広島市議会 2022-02-15 令和 4年第 2回 2月定例会−02月15日-04号
都市計画の変更もせずに交換を強行したり,理由にもならない理由で用途廃止の手続や都市計画変更を進めたり,あるいは民間提案の都市計画案が提出されない段階でも全てが承認されたかのように事が進められたり,まるで近くのどこかの国でなし崩し的に民主主義が破壊されているように,広島市は行政権力を振りかざして物事を進め,後戻りができないように既成事実をつくり上げ,とにかく広島市は事業を成立させるため,何が何でもと暴走
都市計画の変更もせずに交換を強行したり,理由にもならない理由で用途廃止の手続や都市計画変更を進めたり,あるいは民間提案の都市計画案が提出されない段階でも全てが承認されたかのように事が進められたり,まるで近くのどこかの国でなし崩し的に民主主義が破壊されているように,広島市は行政権力を振りかざして物事を進め,後戻りができないように既成事実をつくり上げ,とにかく広島市は事業を成立させるため,何が何でもと暴走
次に,議第89号平成22年度福山市都市開発事業特別会計歳入歳出決算認定について,日本共産党は,当年度は,川南土地区画整理事業において,事業説明会,都市計画案,土地区画整理事業計画の縦覧等を行い,換地設計業務委託費3420万円が繰越明許されている。 地権者は,約40年にわたり当事業に反対を表明し,減歩や清算金の個々の負担の具体を示すことを求めてきた。
現在,事業の施行区域を150.4ヘクタールから27.4ヘクタールに縮小する都市計画案について,県,市において,3月3日から3月17日までの2週間,縦覧を行っているところであります。また,27.4ヘクタールの土地区画整理事業の事業計画案については,市において3月22日から4月4日までの2週間,縦覧を行うこととしております。
鞆町の町並みを伝統的建造物群保存地区に定める都市計画案が出されて,11月1日から15日までの間,市内2カ所で縦覧が行われ,意見の提出を受け付けたと聞いておりますが,取りまとめ状況についてお聞かせください。 同時に,広島県においても,鞆町内の幹線道を拡幅する都市計画の廃止案を縦覧でき,意見提出を受け付けていると聞いております。あわせてお聞かせください。
まず,東桜町地区市街地再開発事業につきましては,去る10月に地権者などを対象とした都市計画案の説明会を開催したところであり,今後年度内に予定をしております都市計画決定を経て,事業の早期着手に取り組む考えであります。伏見町,延広町地区につきましても,進捗に応じた支援を行ってまいります。
福山道路等の幹線道路網は,都市計画案の段階で関係する19小学校区を対象に延べ47回の説明会を開催し,その後公告縦覧を行い,都市計画法に基づく所定の手続を経て,昨年3月に都市計画決定をされております。
98年から99年にかけて行われた都市計画案と環境アセス準備書の地元説明会においては,参加した地元住民の説明の続回を求める意見に対して,主催者である福山市,広島県,建設省は,当初は関係住民の理解を得るための説明会としていたことから,事業計画の周知徹底が説明会の目的との態度に変わり,1カ所のみ3回の説明が行われたのみで,他は1~2回で打ち切りとしました。
都市計画案の縦覧期間中に,知事あてに提出されている意見書については,都市計画審議会に提示をされており,このうち環境保全にかかわる意見については,環境影響評価書が作成される段階でも考慮されております。昨年12月に開催された県都市計画審議会では,これら市民の意見書を考慮し,慎重かつ適正に審議をされたものと理解をしております。 次に,事業による環境負荷についてであります。
また,今後のスケジュールでございますけれども,RDF製造設備につきましては,来月には都市計画案の公告も行い,秋に都市計画審議会で都市計画決定もいただくこととなる予定にいたしております。 また,発電施設につきましては,今後県の条例に基づきまして,環境影響評価の諸手続を終えまして,同じ秋には都市計画審議会において建築基準法51条の許可申請,この手続をすることにいたしております。
