廿日市市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2020年09月10日
一方、大野西地域の玄関口であるJR大野浦駅の整備は2018年春に完了し、南北の駅前周辺のイメージは一新されました。最近では、駅前道路山側ですが、北側になりますけども、新しく住宅地が整備され、新築も増えている状況でありますが、まちづくりとしての整備や活性化が進んでいるように思えません。
一方、大野西地域の玄関口であるJR大野浦駅の整備は2018年春に完了し、南北の駅前周辺のイメージは一新されました。最近では、駅前道路山側ですが、北側になりますけども、新しく住宅地が整備され、新築も増えている状況でありますが、まちづくりとしての整備や活性化が進んでいるように思えません。
これまで大野地域のハード面においては、大野浦駅周辺、大野学校給食センター、大野支所の整備をはじめとして、現在は宮島口地区を観光交流拠点とするため整備事業や筏津地区の公共施設再編事業など、本庁が主体となって支所と連携を図りながら実施をしているところでございます。
JR大野浦駅の自転車駐車場に屋根のないところがあると思うのですが、屋根がないのはなぜかということ。それから今回の予算計上の中に廿日市駅の駅前の自転車駐車場の増設工事であるとか、昨日も前空駅の海側にもロータリーを造って新しくまた今ある駐輪場をきれいに再整備するという話もありました。
豊かさと活力あるまち はつかいち」の実現に向けて、JR廿日市駅とJR大野浦駅の自由通路や周辺道路の整備、はつかいちエネルギークリーンセンターの整備、吉和診療所の新築移転、浅原交流会館や大野学校給食センター、大野東市民センターの整備、全市的なバス路線の再編など、将来にわたって持続可能で自立、発展するまちづくりに戦略的に取り組んできた。
豊かさと活力あるまち はつかいち」の実現に向けてJR廿日市駅とJR大野浦駅の自由通路や周辺道路の整備、はつかいちエネルギークリーンセンターの整備、吉和診療所の新築移転、浅原交流会館の整備、大野学校給食センターの整備、大野東市民センターの整備、全市的なバス路線の再編など、将来にわたって持続可能で自立発展するまちづくりに戦略的に取り組んでまいりました。
路線環境の変化への対応としまして宮島口のまちづくり、大野浦駅周辺整備、大野支所の建てかえ、また筏津地区の公共施設再編などがございます。 続いて、15ページをごらんください。 大野地域の公共交通網で現行路線図でございます。現在のルートを黄色が西ルート、赤色が東西横断ルート、青色が東ルートでございます。オレンジ色の丸でございますが、先ほどご説明した拠点を示しております。
山陽道より北側にありまして、三軒屋が大野浦駅がありますが、大野浦駅の北側のところです。それでもう一つ、城山墓苑は大野西小学校がございますがその北側のところの、先ほど言いましたように山陽道の北側、山側の側道の近くにございます。
4番目の原ノ前5号線ですけども、今年度予算に3,800万円というふうについてますけども、これも山陽本線の大野浦駅から東側に300メーターぐらい行ったところの串山踏切から毛保川までの道と考えていいんだろうと思うんですけども、そこまで完成すると非常に、特に子どもたちの通学路も含めて便利になると思うんですけども、もう一つ、地元住民からいえば、毛保川に橋を渡して東側につなげば、側道がずっと山陽本線の山側で国道
平成29年度は第6次総合計画に掲げる豊かさがあるまち、活力のあるまちに力点を置き、つなぐをキーワードに政策連携を図りJR廿日市駅とJR大野浦駅の自由通路や周辺道路の整備を初め全市的なバス路線の再編、吉和地域での住民が主体となった高齢者の見守りサービス開始など将来にわたって、持続可能で自立、発展するまちづくりに戦略的に取り組んでまいりました。
これは一般廃棄物処理施設整備事業を初め大野浦駅周辺道路整備事業、保育園整備事業及び中学校リニューアル事業などの事業費の増加などが主な要因でございます。 その他の経費は154億7,194万円で、対前年度比7億8,683万1,000円、4.8%の減少となっております。
