府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
大きな3つ目として特別会計の国民健康保険事業、これは県に主体しておりますが、それと介護保険事業の運営状況と事業に対する見解についてを伺います。 次に、大きな4つ目として、公営企業会計、水道事業会計と下水道事業会計の運営状況についてお伺いしたいと思います。公営企業会計、水道事業会計の収益面の改善及び下水道事業における収益面の改善と災害対策についてお伺いしたいと思います。
大きな3つ目として特別会計の国民健康保険事業、これは県に主体しておりますが、それと介護保険事業の運営状況と事業に対する見解についてを伺います。 次に、大きな4つ目として、公営企業会計、水道事業会計と下水道事業会計の運営状況についてお伺いしたいと思います。公営企業会計、水道事業会計の収益面の改善及び下水道事業における収益面の改善と災害対策についてお伺いしたいと思います。
○健康福祉部長(唐川平君) いろんな計画を立てようというスケジューリングを考えておりましたが、先ほど申し上げましたように、出生数が予想以上に減少していたり、私立保育所の運営状況の厳しさといったようなところがかなり出てきております。
今後は,このネットワークを有効に機能させるために設置した地域連携ネットワーク推進会議において,成年後見利用促進センターの運営状況等について検証し,その結果等を踏まえた改善を進めるとともに,市民の誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう,地域連携ネットワークの関係機関と連携し,各地域における課題の検討・調整・解決に向け継続的に協議していくことなどによりまして,さらなる権利擁護支援に向
その運営状況の中で、人材や事業の安定的な経営については、責任を持ってやられている状況でございますので、御理解いただきたいと思います。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 水田委員。
このたびの指定管理者指定については、令和4年、5年の2年間において現状の運営状況を正確に把握し、それからそれぞれの施設機能を整理する中で施設の運営方針の再確認及び運営に最適な方法について検討していこうとするものです。
実際ですね、令和2年度のNEKIの運営状況でございますけれども、やはり新型コロナウイルス感染症の拡大というものが避けて通れない状況でございまして、休業や時短営業しながらの厳しい運営となったところでございます。物販部門の販売額は対前年比で1割増となりましたが、飲食部門の状況が厳しく4割減、一方で合計の販売額は3割減という形になっております。
そこでタイミングを1回リセットするのは、ほかに参入があるというよりも、施設の管理運営状況について、お互いがどういうふぐあいがあったのか、今後どうしていきたいのか、指定管理者である地元の皆さんとの対話のチャンスということもあろうと思います。
における身体拘束等の適正化について定めるもの,サービス計画等の作成に係る会議についてテレビ電話等を活用した実施を認めるもの,就労定着支援の利用促進に向け,利用者と事業者間の連絡調整等の規定を設けるもの,就労移行支援における就労支援員の常勤要件の廃止,児童発達支援・放課後等デイサービスにおける従業者要件の見直し等,人員配置基準を見直すもの,就労継続支援A型事業所について,利用者の労働時間その他の事業所の運営状況
次に、放課後児童クラブの運営状況と今後の方針についてでございますが、令和2年度から市内に26か所ある放課後児童クラブの運営を全て民間事業者に委託しており、現在本市が直接運営する放課後児童クラブはございません。今後は民間事業者による安定した運営を継続し、多様化する利用者のニーズに対応するため、サービスの向上に引き続き取り組んでまいります。
◎政策企画課長(岡崎) 文章の表現の仕方の問題もあるというふうには思っておりますが,財団法人から我々が報告を受けておる状況でいえば,財団法人の事務局が定期的に運営状況,それから財務状況の確認はいたしております。そのときに,確認をする中で事業の計画を見直すとか,財務内容の変更を求めるといったことを現在は行っております。
8点目において,障害者施策について,放課後等デイサービスの事業の運営状況,そして課題についても具体的にお聞かせをいただきました。現在の事業所数については98ということで,県からの移管後,移管の効果というのもあったのかもしれませんが,事業所数が移管時と増えてきているように思います。
36 ◯堀野副市長 昨年が220万とお答えしましたけどやはり、250万を最低ラインとして、運行事業者の方とお話しするのも、やはり大変厳しい運営状況にあるようなんで、一緒にこの税の導入によって来島客を一緒に増やすように努力しましょうと、それが方向性が全部一致するものですので、そのことがひいては廿日市市の繁栄につながると思っておりますので、どうしても波はあると思いますけれども、あくまでも
次に、ネーミングライツ制度の導入についてでございますが、他市の事例や施設の運営状況、規模などを見渡す中で、利用者の皆様の施設への思い入れや、尾道市というネームブランドの効果的な活用、企業の社会貢献という観点も含め検討してまいりましたが、十分なメリットを見いだすことができておりません。導入に当たっては、今後も慎重に検討してまいりたいと考えております。 以上で答弁といたします。
その中で,今回斎場等で,福山市中央斎場,福山市西部斎場ですか,そして神辺斎場において指定管理をしておられるわけですが,今現在の斎場の管理運営状況についてお聞かせをください。 ◎市民部長(太田雅士) 現在の斎場の指定管理状況ということでございます。 先ほど議員も申されましたけれども,指定管理の対象といたしておりますのは,中央斎場,西部斎場,神辺斎場でございます。
もちろん、廿日市のくじらの保育園、この4月からですが、運営状況や保護者の意見、クレームとかいろんなことがある思うんですが、それをきちっと検証し、それを情報公開してるのかどうかをお伺いします。 (2)市の財産である保育園を多額の費用をかけて解体をし、広大な土地は事業者に無償提供し、民間移管によるコスト削減ができると説明をしていますが、本当に削減効果はどれだけ上がったのかをお聞きいたします。
2年後の令和4年には必要に合うた運行体制やサービス内容の見直しを行うということを聞いておりますけれども、改正後1年未満で少し早過ぎると思うんですが、市民への理解を得るためと運営状況も知っていただくために、2問ほど質問させていただきます。 まず1番目が、さくらバスの運行体制でルートの変更はいつでも可能なのかどうか。
計画的には順調な運営状況と言えますが、しかし近年の大型事業の推進により基金残高は計画値を下回り起債残高も計画値を超えておりまます。決算では財政調整基金の繰入れがほぼ人件費増額部分に充当する形になっており、これは一般財源がほぼ経常経費に充当されていることを示しています。
それから,今から財団の資金運営状況をどういうふうになるかということにつきましては,3月に皆様方に基金の予定表というか,町が財団にお金をどういうふうに貸し付けるか,財団が資金を支援したとこから資金を引き揚げるかという財団の試算表をお渡しをしておりますので,そこで見ていただければ分かるかというふうに思います。 それから,今年度につきましては,現在資金の支援の募集を行っております。
また,このたびふくやま書道美術館が加わったことから,施設の規模や機能,さらには展示や収蔵の在り方について,今後両館の運営状況を見る中で検討していく必要があると考えています。 次に,福山駅前再生事業の他地域との連携についてお尋ねがありました。 福山には,風光明媚な瀬戸内の自然や豊かな食材など,他都市に誇れる優れた地域資源が数多くあります。
本市におきましても、令和2年3月27日付で監査委員から監査基準が通知されており、監査基準の目的どおり予算の執行や運営状況が適正かつ効率的に行われているかについて、監査委員による決算審査の際、決算書と併せて主要施策の成果に関する説明書を提出し、審査をいただいてるところでございます。