要望した場合,整備箇所は追加できるのかについてです。
◎都市部長兼福山駅前再生推進部参与(市川清登) 開発行為の許可に当たりましては,地元同意を得ることについては都市計画法の要件ではなく,行政指導といったことになっております。 以上でございます。 ◆5番(羽田俊介) ありがとうございます。
いずれにしましても、この事業計画区域に隣接した箇所での建築計画、開発行為などがあった場合には、これまで行ったように下水道整備の状況や接続が可能となる時期を丁寧に説明し、また下水道整備が終わった後に公共下水道への接続についての協力要請もしているところでございます。
◆28番(藤本友行) 開発行為と宅地造成よね。開発行為も入れんといけんよ、違うんだから。宅地造成と開発行為よね。宅地造成を民間がやって、あれで許可できるのか。 ○議長(福原謙二) 小川建設部長。
すなわち,議第95号市道路線の認定について及び議第96号市道路線の廃止については,開発行為に伴う新規認定など2路線の認定及び学校敷地拡張に伴う廃止など2路線の廃止について,道路法の規定に基づき議会の議決を求められたもので,一括質疑の後,1件ずつ討論,採決に付したところ,いずれも全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
市道路線の認定は開発行為により設置した新設道路などを市道路線に認定するものでございます。53-2ページから53-14ページの認定路線図及び廃止路線図により御説明いたします。 53-2ページを御覧ください。 認定路線図1の路線番号583路線名、洞雲寺1号線でございます。
条例の一部改正について 議第 33号 福山市墓苑、墓地条例の一部改正について 議第 34号 福山市動物愛護管理条例の一部改正について 議第 35号 福山市食肉センター条例の一部改正について 議第 36号 福山市道路の構造に関する技術的基準を定める条例の一部改正について 議第 37号 福山市道路占用料条例の一部改正について 議第 38号 福山市都市計画法に基づく開発行為等