その後,都市計画決定路線として,決定権者である広島県,地元の福山市,そのほか関係機関と協議をして適切な案としてお示ししたものが現在の都市計画案です。 勉強会でお示しした3ルートの比較表は,住民の方からの質問にお答えするため,ルートの選定を行うことには何が検討項目になるかをわかりやすく説明するために,国土交通省において作成していただいたものであります。
次に,三吉大渡橋線の計画につきましては,現在県において関係機関と協議調整をしながら都市計画案を作成している段階と伺っております。この計画案がまとまり次第,県と市が協力をして関係する住民の方々への地元説明会を開催してまいりたいと考えております。 高屋川左岸線については,平成15年度完成を目指して,現在鋭意工事を進めているところであります。
特に,16万通を超える反対の意見書がどのように環境影響評価書や都市計画案に反映されているのかが住民に示されていない段階で,県知事に事業実施の促進を求めることは,関係住民の気持ちを考慮しない態度ではないでしょうか。御所見をお尋ねいたします。 次に,情報公開についてであります。
とりわけ,朝夕の渋滞が著しい山手橋周辺については,山手橋の拡幅と芦田川両岸の交差点を改良する都市計画案を作成しており,現在広島県において都市計画決定変更に向けた手続を進めております。来年度から測量,調査,設計に着手する予定にしております。
この知事意見は,昨年6月に施行された環境影響評価法の趣旨にのっとり,都市計画案の縦覧期間中に提出された環境にかかわる住民意見や福山市長の意見を踏まえ,県環境影響技術審査会の審議を経て作成されたものであります。 知事意見の内容については,本市の意見も十分反映されており,将来の環境保全に関する重要な見解が広範囲に示されたものとして評価するものであります。
これまで福山道路の都市計画案について地元説明会を開催され,縦覧されましたが,都市計画審議会の作業など今後の進捗について伺います。 その中で,神辺町から府中市に横断する国道486号線の駅家町から分岐して赤坂バイパスの終点に向けて南北に縦断する福山西環状線は,自動車専用の主要道路であり,地域経済効果や通勤などに大きく寄与し,早期完成を期待するものですが,今後の進捗と課題などがあればお聞かせください。
現在計画を進めておられる福山道路及び福山西環状線などの道路については,地元説明会を開き,都市計画案の縦覧を実施され,その後,多くの意見書の提出があったと聞いております。 市長は,9月2日の総体説明で,これらの意見を十分に踏まえ,広島県に対しても十分な配慮をするよう強く求めてまいりたいと考えております。
また,先般の福山道路等の都市計画案説明会における国,県の報告によりますと,福山道路については赤坂─長和インターチェンジ間及び福山沼隈道路については草戸─長和インターチェンジ間の完成予定は,計画決定後事業着手に入っておおむね10年程度と考えていると伺っております。赤坂バイパスが供用開始され,神村─赤坂間の国道2号線渋滞は緩和され,交通の円滑が図られました。
とりわけ福山道路などについては,都市計画決定の手続の過程において,都市計画(案)の縦覧の際に関係住民から広島県知事あての意見書が数多く提出されているところでありますが,本市におきましては,これらの意見を十分に踏まえ,広島県に対しても十分な配慮をするよう強く求めてまいりたいと考えております。また,関係する住民の方々との対話を絶やさず,引き続き誠意を持って対応をしてまいります。
都市計画案の縦覧期間中に広島県知事に提出された意見書につきましては,住民からの大切な意見として広島県都市計画地方審議会において十分に審議されるものと考えております。 次に,教育問題について私から答弁をさせていただきたいと思いますが,数字等具体的なことについては後ほど教育長から答弁もいたします。 道徳教育についてのお尋ねであります。
福山道路などの都市計画案とアセス案についてお尋ねいたします。福山道路,福山西環状線など6路線の地元説明会は,5月19日をもって終わりました。しかし,福山道路の川口東小学校での地元説明会が,一度ならず二度にわたって徹夜説明会となり,結果住民に多大な迷惑をかけたことに対し,我が党議員団は責任者の処分を求める申し入れを行いました。