147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

廿日市市議会 2014-03-04 平成26年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日:2014年03月04日

農産物加工センターは、転作野菜等振興定着化を図り、あわせて農産物加工及び地域特産物の開発を促進することを目的といたしまして、佐伯地域浅原地区及び玖島地区に設置をされておりますが、近年は主として地元の集会所などとして運営が行われております。この使用実態に合わせまして、今後は地区集会所などとして管理を行っていくため、農産物加工センターとしての条例を廃止しようとするものでございます。  

呉市議会 2014-03-03 03月03日-03号

私は、共同調理場方式なら地場生鮮野菜等を直接生産者から届けることも可能になってくるわけで、これこそ地産地消の推進の鍵を握っているとこれまで指摘してきました。決定に至る参考資料でも、食育アレルギー対応地産地消に係る評価共同調理場方式デリバリー方式とで同じになっており、これは恣意的にデリバリー方式に誘導するために同等評価をしたと言われても仕方ないでしょう。 

三原市議会 2014-03-03 03月03日-03号

私は、共同調理場方式なら地場生鮮野菜等を直接生産者から届けることも可能になってくるわけで、これこそ地産地消の推進の鍵を握っているとこれまで指摘してきました。決定に至る参考資料でも、食育アレルギー対応地産地消に係る評価共同調理場方式デリバリー方式とで同じになっており、これは恣意的にデリバリー方式に誘導するために同等評価をしたと言われても仕方ないでしょう。 

東広島市議会 2013-12-11 12月11日-03号

市民農園は、市民野菜等栽培を通じて自然に触れ合う場を提供し、市民相互交流を促進するとともに、農業振興及び農業に対する理解を深めるために開設されるものでございます。 現在、市が把握しております本市内に開設されている市民農園状況でございますが、市が設置しております福富ふれあい農園を初め、農業集落法人などが開設しております民営の市民農園と合わせて10カ所ございます。

廿日市市議会 2013-12-06 平成25年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2013年12月06日

また、野菜等を1年を通じて生産をしたいよというふうな声が、先般も本市が今取り組んでおります農業担い手講演会で、できるだけ年間を通じて野菜を供給したいんですよということで、一部の農家の方、その若者たちはハウスの中で野菜をつくり、それを供給する、そういったことも試みておられるそうですけれども、化石燃料を使うということになれば経費がかかり過ぎて、他地区から入ってくる野菜との競争には勝てないというふうなこともあって

庄原市議会 2013-06-25 06月25日-02号

秋がどの程度の来客になるかもわかりませんが、そこらを踏まえてですね、例えば生鮮食料品野菜等についてですね、今、店に並べるだけでなしに、先ほど徳永議員質問の中にあった八木店には保冷庫があります。野菜管理する保冷庫があります。そういうものを使っての管理をして、急の場合の対応ができるかどうかいうことをお聞きしたいというように思います。 ○竹内光義議長 答弁高野支所長

庄原市議会 2012-09-20 09月20日-03号

市内農家生産する農産物について、市場出荷が困難な少量多品目野菜等中心に、自家消費や消費されずに廃棄処分されていたものを、出荷販売へと生産者を誘導することにより、農家所得向上を図り、安全安心な庄原農産物PRを行うとともに、庄原市内観光パンフレット各種ガイドマップポスター等を常設展示し、来店者等へ対し庄原市のPRを行い、情報交流情報発信の拠点として幅広く機能しているところでございます。

東広島市議会 2012-09-07 09月07日-04号

まず、地場野菜等給食における使用率向上への取り組みについてでありますが、前回の御答弁で、市内には野菜等の大規模生産者が少なく、必要量を確保できないとか、市内産は高値で売れる市場に流れやすいなどの課題を挙げられ、情報を早く提供して、契約栽培一括買い上げなどのシステムづくり取り組み対応内容を具現化していくとの意思を示されました。

東広島市議会 2012-03-02 03月02日-04号

これまでの学校給食においては、各学校給食センター納入方法等実態に応じた取り組みを行ってきたという状況があり、そこから出てきた課題は、御指摘のとおり、まず本市農業は米作が中心で、野菜などの生産は少量・多品種栽培が主流であるため、野菜等の大規模生産者が少なく、市内産だけでは必要量を確保しにくいこと、また学校給食用食材納入額には上限があるため、市内産は高値で売れる市場に流れやすいことが挙げられます

府中市議会 2012-03-01 平成24年第1回定例会(第2号 3月 1日)

企業の進出や積極的な誘致は、府中市にとっては雇用の拡大活性化対策、そして人口減対策野菜等農業対策にもつながる重要な事業となりますので、より一層の取り組み強化をお願いしておきたいと思います。  では、次の質問に入らせてもらいます。産業活性化及びまちなか活性化についてお尋ねいたします。  

廿日市市議会 2011-12-09 平成23年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2011年12月09日

更に、1次産業をやっておられる農業、きょうもあったんですかね、例えばスーパーに地産地消を促そうではないかといったときに、業者側としては何を言うかと言えば、安定した供給が欲しいんだと、1年を通じて新鮮な野菜が入手をしたいんだ、そんな条件があるがために、佐伯地域や吉和や廿日市、大野、この辺りの農地で栽培されておる野菜等については、ある季節しか販売することができない。

庄原市議会 2011-12-07 12月07日-02号

あわせて、野菜等においても、土づくり化学肥料化学農薬の低減による安全安心な農作物栽培を一層進めるとともに、特定作目生産拡大から販売までのシステムの確立が重要と考えております。また、農産物付加価値をつけるための加工も重要であり、現在、県立広島大学との連携による研究も進めているところでございます。

尾道市議会 2011-09-14 09月14日-03号

尾道市においても、これから米、かんきつ、秋冬野菜等の収穫が始まります。放射性物質は極めて微量と思われますが、尾道ブランド農水産物安全確保消費者へ安心をアピールするためにも、JAJF等関係団体と連携し、検査を実施したらと考えますが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。 次に、観光地尾道として、人に優しい取り組みについて考えてみたいと思います。