府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
構想が全く消えたというわけではございませんけれども、道路計画としては、今の段階では全くの白紙でございます。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。 ○18番議員(田邉稔君) 前回とほぼ同じ答弁で、今の工区の完成を優先するということだと思います。
構想が全く消えたというわけではございませんけれども、道路計画としては、今の段階では全くの白紙でございます。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。 ○18番議員(田邉稔君) 前回とほぼ同じ答弁で、今の工区の完成を優先するということだと思います。
しかしながら、現在進めている市道林ヶ原鳴川線から連続し、大竹市へつなぐ幹線道路計画を策定し、道路ネットワークの形成を図る中では当該区間の歩道は必要と考えておりまして、都市計画の変更もしていく必要性があるという具合に思っておるところでもございます。 しかしながら、整備までに長期の期間を要するということにもなります。
また関係機関協議についてでございますが、開発行為による許認可手続に伴う各関係法令による協議、また国道県道など隣接管理者への協議、また各接続先の管理者との協議を進めておりますが、現在各協議においての課題事項等を整理した造成計画や道路計画の素案を基にさらに協議調整を行っているところでございます。
主要地方道府中松永線、一般道新山府中線、この道路の計画は何年前に計画された道路計画でしょうか。途中、都市計画変更があったようですが、その変更になった理由、いつ頃変更になったのかも含めてお答えください。 ○議長(棗田澄子君) 杉島建設部長。
○土木課長(河毛茂利君) 通常の道路整備につきましては、道路計画、府中市でたてておりますけれども、その中で優先順位などを考慮して、道路整備の計画をたてて進めているところでございます。 それともう1点、今回の道路認定につきましては、開発業者のほうが既に道路基準を満たした道路を整備されて、それの寄附をいただいて道路認定をするものでございます。 ○委員長(山口康治君) 田邉委員。
248 ◯都市活力推進室長 道路計画でございますが道路計画には委員御指摘のとおり計画地区内と計画地区外がございます。計画地区内につきましては宮島スマートインターチェンジと国道2号西広島バイパスを結ぶ幹線道路、現在施工中でございます市道堂垣内広池山線に接続する準幹線道路及び造成計画を作成する過程で概要を計画する予定の街区道路がございます。
これは道路交通局の道路計画課には31年3月18日に届いてるわけですよね。そうすると,これを市は読み込んで何が足りないかとか確認しておかなければいけないこと,山のようにあったんじゃないですか。私は情報公開請求をしても真っ黒で何もわかりません。日付と人と時間しかわからないんですけど,内容は一切わからないんです。
新機能都市開発事業の道路計画では、幹線道路と宮島スマートインターチェンジへの接続道路である市道山陽自動車道側道8号線に接続することにより、従前と同様の利用形態を確保するよう考えております。
次に,議第129号市道路線の認定について及び議第130号市道路線の廃止については,都市計画道路見直しに伴う認定がえ,道路計画変更に伴う認定がえなど20路線の認定及び認定がえに伴う10路線の廃止について,道路法の規定に基づき議会の議決を求められたもので,一括質疑の後,1件ずつ討論,採決に付したところ,いずれも全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
あの道路はもし延長するんであれば、本来宅地がどんどん建っているところの位置になるんじゃないかなということで、その辺の道路計画と筏津再編の整合性と言いますか、どういうふうになっているかお聞きします。
方向性に関して懇談会としての案が示されまして、呉駅を総合交通拠点駅と位置づけ、鉄道、船、バスの接続を強化、駅南北をつなぐデッキの整備、そのデッキの下に一般車の送迎、タクシー、路線バス等の発着場所など交通の拠点となる空間を整備、このたびの豪雨災害を踏まえ地域防災拠点となる機能の整備、次世代バス輸送システム、いわゆるBRTなどの交通拠点機能や防災機能等をあわせ持つ都市型道の駅として整備することとし、広域道路計画
方向性に関して懇談会としての案が示されまして、呉駅を総合交通拠点駅と位置づけ、鉄道、船、バスの接続を強化、駅南北をつなぐデッキの整備、そのデッキの下に一般車の送迎、タクシー、路線バス等の発着場所など交通の拠点となる空間を整備、このたびの豪雨災害を踏まえ地域防災拠点となる機能の整備、次世代バス輸送システム、いわゆるBRTなどの交通拠点機能や防災機能等をあわせ持つ都市型道の駅として整備することとし、広域道路計画
そしてまた、この地域には新機能都市と国道433を結ぶ道路計画がありますけれども、体育館跡地を売却し、この道路沿いに新たに防災公園の計画は考えられないか、あわせてお尋ねをいたします。
一方、住居表示につきましては、やはり道路計画がある場所については、むしろ住居表示をとめるべきだろうというぐあいに思いますけども、そういった道路計画が基本的にない箇所については、やはりこれ市内部で建設部あるいは自治振興部といろいろ協議しながら行っていく場所を決定すべきではないかというぐあいに思っているところでもございます。
○5番議員(三藤毅君) 扇橋付近の道路計画が一部変わったというふうにお聞きしたのでありますが、どのように変わったのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(丸山茂美君) 若井建設産業部長。 ○建設産業部長(若井紳壮君) 四日市川と芦田川、そして新設する府中南北道路に挟まれた土地については、当初、埋めあげる計画で説明をしてきました。
そのときには事業の概算の中身といいますか,細かい表,例えば総合計画の中の道路計画,町道の計画とか,そういう細かい部分も全部いただいて,報告を受けて,意見を言った覚えがございます。事業も全て報告を受けた,それは途中だったんかな。
今回の遺跡については,現地保存を行い,福山市発展の歴史を学ぶ場として活用すること,また遺跡を破壊する道路計画の撤回及び変更を行うことを求めるものです。御所見をお示しください。 水路,側溝転落防止対策について。我が党は,水路,側溝,ため池への転落事故防止策を求めてきました。福山市は,緊急箇所整備計画で,市街地から転落防止柵の設置を進めてきました。
341 ◯副市長(原田忠明) 今からどのような形で調査を進めていくかということでございますけども、今現在は道路計画あるいは造成計画をどのようにするかということを今検討いたしておりまして、当然道路計画につきましては、例えば廿日市駅からそちらのほうへどのように結ぶのかとか、スマートインターからどのようにするのか、あるいは国道433からどのように接続するのか、そういったような検討も必要
今日まで,道路計画に基づく高規格道路は1万4000キロのうち約9300キロが整備され,建設費に見合う整備効果が期待される高規格道路のほとんどは既に整備されている状況です。また,日本の道路総延長距離は121万251キロ,世界222カ国のうち第6位を占め,道路過剰国と言っても過言ではありません。
雨水の排水対策は,道路計画とは切り離して水路だけつくることも考えられます。50年間も放置した計画を錦の御旗にして,木で鼻をくくったような態度で大きな道路を住民に押しつけるようなことをせずに,本当に必要かどうかの議論を含めて,立ち退き対象の住民を含めた地元住民と一緒に,じっくりと議論するべきであります。