東広島市議会 2017-09-12 09月12日-05号
次に、運営事業者の公募・選定の進捗と課題について、どのように取り組まれているのか、お伺いをしたいと思います。 次に、広島国際大学の役割担当分について、質問をさせていただきたいと思います。 広島国際大学は2018年に開学20周年を迎えます。2017年度からの3カ年を周年事業として教育改革、キャンパス整備などの大学改革を進められたところであります。
次に、運営事業者の公募・選定の進捗と課題について、どのように取り組まれているのか、お伺いをしたいと思います。 次に、広島国際大学の役割担当分について、質問をさせていただきたいと思います。 広島国際大学は2018年に開学20周年を迎えます。2017年度からの3カ年を周年事業として教育改革、キャンパス整備などの大学改革を進められたところであります。
保育園については、30年度開園に向けて、廿日市地域、大野地域の運営事業者の公募を行っているところでございます。また、今年度は31年度開園に向けて丸石保育園の事業者を募集することとしており、今後も保育園再編基本構想に基づく計画を着実に進め、よりよい保育環境をつくっていきたいと考えております。
市民や地域住民、そして地域を支える支援、サービスの質及び持続性を求めるために、公募により運営事業者を選定し、競争原理を前面に押し出し始まった指定管理者制度の導入でしたが、結果的にコスト削減を求める余り人件費や事業費が削減され、結果的に労働条件の悪化やサービスの低下を招いたり、指定管理者そのもののモチベーションの低下など、指定管理者制度のあり方に限界が来ていると、この間の議会における質疑や指定管理者と
市民や地域住民、そして地域を支える支援、サービスの質及び持続性を求めるために、公募により運営事業者を選定し、競争原理を前面に押し出し始まった指定管理者制度の導入でしたが、結果的にコスト削減を求める余り人件費や事業費が削減され、結果的に労働条件の悪化やサービスの低下を招いたり、指定管理者そのもののモチベーションの低下など、指定管理者制度のあり方に限界が来ていると、この間の議会における質疑や指定管理者と
現時点では、今年度末に基本構想を策定した後の具体的なスケジュールをお示しできる段階ではございませんが、平成29年度において、引き続き、市と広島国際大学が中心となってCCRC実現化に向けた検討を行うとともに、手続の特例等を受けるために必要な地域再生計画の作成や運営事業者の公募、選定にも着手できればと考えております。
今年度、廿日市地域及び大野地域において29年度開園に向けた運営事業者の公募を行った結果、廿日市地域については応募がございましたが、現在、民間1園が29年4月の開設に向けて順調に整備を進めているところでございます。大野地域については応募がなかったことに加え、現在大野地域で行われている小規模な団地開発に伴う入園希望者増加への対策は重要な課題として認識をしております。
344 ◯副市長(堀野和則) 恐らく運営事業者を比較されて、落札というか、採用した業者が全国規模の運営業者だったこと、それからもう一方が県内の業者であったこと、そこに目を向けられて言われたと思うんですが、建設業者、設計業者、いずれも県内の業者でありまして、その提案も、地元のいろんな事業者の方を参加してもらってやるという提案もいただいとりますので、今おっしゃられたようなことは当たらないと
民間放課後児童クラブの設置場所の周辺の環境につきましては,運営事業者の選定に当たって提出を求めております提案書をもとに,公園までの距離や,通学路の指定状況などの安全面等について確認をいたしております。 また,指導員の資格や指導内容につきましては,各年度の事業開始前に事業計画書等を提出させ,適切な資格を有しているか,当初の提案に沿った指導内容となっているかなどを確認いたしております。
具体的には、市の栄養士が定期的に料理や店内の状況を確認しながら、レストラン運営事業者との調整や指導を行っております。それとともに店内にアンケートを備えて、利用者の声をお聞きする中で、随時改善を図っているというような状況でございます。
上下地域の老朽化しております有線放送の実態について、どうかということが初めの御質問でございましたが、この有線放送の運営事業者からの情報ではございますが、現状の有線放送につきましては、施設の老朽化のため、その部品の製造が行われないことから、サービスの提供に限界があるというような判断でございます。
