府中市議会 2021-12-09 令和 3年建設常任委員会(12月 9日)
○土木課長(大元唯至君) 本路線は都市計画法第29条の規定に基づき民間の開発事業者が設置した開発道路でございます。起点は一般県道新山府中線、終点は市道広谷5号線です。延長につきましては、112.65メートル、幅員は6メートルで整備された道路でございます。道路の両側にはコンクリート側溝、路面はアスファルト舗装により整備済みであり市道認定基準に適合している道路でございます。
○土木課長(大元唯至君) 本路線は都市計画法第29条の規定に基づき民間の開発事業者が設置した開発道路でございます。起点は一般県道新山府中線、終点は市道広谷5号線です。延長につきましては、112.65メートル、幅員は6メートルで整備された道路でございます。道路の両側にはコンクリート側溝、路面はアスファルト舗装により整備済みであり市道認定基準に適合している道路でございます。
若井紳壮 観光戦略推進担当部長 森川祐司 建設部長 河毛茂利 参事 杉島賢治 人事課長 真田祥嗣 商工労働課長 宮 康展 i-coreFUCHU推進課長 近藤和成 農林課長 田原慎吾 観光課長 浅野昌樹 監理課長 松山浩一 都市
世界の加盟都市の拡大は,1万都市を目指している中,現在8,059都市まで増えたとお聞きしているところですが,加盟都市の拡大において平和首長会議ではどのような取組をされているのでしょうか,お尋ねします。 続きまして,災害に強いまちづくりについて,復旧工事と地域コミュニティー活性化による共助の取組の推進の観点から質問いたします。
なし 1 説明のため出席した者 市長 小野申人 副市長 村上明雄 健康福祉部長 唐川 平 医療政策課長 皿田敏幸 市民課長 内海敏雅 健康推進課長 大森健司 女性こども課長 池田かおり ネウボラ推進課長 山田資子 福祉課長 佐々本積 介護保険課長 山路英利 湯が丘病院事務長 岡 信洋 都市
広島市のみならず,MICEを経済発展の都市ブランド戦略の一つとしている都市は,MICE開催がもたらすメリットを十分に理解しており,考え得る対策や投資を打って誘致競争に挑んでくるでしょう。そのような都市に対抗するために,今こそ広島市の安心・安全なMICE開催をアピールし,海外参加者にも安心して参加してもらえる,選ばれる都市になるべきだと考えますが,広島市の所見をお伺いいたします。
内部のICTツールの便利さと木の温かみがある生活空間は「ICT都市ふちゅう」と、「ものづくりのまち府中」をPRするツールになると考えておりまして、冒頭で申し上げましたようにICT掛ける府中家具といったものになりえるのではないかと思っております。
街路事業は都市における円滑な交通の確保、豊かな公共交通を備えた良好な市街地の形成を図り、安全で快適な都市生活と機能的な都市活動に寄与することを目的としております。
号議案 令和3年度広島市下水道事業会計補正予算(第2号) 第121号議案 広島市附属機関設置条例の一部改正について 第122号議案 市議会議員の議員報酬,費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について 第123号議案 特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第124号議案 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第125号議案 広島市都市計画関係手数料条例
…………………………………………………………………58 松井市長 ……………………………………………………………………………………58 佐々木議長 …………………………………………………………………………………59 杉山市民局長 ………………………………………………………………………………59 佐々木議長 …………………………………………………………………………………59 中村都市整備局長
市街化区域に残る農地につきましては、都市計画マスタープランにおきまして、農地を潤いのある景観や体験農園などのレクリエーションの場の提供、災害時のオープンスペース、雨水の保水、遊水などの自然環境保全機能など、都市農地の多面的な機能を効果的に発揮させ、身近な緑の充実を進めることとしております。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。
これは、実際にスケートボードを行っている方々と一緒にスケートボード場を企画しつくっていくことで、自分たちの居場所づくりについても学ぶきっかけをつくる試みでもあり、まずは12月7日に県立府中東高校都市システム科におきまして、授業として意見交換を行ってまいりたいと思います。
享 危機管理担当局長岩 崎 学 企画総務局長 荒神原 政 司 財政局長 古 川 智 之 市民局長 杉 山 朗 健康福祉局長 山 本 直 樹 健康福祉局保健医療担当局長 こども未来局長 森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長
さて,国・地方を問わず,依然として厳しい財政状況の中,本市においては,世界平和への取組はもとより,人口減少・少子高齢化への対応,都市機能の充実強化,地域経済の活性化など,様々な課題が山積しております。 また,新型コロナウイルス感染症対策についても全力を挙げて取り組む必要があります。
新型コロナウイルス感染症の影響の長期化により,市内の中小企業者等においては,幅広い業種で非常に厳しい経営環境が続いていることを踏まえ,本市はこれまでも指定都市市長会と連携し,国に対して,コロナ禍における中小企業者等への資金繰り支援のさらなる拡充について要望を行ってきたところです。
○主査(加藤吉秀君) 日野都市デザイン課長。 ○都市デザイン課長(日野雄蔵君) 令和3年からの計画でございます第3期都市再生整備計画におきましては、市民プールの計画は盛り込まれておりません。 しかし、グランドデザインの中では、にぎわい交流エリアの中に健康増進施設としての導入を描いております。
一応、説明した以外についてなんですが、地方公共団体及び国が設置した道路とか、土地区画整理法で定められた道路とか、都市計画法の規定に基づき設置した道路とか、あとは開発等で設置された道路なんかがあります。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○委員長(加藤吉秀君) なければ、本案に対する質疑はこれにて終了いたします。
森川祐司 建設部長 河毛茂利 参事 杉島賢治 商工労働課長 宮 康展 i-coreFUCHU推進課長 近藤和成 農林課長 田原慎吾 農業委員会事務局長 池田弘昭 観光課長 浅野昌樹 監理課長 松山浩一 都市
こうした人が移動する仕組みを広島市域内や200万人都市圏構想の広域都市圏内,さらには中国5県と四国4県などの範囲を想定して政策をつくり,適正な時期に実施する必要があります。 福祉の分野では,生活困窮者への支援の継続や新設があります。直接行政の支援ではなくても,民間がやっている食料支援などを下支えする仕組みづくりなども考えられます。
○山田春男 議長 都市整備局長。 ◎中村純 都市整備局長 平成26年8月豪雨災害からの復興についての,三点の御質問にお答え申し上げます。 まず,復興交流拠点施設ではどのような方針で展示をするのかについてです。
○文化財室長(道田賢志君) この事業の狙いといたしましては、「恋しき」や旧芦品郡役所庁舎という府中市特有の価値やストーリー性を保持している近代の歴史的建築物をものづくりの町府中につながる近代工業化における府中のシンボルとして活用することで、地域愛や文化の醸成を図り、将来的には来訪者の回遊性や滞在時間の向上に結びつけて、にぎわいづくりと新たな都市魅力の創出を目的としております。