大野浦駅の完成記念式典に出席させていただきました。立派な駅ですが、何か物足りなさを感じました。JR廿日市駅の完成記念式典にも出席しました。木のまち廿日市を象徴するように木がふんだんに使われ、けん玉モニュメントつき時計台も設置されていました。これには納得しました。木のまち廿日市は旧廿日市だけではないはずです。大野でもこだわってほしいと思ったのです。
それと国道、市道そして高速道路のアクセスも大変良い場所で、またJR駅が2つありますけども、大野浦駅、前空駅と、この駅の中心にも位置するという場所で、地域内、地域外、そしてさらに市域外からも利便性の高い地域であると思っております。またおおのハートバスの結節点ともなっておりまして、JRの大量輸送機関を補完する公共施設、公共機関として利便性もこれも高いと思っております。
その一端として、平成30年度には、大型事業の一つであります一般廃棄物処理施設の完成を初め、中山間地域では、公共交通機関の充実運行が開始されるほか、整備事業の完了により、年度当初に全面供用開始するJR大野浦駅、JR廿日市駅、9月には大野学校給食センターが配食を始め、また10月には大野支所が新庁舎での業務を開始するなど、これまでのまちづくりの成果が形となって、その姿をあらわしてまいります。
市のほうでどこまでそれが改良できるかわかりませんけれども、民間事業者とタイアップの中で、駅前とか、例えば大野浦駅の2号線側、相当広大な土地が空いていますよね。ほとんど民間の土地ですよね。そういうものとか、今たちまち何も計画が全くない。その中で、あれほどきれいな駅ができて、それで都市計画としても、あの辺は全く考えられてない。
御存じのように、JR山陽本線の廿日市駅と大野浦駅は、既に利用されている駅舎や南北自由通路に続いて、今年度には駅周辺整備も完成を迎えようとしてます。来年度から実施されます地域公共交通再編実施計画により、廿日市市さくらバス、おおのハートバスもそれらJR駅を拠点とした利便性の向上も図られると思われます。
有料自転車駐車場の開場時間外の自転車の出し入れにつきまして、一部施設に施錠がされても自転車の受け取りが可能となるようにフリースペースを設けまして、これは大野浦駅、廿日市駅、宮内串戸駅でございますけど、利用者からの帰りの時間を聞きながら、フリースペースの利用についての承諾を得て利用していただいている状況でございます。
1の専決処分した理由でございますが、平成26年、議案第62号により契約を締結することについて議決を得た大野浦駅南北自由通路等新設工事の委託契約について、西日本旅客鉄道株式会社へ委託した工事の完了に伴う精査により委託金額を変更する必要が生じたことから、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をさせていただいたものでございます。
地図の右側から、廿日市駅周辺をエリアとした廿日市駅周辺地区拠点、全市民を対象とした都市拠点でございますシビックコア都市拠点、宮内串戸駅周辺をエリアとした宮内串戸駅周辺地区拠点、政策拠点でございます地域医療拠点、阿品駅周辺をエリアとした阿品地区拠点、宮島口駅周辺をエリアとした宮島口地区拠点、大野支所周辺と筏津地区周辺をエリアとした大野地区拠点1)、大野浦駅周辺をエリアとした大野地区拠点2)の8つの都市機能誘導区域
これは、平成26年6月、議案第62号により議決をいただきました大野浦駅南北自由通路等新設工事の委託契約について、西日本旅客鉄道株式会社が発注した工事の完了に伴う精査により、委託金額を変更する必要が生じましたので、専決処分をさせていただいたものでございます。当初契約額が7億6,176万9,000円、変更後契約額が7億6,108万345円、68万8,655円、約0.1パーセントの減額でございます。
208 ◯消防本部警防課長 場所につきましては、廿日市市塩屋一丁目地内にございます大野浦駅北口構内でございます。用途については消防水利でございますが、整備理由といたしまして、大野浦駅周辺整備工事が行われるにあたり、昭和53年に設置しておりました防火水槽の撤去が必要となってまいります。