広島市議会 2014-03-26 平成26年第 1回 2月定例会−03月26日-06号
新年度予算案には,待ち望んでいた保育園の耐震化に着手するなど,評価する点もありますが,増税が実施される中,市民の暮らしを守らなければならない行政が,国と一緒になって増税の道を進んでおり,道理のない増税をもとにした予算は,賛成できません。
新年度予算案には,待ち望んでいた保育園の耐震化に着手するなど,評価する点もありますが,増税が実施される中,市民の暮らしを守らなければならない行政が,国と一緒になって増税の道を進んでおり,道理のない増税をもとにした予算は,賛成できません。
それなら運行を中止したり再度廃止するのが道理ですが、最初から本格運行ありきだったために、県の補助金をもらうだけもらって新年度も予算づけを行いました。まだ本年度と同規模の額であればまだしも、4割以上の増額、しかも県補助がなくなりますので結果的に呉市負担分は2.1%増額となっています。 第2は、中学校給食の導入についてです。 これは、選択制デリバリー給食実施を前提とした準備に係る予算です。
それなら運行を中止したり再度廃止するのが道理ですが、最初から本格運行ありきだったために、県の補助金をもらうだけもらって新年度も予算づけを行いました。まだ本年度と同規模の額であればまだしも、4割以上の増額、しかも県補助がなくなりますので結果的に呉市負担分は2.1%増額となっています。 第2は、中学校給食の導入についてです。 これは、選択制デリバリー給食実施を前提とした準備に係る予算です。
これは余りにも道理のない税金の過剰支出につながります。 4月から消費税の増税が強行され,子どもたちの給食費の引き上げや民間施設給与等,改善費加算の削減などが行われる一方,市民1人当たり266円も余分に拠出するという,県外の巨大企業へ大盤振る舞いとも言える支出は,市民理解が得られません。これらの理由により,予算の修正案を提案させていただきました。
反対討論として1名の委員から、「駐車料金については教職員と引き続き話し合いをしていくということだが、協議が調ってから提案すればいいことであり、こういう頭ごなしのやり方には問題がある、12月議会で市長などの給与、退職金を引き上げ、今回県費職員に負担を強いることは道理が通らないので反対する」という趣旨の討論が、また、賛成討論として1名の委員から、「反対者は駐車料金のことを主な反対理由に上げられたが、消費税増税
4月1日からの消費税引き上げには,道理がありません。消費税増税の市民負担増や地域経済への影響について,市長の御所見をお示しください。 次に,消費税の引き上げの福山市への影響はどのように予測されるのか,以下について予測数値をお示しください。 1つ,市民負担の増大見込み。 2つ,公共事業にかかわる消費税の増。 3つ,物品購入や需用費に係る消費税の影響額。 4つ,公共料金の引き上げによる年間影響額。
したがって,何が何でも全てを建てかえ,移転しなければいけない道理ではありません。大切な税金を使わせていただくのですから,無駄遣いは許されません。熟慮すべき問題であります。その点,いかがお考えでしょうか。 また,候補地の比較検証において,医療機能の維持・拡充については同等,財政負担についても大きな違いはないとしております。
◎石原敏彦林業振興課主幹 当然、機械設備については、不具合は調整、改修して、正常な稼働によって事業展開を図るということが道理でございます。そうした中で、グリーンケミカル社によって、そうした不具合を改修せずに、また市のほうにも報告せず、金銭で解決したということは、極めて不誠実、不正な行為というふうに、市のほうは考えております。
今回、市長の給料、さらに退職金まで引き上げるということは道理にもとることであり、職員の士気も下がる」という趣旨の反対討論が1名の委員からあり、また「退職手当の率の改定は長年にわたって手がつけられておらず、他市と比べても一番低い水準にある。これを他市並みに引き上げることについては理解できる」という趣旨の賛成討論が1名の委員からありました。
また,ふくしま第二保育園の廃園問題で,道理のない廃園を保護者に押しつけるやり方,これは市民の目線の行政とはおよそかけ離れた姿勢です。希望する保育園に入れない子供が700名を超えており,保育園を増設する中で,市の中心部近くにある,利便性のいい保育園を閉じるというのは矛盾する方向であり,認められません。
こうした道理のない廃園理由では,保護者の理解が得られないのは当然です。来年からの募集停止は凍結し,廃園について再考すべきではありませんか,改めてお考えをお尋ねします。 市議団は,安倍総理が待機児解消のモデルだと評価し,広島市も参考にするとしている横浜市の二つの株式会社立の認可保育園を視察してまいりました。その実態を紹介しておきます。
「国が強要した職員賃金の7.8%削減を府中市が行わないのは、職員の賃金を下げることはできないぐらい下げたということであり、職員の退職金を下げるのであれば、トップである市長も一緒に下げるのが道理である。そうでないと市民の理解は得られない。市長も含めた退職金の引き下げがないことから反対する」という討論と、「府中市では人件費全体を削減してきたのであって、職員の賃金が下がっているわけではない。
やっぱり国が法的に見ても、道理から見ても許されないことをしたときはですね、はっきりと反対の態度を表していただきたいと思います。これは常任委員会の席上でもですね、職員のほうから私も聞いていますが、2年間で終わらんのではないか。このようなことがですね、うわさをされ、政府はうまく事前に情報を流してですね、そのような取り組みもしているようにうかがえるわけです。まず、これが第1の反対の理由です。
西区ふくしま第二保育園の廃園は道理がありません。納得できる説明を求めます。 以上で質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○種清和夫 議長 市長。 〔松井一實市長登壇〕 ◎松井一實 市長 村上議員からの御質問にお答えします。中小企業振興についての御質問がございました。
ただし、職員の削減は新規採用を退職者に比べて抑制すれば自然減になるのは道理であって、生じた人員不足を新たな指定管理やアウトソーシングによる穴埋めで対応が比較的容易です。
ただし、職員の削減は新規採用を退職者に比べて抑制すれば自然減になるのは道理であって、生じた人員不足を新たな指定管理やアウトソーシングによる穴埋めで対応が比較的容易です。
こうしたようなことも含めて、どうしても防災無線を独自にやるんであれば、財源も含めてやらないと、確かに全戸に子機を配るから、その地域振興のためになるということで、地域振興基金を取り崩すのも道理かもわかりませんが、やはりそれはちょっと余りにも手がないように思いますので、その点について、財政的な見通しについてお伺いしたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。事務担当副市長。
ここも見直しをかけながら、組織も考えながら、団員も考えながら改革をしていくのが、私は道理だと思います。今後に対するお考えをお聞きかせください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○竹内光義議長 答弁。危機管理課長。 ◎三玉政則危機管理課長 議員のご指摘もございます。可搬のポンプの台数等につきましても、今後、引き続き検討してまいることといたします。 ○竹内光義議長 他にありませんか。
問題は,捕獲しなかったらふえるとも減らないというようのは道理でありますから,いかに捕獲するかということだろうと思うんです。有害鳥獣,イノシシ被害もおとどしをピークに私も囲いわなとかくくりわなしてますけど,おとどしをピークに,去年7割方まで減った。ことしはまだ減って,おらんようになったんじゃないかというぐらいとれないんです。
それはやっぱり、でも、今起こってる問題を解決した上でないと、その解決をしながら事業を継承しながらということを一遍にやろうと思ったら、やっぱりこれは道理が成り立たないんではないかと思います。くどいようですが、私も、何遍も何遍も補助金適化法というのを、解説書500ページあります。読みましたけども、やっぱりこういう扱いというのはやっぱりおかしいと思うんです。