庄原市議会 2016-12-15 12月15日-02号
◆2番(近藤久子議員) いずれにしましても、この大きな重大プロジェクトになります庄原市民会館、全庁的な取り組み体制の推進というものが非常に重要になってくるのではないかと思います。どのくらいの面積があって、どこの土地をというのは都市整備課かもわかりません。
◆2番(近藤久子議員) いずれにしましても、この大きな重大プロジェクトになります庄原市民会館、全庁的な取り組み体制の推進というものが非常に重要になってくるのではないかと思います。どのくらいの面積があって、どこの土地をというのは都市整備課かもわかりません。
された雰囲気があるというふうに私は思っておりますので、普通でしたら5億円とか何億円とかいう事業の時には、当然にして、複数の課がチェックをして、お互いに検証しあって、チェックマニュアル通りいっているかどうか、いうことも含めてやるんでしょうけど、この事業だけはなぜか、市長、副市長、担当課の一つの限られた現場の中で、やられたというふうに思うんですが、ひとつには慣例ですが、この事業についても、ずっと重大プロジェクト
この事業は本町のまちづくりの重大プロジェクトの一つであると同時に,受け皿ができれば踏み切る,できなければ重大決断をするというのが,言葉が象徴されるように,牧野町長の政治生命がかかった事業といって過言ではないわけでございます。
今まで呉市の重大プロジェクトについて質問させていただきましたが、このプロジェクトは佐々木市政16年間において、市長がまさに手塩にかけてつくられたプロジェクトであると考えます。佐々木市政16年間のゴールがあと数ヵ月に迫っておるわけでありますが、苗を植え、木を育て、花を咲かせた16年と私は推察いたします。
今まで呉市の重大プロジェクトについて質問させていただきましたが、このプロジェクトは佐々木市政16年間において、市長がまさに手塩にかけてつくられたプロジェクトであると考えます。佐々木市政16年間のゴールがあと数ヵ月に迫っておるわけでありますが、苗を植え、木を育て、花を咲かせた16年と私は推察いたします。