広島市議会 2022-02-07 令和 ４年第 ２回 ２月定例会－02月07日-01号
まず，組織については，区役所窓口における市民サービスのより一層の充実に向けた施策の企画立案等に取り組むため，企画総務局に区政課を設置するほか，住民票の写し等の郵便請求に係る証明書交付事務について，更なる効率化を図るため，戸籍・住民票事務センターを設置するなど，効果的・効率的な執行体制の整備を行います。
まず，組織については，区役所窓口における市民サービスのより一層の充実に向けた施策の企画立案等に取り組むため，企画総務局に区政課を設置するほか，住民票の写し等の郵便請求に係る証明書交付事務について，更なる効率化を図るため，戸籍・住民票事務センターを設置するなど，効果的・効率的な執行体制の整備を行います。
また、現在窓口対応は、主に正規職員と嘱託職員で行い、その業務の一部であるフロア案内、手数料収受、郵便請求に係る業務を外部委託とし、受託業者とは月２回定期的に会議を持って連携、協力がしっかりとれる体制をとっております。新庁舎におきましても、引き続き職員を中心とした体制で窓口サービスの向上に努めてまいります。
また、現在窓口対応は、主に正規職員と嘱託職員で行い、その業務の一部であるフロア案内、手数料収受、郵便請求に係る業務を外部委託とし、受託業者とは月２回定期的に会議を持って連携、協力がしっかりとれる体制をとっております。新庁舎におきましても、引き続き職員を中心とした体制で窓口サービスの向上に努めてまいります。
しかし、不正取得事件では、郵便請求等で全国各地に請求する際に、当該通知制度を導入している自治体は避けて請求したという事実もあり、抑止効果は明らかになっております。 不正取得による市民への人権侵害を防止、抑止することを目的として、現在本市におきましても、本年９月導入を目途に課題整理を行うなど準備を進めているところでございます。 以上で答弁といたします。 ○議長（藤本友行） 24番、城間議員。
それと、２点目の請求事由、具体的な理由を明記ということでございますけども、これも今回の法改正に基づきまして、法定士には、郵便請求では、内容が不備なものにつきましては、送られてきても、市民課のほうの窓口で電話でも再度細かく確認をすると同時に、不正請求を防止する市の趣旨を説明すると同時に、郵送で来た場合、返送する場合には、請求されたすべての法定士に対しまして、本市もこれまでいろんな不正事件で対象となっておるということを
それと、２点目の請求事由、具体的な理由を明記ということでございますけども、これも今回の法改正に基づきまして、法定士には、郵便請求では、内容が不備なものにつきましては、送られてきても、市民課のほうの窓口で電話でも再度細かく確認をすると同時に、不正請求を防止する市の趣旨を説明すると同時に、郵送で来た場合、返送する場合には、請求されたすべての法定士に対しまして、本市もこれまでいろんな不正事件で対象となっておるということを