次に、運営事業者の公募にかかわる日程についてでございますが、本事業は、できるだけ早い時期に経営能力と自転車に関して専門的知識を有する民間事業者による主体的な運営に委ね、サービスレベルの向上を図る必要があると考えておりました。昨年10月に行った新料金体系による利用傾向や収支実績を見きわめ、4月1日からの無償委託による運営を行うため、このたびの日程で運営事業者を公募したところでございます。
平成28年度は廃棄物処理施設の建設運営事業者を決定し工事に着手するということから、施政方針にあります環境保全活動の推進の取り組みに掲げたものでございます。 156 ◯議長(藤田俊雄) 山本議員、通告の質問をしていただきたいんですが。
また,このたびの延伸計画では,事業者建設負担ゼロの公設民営,上下分離方式を取り入れられ,本来なら運営事業者負担となるインフラ外部の負担も広島市の全額負担での方向で検討が進み,広島高速交通の収支悪化は免れるとお考えなのかもしれません。 しかし,依然として本市が広島高速交通へ支援している状況であることに変わりはありません。
次に、新制度を所管する部署についてでございますが、運営事業者に対する給付にかかわる事務を所管する部署は、子育て支援課へ一本化します。また、施設利用者の利用手続等に関する事務は、従来どおり、教育委員会と子育て支援課がそれぞれ所管してまいります。 いずれにいたしましても、新制度への移行に伴い、利用者に混乱を来さないよう十分配慮してまいります。
そのほか、尾道市浄化センターのB系水処理増設事業に係る工事委託協定の締結についてや、未利用市有地を太陽光発電施設設置運営事業者に貸し付けるための財産の減額貸し付けについてなどの議案を提出しております。 詳細につきましてはそれぞれの担当者から説明をさせますので、よろしく御審議の上、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 以上をもちまして私からの提案説明といたします。
なお、光ケーブルによる整備、運営事業者の選定に当たっては、本市が示した整備エリア外であっても、採算が見込める地域については事業者みずからが整備することを要件とすることも検討しているところでございます。以上の内容で、超高速情報通信網を整備するとともに、全世帯へ防災行政無線を整備し、地域産業、暮らしの安心のいちばんをめざしていきたいと思いますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
なお、本年度サンセットビーチのリニューアルを行っており、県と運営事業者において実施される県営上屋2号のリニューアルとあわせて、関連するイベントの開催に間に合うよう整備を進めております。 今後も、本市の魅力をさらに高め、関係機関と連携し、しまなみ海道のナショナルサイクリングロード認定に向けた取り組みを通じて、ナショナルブランドとしての瀬戸内海の認知度向上に努めてまいりたいと考えております。
本年度、サンセットビーチのリニューアルを行っており、県と運営事業者において実施される県営上屋2号のリニューアルとあわせて、関連するイベントの開催に間に合うよう整備を進めております。 以上で答弁といたします。 ○副議長(吉和宏) 14番、高本議員。
このような状況が考えられる中、光ファイバーをですね、実際に運営をされる事業者の事業継続性に大きく影響が出るのではないかと思われますけれども、その予想される30%という加入率が大幅に下回り、運営事業者の事業継続が困難になった場合、そういった場合に庄原市として、公費を投入するなどの支援を行う考えがあるのかを伺います。 ○竹内光義議長 政野議員。
福祉避難所の指定は、災害時の要援護者対策の重要な事項と認識しており、指定に当たっては、施設の管理者と事前にさまざまな条件について協議し、協定を締結しておく必要があることから、市内の福祉施設が参画されております東広島市社会福祉施設連絡協議会において、その協議会の事務局を務めております東広島市社会福祉協議会とも連携を図りながら、市及び福祉施設運営事業者を含めた全体的な課題として協議を進めるとされましたが