東広島市議会 1989-03-02 03月02日-02号
まず議案第19号 東広島市国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、これは国民健康保険税の納期の回数を増加することにより、被保険者の納税の便宜を図り、もって国民健康保険事業の健全な運営を確保するため、国民健康保険税の納期を平成元年から現行の4期を8期に改めるというものであります。
まず議案第19号 東広島市国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、これは国民健康保険税の納期の回数を増加することにより、被保険者の納税の便宜を図り、もって国民健康保険事業の健全な運営を確保するため、国民健康保険税の納期を平成元年から現行の4期を8期に改めるというものであります。
次に,区民文化センターの管理運営の関係でございます。 区民文化センターの開館時間につきましては,類似のホール系の施設の状況等を参考にいたしまして,午前9時から午後9時までとしておるところでございます。
こうした厳しい財政環境の中ではありますが、本市が均衡ある発展をしていくためには、「躍進する快適な街づくり」を基本目標とし、健全かつ秩序ある財政運営に配慮しながら、総合計画に位置付けられた施策を着実に実施していくことが肝要と考えている次第であります。
行政の科学的,効率的な運営については,新財務会計システムを本格稼働させるとともに,消防通信指令管制システムを運用開始いたしますが,引き続き都市計画情報システム,市営住宅総合管理システムの開発など,情報関連技術の高度利用に努めてまいります。 また,平成元年度は,新しい総合計画に基づき,本市の行政を進める最初の年であり,21世紀に照準を当てた計画的な行政を推進する所存であります。
├────┼───────────────────────┼────┤ │ │保育料の軽減及び利用しやすい入所基準の改善並び│ │ │ 9 │ │継続審査│ │ │に保育行政の充実について │ │ ├────┼───────────────────────┼────┤ │ 20 │小規模障害者作業所の運営補助充実
例えば,絵画の展示,生け花の展示等の催し場として利用する場合など,地下道活用の運営細則が必要であると思いますが,あわせてお答えください。 将来,この地下道は,駅前のA,Bブロック市街地再開発地との重要な接続道であります。地下鉄仙台駅を見てみますと,時間で変わる光が地下空間を演出をしたり,星空のプロムナードで演出を工夫しております。
放影研は,アメリカのエネルギー省と日本の厚生省が半分ずつ予算を出して運営されております。 エネルギー省というのは,核兵器の開発,管理を,そして,実験を掌握する機関です。したがって,放影研に集められている広島の被爆者の膨大な資料や研究結果も,それがこのようなエネルギー省という核兵器開発を中心とする機関の管理のもとに置かれる限り,平和に役立てられる保証はありません。
次に,昭和64年春開館予定の現代美術館の運営についてであります。 現代美術館の建物は,去る8月末に竣工し,現在開館に向けて諸準備をされているところで,まことに結構なことであります。
また,運営の──院内の運営についても,職員の意見を積極的に取り上げ,職員の就業意欲を十分引き出せるようさらなる改善を求めるものであります。 以上の条件を付して賛成するものであります。 以上であります。 ○議長(柳坪進君) 以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。 まず,反対討論のありました昭和62年度広島市下水道事業決算を採決いたします。
(1) 総合福祉コミュニティ構想の進捗状況について (2) 既成市街地における福祉のまちづくりについて (3) 保健・医療対策について 3 教育問題について (1) 五日市南小学校で発生した国旗掲揚等に関する事件に伴う教育の正常化について (2) 総合屋内プールのアイススケート場としての冬季利用について (3) 市民に親しまれる現代美術館としての運営
期成同盟会では,新駅設置促進を目的とする自立団体でありまして,寄附金の徴収方法,管理については,同会の規約に基づきまして運営されており,行政が関与する立場にはございませんが,適正な運営がなされるよう要請してきたところでございます。適正な運営がなされているものと我々は認識しております──考えております。 駅前広場の整備に関してでございますが,3点ほどございます。
├────┼───────────────────────┼────┤ │ │保育料の軽減及び利用しやすい入所基準の改善並び│ │ │ 9 │ │継続審査│ │ │に保育行政の充実について │ │ ├────┼───────────────────────┼────┤ │ 20 │小規模障害者作業所の運営補助充実
核兵器廃絶の時間を早めるためには,国連主催の平和と軍縮の会議が常時広島市で開催されることだと思いますが,そのときには,寄贈した施設の運営はどうなるだろうかと心配もあります。御所見があれば,お聞かせください。 以前市長さんは,広島に国際的な平和機関を誘致することを提唱されました。
それによって,最終的に負担は,いわゆる消費者に転嫁をしていくと,こういう建前になってもございますし,また,私どもの地方税財政の運営に影響を及ぼすことともなるわけでございます。
また,東京都には老人総合研究所が設置されているようですが,その内容,運営はどのようになっているのか,また,広島にもこのような老人研究所は必要なものだと思いますが,これはぜひ設立していただくよう御要望いたします。 次に,豊かな文化・スポーツについてお尋ねいたします。
次に,下水道関係については,本年10月から東部浄化センターが運転開始し,太田川流域下水道瀬野川処理区の一部が供用開始されることに伴い,同センターの運営を受託する財団法人広島県下水道公社に対する出捐金を計上いたしました。 以上の補正措置を講じました結果,今回の補正予算額は,全会計を通じ60億4,114万7,000円となり,補正後の総予算規模は6,355億4,815万4,000円となります。
………………………………………………… 240 開議宣告 ……………………………………………………………………… 240 柳坪議長 …………………………………………………………………… 240 大勢登康憲君 ……………………………………………………………… 240 1 広域行政と合併について 2 県市間の行政対応について 3 アジア競技大会について (1) 開催運営準備
米田議員さんは,昨年5月の市議会議員改選後の初議会において副議長としての推挙を受けられ,今日まで議長の補佐として誠実なお人柄と長年培われてきた豊富な識見,御経験を発揮され,市政の発展と議会運営の円滑化に御尽力いただきましたことに対し,心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
これを30歳までにしたらどうかということになるわけでございますが,これは,よく利用状況等を見まして,それから,利用者の意見も聞いてみなきゃいかぬと,それに運営委員会というのを設けておりますもんですから,──これは雇用者,学識経験者等で運営委員会を構成いたしておりますもんですから,そこでよく協議をして,検討さしていただきたいというふうに考えております。
すなわち,これらで見る限り,市の台所は借金が少なく,その上資金運営が楽な運営であったということになります。 一方,自治省は,さきに62年度の地方税の増収分を2兆700億円と発表し,これを過去最高とマスコミが伝えていますし,けさの新聞も同様な報道を行っています。