府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
目的税、府中市の場合は、都市計画税と入湯税なんですけれども、入湯税はもう本当に額としてはそれほど大きくないということで、これは都市計画税についてお聞きいたしますが、その都市計画税については、その多くが下水道事業に充当されていることで、都市計画区域にありながらも下水道の計画区域にない地域との内と外で、不公平感があるというふうな指摘が多くされているところであります。
目的税、府中市の場合は、都市計画税と入湯税なんですけれども、入湯税はもう本当に額としてはそれほど大きくないということで、これは都市計画税についてお聞きいたしますが、その都市計画税については、その多くが下水道事業に充当されていることで、都市計画区域にありながらも下水道の計画区域にない地域との内と外で、不公平感があるというふうな指摘が多くされているところであります。
副議長の選挙 日程第5 常任委員会の委員の選任 日程第6 議会運営委員会の委員の選任 日程第7 広報広聴特別委員会の設置 日程第8 福山地区消防組合議会議員の選挙 日程第9 広島県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 日程第10 議案第32号 専決処分の承認を求めることについて(府中市税条例等の一部を改正する条例) 日程第11 議案第33号 専決処分の承認を求めることについて(府中市都市計画税条例
続いてですけれども、これは毎年総括質疑で言わせていただいている都市計画税についてなんですが、都市計画税というのは目的税でありまして、区域内と区域外という根拠がちょっと私は個人的には曖昧だなと思うんですが、市街化区域だけに課して、受益者負担と言われながらも一般財源に取り込まれ、受益と負担の関係が余り明確ではないと思うんですが、当局とされては、どのようお考えなのか、お伺いいたします。
本日は、大見出しちょっとわかりにくいですけれども、都市計画税についてと、後ほどDX推進についての2点について伺ってまいりたいと思います。 まず、都市計画税についてという題になっているんですけれども、中身については、小型浄化槽設置整備事業について、先ほどの森川議員の議論とかぶらない形で、対象地域で議論をしてみたいと思います。
議第74号は、呉市税条例及び呉市都市計画税条例の一部改正について専決処分をいたしましたので、その御承認をお願いするものでございます。 議第75号は、呉市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について専決処分をいたしましたので、御承認をお願いするものでございます。 議第76号は、地方税法等の一部改正に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。
事務局長 赤利充彦 議事係長 小林正樹 主任 谷本育子 1 議事日程 日程第1 会期の決定について 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(府中市税条例等の一 部を改正する条例) 日程第4 議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(府中市都市計画税条
議第74号は、呉市税条例及び呉市都市計画税条例の一部改正について専決処分をいたしましたので、その御承認をお願いするものでございます。 議第75号は、呉市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について専決処分をいたしましたので、御承認をお願いするものでございます。 議第76号は、地方税法等の一部改正に伴い、所要の規定の整備をするものでございます。
の同意について 日程第13 報告第9号 専決処分事項の報告について(工事請負契約の変更について) 日程第14 報告第10号 専決処分事項の報告について(令和3年度廿日市市一般会計補正予算(第2号)) 日程第15 報告第6号 専決処分につき承認を求めることについて(廿日市市税条例の一部を改正する条 例) 日程第16 報告第7号 専決処分につき承認を求めることについて(廿日市市都市計画税条例
~~~~~~~~○~~~~~~~~ 日程第16 報告第7号 専決処分につき承 認を求めることについて(廿日市市都市計画 税条例の一部を改正する条例) 143 ◯議長(佐々木雄三) 日程第16、報告第7号専決処分につき承認を求めることについて(廿日市市都市計画税条例の一部を
また、地方税法の改正により、厳しい経営環境にある中小事業者に対して、令和3年度に限り、償却資産と事業用家屋に係る固定資産税と都市計画税の課税標準を2分の1またはゼロにする措置が取られることが決まっており、これに伴う免除額を固定資産税と都市計画税の合計で8億573万8,000円と見込んでいる。
2、固定資産税及び都市計画税につきまして、(1)の負担調整措置の継続についてでございます。令和3年度は、3年に一度の固定資産の評価替えの年でございまして、その評価替えに伴い、土地に係る令和3年度から令和5年度までの各年度分の固定資産税及び都市計画税の負担調整措置を現行どおり継続するものでございます。
それでは、質問に入りますが、都市計画税と公共下水道についてお聞かせいただきたいと思います。 まず、都市計画税について。以前にも質問があったと思いますが、都市計画税について、都市計画区域のうち市街化区域内の土地と家屋を対象に課税しているもので、街路や公園、下水道などの都市計画関連事業に充てられているとお聞きしていますが、さて、現在どのようなことに充てられているのか。
そのほか、税制改正に伴うたばこ税の増や都市計画税における新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う軽減措置等を合わせ、市税全体では対前年度比2.3%減の約171億5,100万円を見込んでおります。 地方特例交付金は、固定資産税、都市計画税の軽減に伴う減収補填特別交付金が皆増となることから、218.1%増の約3億4,300万円を見込んでおります。
また,固定資産税及び都市計画税は,新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として講じられている中小事業者等に対する軽減措置などにより約28億円減少するものと見込んでいます。 これらの要因により,市税全体では,今年度の当初予算額と比較して70億円程度減少し,約667億円になるものと見込んでいます。 新年度の市債発行の見通しについてであります。
確かにこれかなり国も固定資産税、また都市計画税の免除でありますとか減免制度なんかもやって、これ都市計画税、固定資産税については国が全額補填するというような方向を出していただいておりますが、ただ市民税については徴収猶予なんか出ていますけどその部分どうするのかというような方向性まだ出ておりません。
新年度についても,主要税目である個人・法人市民税は所得環境の悪化等による減収が見込まれるほか,固定資産税及び都市計画税については,中小事業者等に対する税の軽減措置が講じられ,また3年に1回実施される評価替えに伴う減少も見込まれることから,市税収入はさらに減少することを想定しています。
新年度についても,主要税目である個人・法人市民税は,所得環境の悪化等による減少が見込まれるほか,固定資産税及び都市計画税については,税制上の特例措置として事業収入が一定以上減少した中小事業者等に対する軽減措置が講じられたことや,3年に1回実施される評価替えに伴う減少も見込まれることから,市税収入はさらに減少すると想定をしています。
固定資産税及び都市計画税については,新型コロナウイルス感染症緊急経済対策における税制上の措置として,事業収入が一定以上減少した中小事業者等に対する軽減措置を講じていること,また3年に1回実施される評価替えに伴う減少も見込まれています。以上のことから,市税収入全体では,さらに減少することを想定しています。 次に,都市行政についてであります。
それともう1点、これも毎回聞かせていただくんですが、都市計画税でございます。都市計画税というのは、言うまでもなく、目的税なので、使途が明確になっていると申し上げているんですけれども、なかなか市街化区域だけに課して、受益者負担と言われながらも、一般財源に取り込まれるので、この受益と負担との関係が余り明確にされていないと感じるんで、この点をどのようにお考えかを質問をさせていただきます。