府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会( 3月22日)
議会だよりの発行状況及び議会報告会の開催状況については、資料のとおりです。 取り組みの成果といたしまして、議員と語る会についてですが、平成30年度から議会報告会の名称を議員と語る会とし、議員と市民の方が双方向で話すことを重視したり、会場数をふやしたりして、参加人数増加に向けて、これまで精力的に取り組んでまいりました。
議会だよりの発行状況及び議会報告会の開催状況については、資料のとおりです。 取り組みの成果といたしまして、議員と語る会についてですが、平成30年度から議会報告会の名称を議員と語る会とし、議員と市民の方が双方向で話すことを重視したり、会場数をふやしたりして、参加人数増加に向けて、これまで精力的に取り組んでまいりました。
個別施設計画策定に向けた職員向け説明会の開催をすると令和元年12月の定例会の答弁でいただいておりますが、この職員向け説明会の開催状況はどのような状況だったんでしょうか。 ○議長(棗田澄子君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) 説明会につきましては令和2年5月、そして昨年、令和3年8月と2回説明会を設けております。 ○議長(棗田澄子君) 三藤毅君。
広島観光コンベンションビューローが把握している令和3年度のコンベンション開催状況を見てみますと,来年3月までの予定分まで加味しますと,計120件のうち全面現地開催が17件,オンラインも交えたハイブリッド開催が20件,全面オンラインが39件,開催中止が29件,開催延期が15件となっており,参加が予定された延べ約6万5000人の来広機会損失等を概算しますと約43億円にも上ります。
コロナ禍における厳しい経済状況下,去る2月18日,福山市主催による高校生及び高校生保護者向けの企業・職業説明会が開催されましたが,その開催状況についてお聞かせください。 また,市内高等学校新卒者の就職希望者の内定状況と,高校生新卒者の就職の今日的な課題と,今後の方針についてもお聞かせください。 次に,都市,土木行政。 魅力ある地域づくりと空き家対策についてです。
そのほか、ドッグナビの購入状況及び導入効果、農業振興協議会の在り方と開催状況、木材の利用促進アイデアの募集、森林環境譲与税が令和2年度から2倍になったことへの対応について質疑、意見、要望があり、理事者より、それぞれ答弁がありました。
○分科員(水田豊君) 北部地域での日本語サロン、ここここカフェ、おしゃべり会等を開催をしているということで、具体的に開催状況がどうだったのかということと、こういう宣伝が必要だろうと思うんですけど、私も何かでは読んだ、見た記憶はあるんですけども、開催をされたら参加も含めて何らかの形で積極的に宣伝、広報等が必要だろうと思うんですけれども、そういうことに関して何か計画をお持ちでしょうか。
尾道市の文化施設等でのコンサート開催状況についてでございますが、この春から、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、全国的に音楽家等のコンサートは中止や延期を余儀なくされています。
1では、教育委員会の構成員の氏名、任期等を、2では、教育委員会議の開催状況、60ページからの3では、教育委員会議での議決案件等を一覧表で掲載をしております。令和元年度は、13回の教育委員会議を開催し、61件の議案審議を初め、24件の報告、協議を行っているところでございます。62ページの4につきましては、教育委員会議以外の委員の活動状況でございます。
個人的な資質であるとか、あるいはメンタルの問題とか、いろんなものがあると思うんですが、そういうものを対策を考える、先ほど講習会を企画したり、あるいは自動車学校に技能研修に行っていただいているということがありましたけれども、そういう対策を協議する、そういう組織、庁内での組織があるのかどうかと、それがあるとすれば、どのような開催状況なのかについて、お伺いをします。
次に、2、会議の開催状況でございます。1月29日の危機警戒本部の設置以降、2月28日までの間、計6回の危機警戒本部会議を開催し、本市主催のイベント等の開催に関する基本方針の策定などの感染症の拡大防止に向けた方針の決定や、各部における対応状況の情報共有などを行ってまいりました。
議会だよりの発行や議会報告会の開催状況につきましては、資料のとおりでございます。 協議事項といたしまして、1番、議会報告会について。 平成30年度は、議員と市民の方と双方向で話すことを重視し、名称を「議員と語る会」とし、また、たくさんの方に御参加いただけるように、会場数をふやしました。
◆6番(近藤久子議員) 自治振興分野でのボランティアガイドというのは、非常に固定化されるのではなくて、幅広い方たちの参加というものが求められるのですけれども、養成講座の開催状況というものはどうなっておりますでしょうか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。生涯学習課長。
次に,地元見学会や発掘調査報告会の開催状況についてお答えいたします。100人を超える多くの方の参加があり,参加者からは廉塾の歴史や全体像がよく理解できたという声も聞かれ,関心度の高さを感じることができました。 次は,整備の基本的な考え方についてであります。整備基本計画では,全ての建物を整備する期間として2020年令和2年からおおむね10年を想定しています。
1では教育委員会の構成員の氏名・任期等を、2では教育委員会議の開催状況、また、59ページからの3では教育委員会議での議決案件等を一覧表で掲載をしております。平成30年度は13回の教育委員会議を開催し、48件の議案審議を初め、24件の報告・協議を行っております。61ページの4は、教育委員会議以外の委員の活動状況でございます。
しの検討、尾道市障害者優待乗車証等交付規則の概要、おのみちバス及び市の指定する民間バスの取り扱い、尾道市障害者優待乗車証等交付規則及び尾道市障害児通所等交通費助成事業実施要綱との整合性、因島地区の保護者から昨年出された毎日の通所に係る交通費の助成を求める要望書に対する市の回答、今年度市民病院が県のがん診療連携拠点病院に指定されていない理由及び申請しなかった理由、新公立病院改革プランの評価委員会の開催状況及
(1)教育支援委員会規則第2条に目的が規定されているが、教育委員会の中での役割、開催状況はどうか。 (2)同規則第4条に組織が規定されてるが、現実の構成はどのようになってるのか。 (3)学校現場との連携を踏まえ、対象者の実態把握、そして審査内容等について、保護者への説明はどのようになっているのか。 (4)対象者の人数、対象学級名、対象学級数はどうか。 (5)設備的な取り組みはどうか。
次に,認知症サポーター養成講座の東区以外での開催状況についてお答えをいたします。 認知症サポーター養成講座の東区以外の開催状況について,平成28年度は,中区が37回,南区が18回,西区が17回,安佐南区が23回,安佐北区が29回,安芸区が5回,佐伯区が19回,本庁で実施したものが13回で,東区を含めた全体の開催回数は計184回,養成したサポーター数は計8,358人でした。
まず、公民館における主催講座、自主サークルの開催状況についてでございますが、主催講座数は、市全体で152、最多公民館は18、最少公民館は1でございます。自主サークル数は、市全体で819、最多公民館は96、最少公民館は3でございます。 公民館は、生涯学習の拠点となる施設であるとともに、地域コミュニティーの再生や活性化に向け、まちづくりや人づくりを進める上で重要な役割を担うものと認識しております。
まず,個別説明会の開催状況ですが,9月18日から10月2日にかけて,20ある基町地区の自治会を六つに分けて順次開催することとしており,本日までの4回の説明会で207人の住民の方々に参加いただいております。この説明会においては,仮に中央公園広場にスタジアムを整備した場合に考えられる具体的な対応策等について説明を行っています。
5点目ですが,防災基本法に基づき地域防災計画の作成,実施を推進することや災害の情報収集などを目的とした神石高原町防災会議が設置されておりますが,そこでこの防災会議の開催状況と内容をお伺いいたします。 以上よろしくお願いします。 ◎町長(入江) 防災,減炎対策についてのご質問でございます。