府中市議会 2015-06-11 平成27年建設常任委員会(6月11日)
○委員(小川敏男君) 坪単価のことですけれど、これは不動産鑑定士の評価によって金額が決まったということでいいんですか。 ○委員長(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 今回の売却に係る坪単価、平方メートル単価につきましては、不動産鑑定士の評価に基づいて、市として決定をした金額でございます。 ○委員長(橘髙尚裕君) 小川委員。
○委員(小川敏男君) 坪単価のことですけれど、これは不動産鑑定士の評価によって金額が決まったということでいいんですか。 ○委員長(橘髙尚裕君) 赤利監理課長。 ○監理課長(赤利充彦君) 今回の売却に係る坪単価、平方メートル単価につきましては、不動産鑑定士の評価に基づいて、市として決定をした金額でございます。 ○委員長(橘髙尚裕君) 小川委員。
これは土地家屋調査士、弁護士及び不動産鑑定士などの個人事業主に支払った委託料等について、所得税等の源泉徴収漏れが判明したため、平成22年1月から平成26年8月までの未徴収分の源泉所得税及びこれに係る延滞税、不納付加算税を廿日市税務署に納付するものでございます。 なお、このたび徴収漏れとなっている源泉所得税については、個人事業主に納付を依頼することとしております。
土地購入時の鑑定士もその責任の一端もございます。市税を投入してまで抜き取りをする必要性はございません。市は責任の所在を市民に求めるのではなく、市の落ち度が、たとえこれまであったとしても、さかのぼって相手方に損害賠償を請求すべきだと判断し、反対といたします。 ○議長(寺尾孝治君) 次に、賛成討論の発言を許します。 ◆7番(宮川誠子君) 議長、7番。 ○議長(寺尾孝治君) 7番宮川誠子議員。
また、平成27年度に契約が終了するそのほかの土地についてはどのようにされているのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「売却価格は国家資格を有する不動産鑑定士が算定されたもので、妥当なものと考えている。そのほかの土地については、今年6月ごろから相手方と協議をしている」という趣旨の答弁がありました。
評価委員というのは,地権者の人の土地,建物等の権利について正確に把握をしていく,そのために評価の専門家,すなわち不動産鑑定士の方だと思いますけれども,公平公正な立場の人に入ってもらって,地権者の権利が不当な扱いを受けないように,また権利が損なわれないように評価をしてもらう。
○まちづくり部長(橘髙参吉君) 先ほどの答弁で、開発公社がということを言いましたけども、今回の価格を決めるに当たっては、先ほども申しましたように、不動産鑑定士へ依頼をして、それに基づいて府中市のほうで決定したものでございます。 ○議長(平田八九郎君) 小川敏男君。
それの価格は都市再開発法及び同法施行令の規定に基づいて,いわゆる必要経費,いわゆる原価以上で,かつ不動産鑑定士に依頼して求めた,再開発ビル完成後の床価格の見込み額,いわゆる時価,原価から時価のこの範囲で決定されるということにされております。 このたび,本市が取得する保留床の単価は,この権利床と同じ単価になっております。
◎加藤広行税務課長 ご指摘のとおり、合併後、改めて、庄原市の中心部を市の基準点とした各地域への基準値への比準を初め、従来の各市町の状況類似地区の点検などについて、不動産鑑定士等有識者の意見をいただきながら、修正が必要な箇所については修正を行い、一層、公平、適正な賦課徴収に努め、市民の立場に立って、説明責任を果たしてまいりたいというふうに考えております。 ◆9番(名越峯壽議員) 議長。
また,選任者の考え方について,土地等の評価の専門知識や技術を持つ者で,不動産鑑定士,土地区画整理士,市職員等であります。また,事業地区内に利害関係者を有しない者を選任してまいります。 現在,評価員の選任については,社団法人広島県不動産鑑定士協会に評価員のあっせんについて3名依頼をいたしています。
続いて、議案第88号の質疑についてですが、委員から「構築物の評価について説明願いたい」という趣旨の質疑があり、担当課長から「資産の再評価は土地、建物及び構築物について行い、固定資産台帳の項目をもとに鑑定士が再評価を行った」という趣旨の答弁がありました。
(監理課長 西本修二君 登壇) ○監理課長(西本修二君) それでは、土地評価損の計上時期についてということで、また、時価ではないかということでございますが、御承知のように桜が丘団地は鑑定士による鑑定評価を参考にいたしまして販売価格を見直し、平成22年度より販売価格を平均39%値下げをしております。今、販売を開始したところでございます。
今回このような事例をもとに、不動産鑑定士の意見を参考に約35%の大幅値下げを計画しています。これにより見晴団地や新市町あしな台の価格を下回り、再び販売競争力を取り戻したのではないかと考えています。 次に、付加価値の件でございます。現在ある特典は3年から5年ですべて活用したときの特典でございます。
この販売価格でどうなのかというような御質問だったかと思いますけども、この販売価格につきましては、不動産鑑定士の意見を聞きながら最大限の価格設定を行ったものでございますので、インパクトがあるのではないかと、このように判断をしております。
次に、売却価格の決定でございますが、いろいろな条件をもとに作成をされました不動産鑑定士による不動産鑑定の結果を尊重していきたいという考えでございますので、御理解をよろしくお願いいたします。以上でございます。 (土木管財課長 三島輝雄君 降壇) ○議長(瀬川恭志君) 能島和男君。
しかし,不動産鑑定士,公認会計士など,専門性の高い知識を持っている人材を得ようとすると,莫大な人件費を用意しなければなりません。ちなみに,不動産鑑定士,公認会計士の中堅者の年収は800万から1200万円です。公務員の賃金体系から見ても,対応に考慮が必要だと思います。
価格につきましては,不動産鑑定士の評価によって評価をいたしてございます。随形となったのは,他のものに売ることができないので,永野郵便局に随契という形で行っております。
そうすると、非常にいわゆる良好な住宅環境という形で、新しく変な開発が行われないというようなことで、そうなっていくと、主に考えられるのが、市場価格とか取引をなさったときに、結構その価値が変わってくるんじゃないかなと、従前のいわゆる路線価または土地鑑定士が評価するのに、手法がいろんな手法がございますよね。
それから,用地買収費については,適切に対応されておられるということでありましたけれども,この芦田地域での分では,一般市道の改良工事に伴う用地買収の取り扱い,これは土木部の取り扱いの要綱でありますけれども,この中でいけば,不動産鑑定士が鑑定評価を4メートル以上について行っていると。芦田では,用地買収するほとんどの土地というのは,畑や田んぼ,原野というふうなことになってると思うんです。
したがいまして、私どもあくまでもこれは不動産鑑定士によります現在での机上での評価でございますが、約2億6千万円余の売り上げといいますか、それを見込んでおります。これは100%完売した場合の数字でございます。 その中にありまして、すべて売れた場合には、先般一般質問の中で答弁もいたしましたように、まずはかかった経費の方から引いてまいります。
不動産鑑定士による評価価格だと言っても納得しかねます。また,株式会社穴吹ハートレイがこの山林を買い入れたことも不透明です。 次に,第160号議案,山県郡西部衛生組合からの脱退についてです。