府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)
毎日の生活で利用している道路は、国道、県道、市道などがありますが、中山間地域では里道、林道や農道もあります。中山間地域を回ってお話を聞いておりますと、道路インフラの保守についての要望がたくさんあり、なかなか解決に至っていない状況にありますので、市道、里道、林道、農道等の保守についてお伺いをしてまいります。
毎日の生活で利用している道路は、国道、県道、市道などがありますが、中山間地域では里道、林道や農道もあります。中山間地域を回ってお話を聞いておりますと、道路インフラの保守についての要望がたくさんあり、なかなか解決に至っていない状況にありますので、市道、里道、林道、農道等の保守についてお伺いをしてまいります。
○17番議員(田邉稔君) 町内会要望に対して、里道とか水路とか、細かい部分について、市の規定があって、なかなか対応できないとか、それから、先ほど例を出しました空木地区なんかは、皆さんが出ておられるんだけれども、整備する機器をなかなか町内会費もない中で調達できないということで、町内会が出している要望に対して、規定外のものが非常に出てきて、それがちょっと難しいよといった声がよく聞かれるわけです。
それ以外については、法定外公共物、いわゆる青線、赤線、里道、水路でございますけれども、それによるものが6件ございます。財産に関する調書で申し上げますと、例えば旧甲奴郡農協清岳支店でございましたら、34ページの中ほどに、土地が584.54平米、建物が189平米減少しております。
もちろん水路だけでなく農道、もともと里道があったところなんですが、やはり拡張されて耕運機が通るような道幅になっております。この里道について残された、3番、これは私らが宮内に住み出して50年前は、ここは三浦工業さんという小さな工場がありました。それが海田の大きな会社と合併、キーレックスさんということで大変大きな工場に発展し、しかし今ではこのような左側が商業用地、右側が住宅用地となっております。
地籍調査は,土地の境界はもとより,里道や水路との境界,土地登記簿に付されている所有権以外の登記等を確認し,分筆や合筆を行う等,境界明確化とは異なる作業を行うものです。境界の明確化で作成されたデータは,地籍調査でも境界確認の参考になりますし,地権者の負担軽減のためにも現在活用させていただいております。
○委員(田邉稔君) 府中市内市道に認定されていない道路、里道含めてたくさんあると思うんですけども、その中に今言われた交通上重要、例えばその道路を使って入れば数軒民家があるとか、民家から県道に接続しているという箇所が結構あって、その道路の整備をしてほしいということがあるんですけども、市道ではないからそれは対象外だよということで結構蹴られているような状況があると思うんですけども、そういった地区において、
次に、委員より、議案第79号にかかわり、小規模維持修繕業務委託の内容をただしたのに対し、理事者より、市道や里道の陥没や石積みあるいは排水路の補修など簡易な修繕について、年度当初業務を委託することにより、契約でなく指示書や請書により、迅速に現場対応できるようにするためのものであると答弁がありました。
二つ目に,広島市が管理する里道・水路・市道と,民間所有地との官民境界確認を行う際に,民間側が作成する境界確認書に添付する地積測量図については,法務局に備えつける場合は当然として,法務局に備えつけない場合においても,公共測量基準点を利用し作成するようお願いすることが重要であると考えますが,本市の見解はいかがでしょうか,お聞かせください。 最後に,風疹の予防対策の推進についてお伺いします。
32 ◯中島委員 その件は地域墓地だと思うんですけど、共用っていうんですか、里道というんですか、そういうところが去年の土砂災害で崩れて、その改修は組合そのものが基金を持っていないと、だからそういうことになれば、昔から地域墓地組合にしても、そういった例えば修繕・改修とか、大幅にリニューアルすることが何年周期であるよということで、そういうアドバイスも市でやられているということでしょうか
同行してもらった職員は、住民の訴えを聞いた後、その崩れた崖を住民と登り、水路が壊れていることや里道が壊れていることなどを見つけ、住民の皆さんに、この二つのことは必ず市のほうで直しますと答えてくれました。すぐに全ての問題解決につながらないでしょうが、現場で被災者の要求に応えようとする職員が頑張っています。
同行してもらった職員は、住民の訴えを聞いた後、その崩れた崖を住民と登り、水路が壊れていることや里道が壊れていることなどを見つけ、住民の皆さんに、この二つのことは必ず市のほうで直しますと答えてくれました。すぐに全ての問題解決につながらないでしょうが、現場で被災者の要求に応えようとする職員が頑張っています。
補助事業の対象外となる災害復旧は、市道や里道等が433件、河川や排水路が146件、そのほか道路や河川の崩土撤去等が1,696件で、合計2,275件でございます。これらにつきましては、11月末現在で1,148件の工事等を完了しており、残りは1,127件でございます。
補助事業の対象外となる市道や里道、河川や排水路の災害復旧は、2,275件のうち2,085件が来年の梅雨時期までに完成すると見込んでおります。 なお、工事が完成してない箇所につきましては、二次災害防止の対策として、ブルーシートや大型土のう等を設置しております。 以上で答弁といたします。 ○副議長(加納康平) 10番、石森議員。
昨年12月議会では,1565カ所についても地元要望があれば里道に接している場合に現地調査を行い,必要に応じて整備を行っているとの答弁でしたが,具体的整備方法についてお示しください。
次に,市道に接していないため池1565カ所への転落防止対策につきましては,地元要望により,里道等に接している箇所については現地調査を行い,必要に応じて整備を行っております。 次に,私道や私有地の転落防止柵の設置に関する助成制度について申し上げます。
12 ◯大畑委員 図で見ますと、里道とか畑のあぜのようにも見えるんですが、どういう形状なのかわかればお伺いします。
まず、7ページ、報告第11号は、3月23日に専決処分をしたものでございまして、その内容は、1月5日午前11時ごろ、向東町におきまして、相手方がし尿収集車で後進中、里道の路面が陥没して落輪し、当該車両を損傷したものでございます。 損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は7万6,680円でございます。
148 ◯建設部長(河崎勝也) ご指摘のとおり桃山団地につきましては、今のJRのアンダーをしたところから上る路線、それからバイパス方面から入る路線、また、今言われました小学校側におりる里道がございます。
今回の大雨は,河川の越流や護岸の一部崩壊,住宅の一部損傷や床上・床下浸水,道路冠水,山林の崩土や道路ののり面崩壊,倒木や里道,林道の崩壊など大きな被害をもたらせ,主要道の通行どめなどにより私たちの生活に多大な影響をもたらせました。
質問は、町内を走る水路、青線と言われていますが、ひび割れなどで修繕をお願いしたところ、法定外公共物については各町内会管理と言われて、困ったところでありますが、府中市として法定外公共物、里道や水路の補修の基本的な考え方はどうなのかということや、その考え方をホームページも含め、地域や地元に説明されているのかどうか、このことについてお聞きしたいと思います。 以上1回目の質問であります。