府中市議会 2022-12-14 令和 4年厚生常任委員会(12月14日)
これ以降、府中市へ転入された方が受給者証の交付申請をされる場合に、マイナンバーの独自利用事務として、情報提供ネットワークシステムを使用しまして、他の自治体と情報連携を行うことができることになっております。
これ以降、府中市へ転入された方が受給者証の交付申請をされる場合に、マイナンバーの独自利用事務として、情報提供ネットワークシステムを使用しまして、他の自治体と情報連携を行うことができることになっております。
また、パンフレットの作成業務でございますけれども、パンフレットの活用、配布先でございますが、今申し上げたサミット関連イベント開催時における配布でありますとか、例えば、観光協会、商工会議所と連携して、例えば観光地、協力企業への設置。
これらの事務は県と連携を取りながら、指示をいただきながら進めてまいる予定でございます。 続きまして、第73号議案の開示請求等があったときの期限の関係でございますが、今回、提案をさせていただいております施行条例案では、開示等の期限につきましては、法が定める30日以内を15日以内としております。
サンフレッチェ広島とは、ことしの3月に包括連携協定を締結しており、こうしたスタジアムや関係イベントなどへのブース出店などで本市のPRをさせていただくとともに、府中市内においても、プロスポーツチームならではの集客力やにぎわいづくり、また、ストレッチ指導などの健康づくりにつながる企画などの検討も行ってまいりたいと思います。
イベントの際には、地域共生の一環として、府中地区医師会やあすなろ作業所、地域の支援団体などと連携を図り、一緒に取り組んでいる。イベント等を通じて、地域の支援事業者等と連携を図りながら、気兼ねなく相談でき、支援につながるように取り組んでいきたいと思っている。 また、駐車場については、来客の利便性を考えて公用車は、隣接する民間駐車場や近隣の民間駐車場に分散して停めている。
G7において、府中味噌、府中家具、農産物などを活用し、海外プレスなどに向けた視察、体験、食など、コンテンツを各団体と連携し、外務省または県に提案をしているところである。食の魅力発信事業のプレミアムイベントについても、広島サミットの配偶者プログラム、先遣隊の夕食会やプレスツアーなどがあることから、それに活用されるよう、国・県、特に県については、強力にアピールをしているところである。
続いて委員から「施設整備後の取り組み、運用に向けてのスケジュールについて伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「スフィーダ備後府中、サンフレッチェ広島などとの連携、県内外からスポーツ合宿や大会の誘致など、地域経済の活性化につなげていきたい。そのため、宿泊滞在できる施設の充実、市営住宅、空き家や空き店舗の利活用もあわせながら、検討し整理していきたい。
当然、その中で創業される方への支援も対象とさせていただいていますので、そういったお話があれば、繰り返しになりますけれども、商工会議所、商工会、もしくは商工労働課と連携を取ってどうにか支援できないかを日々協力、連携をさせていただいているところでございます。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。
診断につきましては、国の事業と連携をさせていただいておりまして、本制度におきましては、まず一般財団法人の省エネルギーセンターの実施する省エネ最適化診断、そして二つ目といたしましては、省エネお助け隊という省エネ診断をやっていただいているこの二つを想定しております。いずれも経済産業省の補助事業によって実施をされているものでございまして、国が関与していただきかつ事業者の負担が少なく実施できるものと。
こういった課題に対しまして、経営基盤を強化し、将来にわたり水道事業を維持するために、市町の枠を超えた広域連携が有効な手段であるという判断の共通認識のもとに、平成30年4月から水道広域の検討を開始し、本年11月に広島県と14市町が参画をしまして企業団を設立する予定としております。
さらに、地域も巻き込んだネウボラということで、関係機関との連携強化や深刻な相談に対して、特に休日に開館していることから、他の自治体との連携方法などに検討も必要だということがわかってまいりました。
○福祉課長(近藤鉄也君) 今回の医療的ケア児に通学支援についてなんですが、保護者の方も当然就労継続が一番大切なところでありまして、なかなか通学を子供さんと一緒にするのに就労ができないという状況がある中で、今回の通学支援については、介護タクシーの事業所等に、今、調整しているところなんですが、そちらで運転手を確保して、看護師については、今、教育委員会に配属されている医療的ケアの専門員と連携しながら、今回
病床機能等につきましては、中期目標や中期計画におきまして、病院機構と連携を取りながら進めておりまして、法人設立当時から見直しや変更に取り組んだ結果が、現在の病床機能、病床数でございます。74ページの表ですけれども、これは地方独立行政法人府中市病院機構の令和4年度の年度計画書でございます。
あわせて、産学官のジョイントによる中小企業の足腰を強くするために、令和3年2月に包括連携協定を締結した近畿大学との連携も進めているところであります。 また、農業分野におきましては、今後の農業施策の方向性を示した農業振興ビジョンを令和3年度に策定し、それに基づき持続可能な農業の実現に向けて、共同化、スマート化また高付加価値化を進めているところであります。
引き続き、JA、全農ひろしまと連携いたしまして、研修生の確保、新規就農者の支援などを行ってまいりたいと考えております。 また、農業体験や食体験の実施につきましては、観光課と連携し、府中市農産物のファンをふやすための地域主体となったイベントの開催に向けて取り組んでいるところでございます。
こうした中、市内外から選ばれる学校となっていくためには、上下高校で経験したことが高校卒業後、社会に出ても役に立つ、将来上下府中に戻ってきても仕事ができるといった出口戦略を見据えたコンテンツづくりが重要であると考えておりまして、近隣の大学や病院、スポーツチームとの連携、来年度オープンいたします芝生グラウンドなどのリソースを最大限活用いたしまして、近畿大学と連携した空き家を活用した高校生ビジネスの取り組
現在、警察による調査に協力し、連携体制を整備しております。 今後の対応方針についてですが、第一に生徒が安心して学校生活を送ることができる体制構築のため、子供たちの心のケアの継続と教職員の心のケアへの留意、PTAやCSと連携した学校支援体制の確立に努めてまいります。 また、御遺族の御協力を得た調査の実施のため、原因究明に向けて、警察と連携した調査の実施を行っているところであります。
府中市におきましても生産性向上や付加価値向上を後押しするために令和4年度ものづくり高度連携促進事業を創設をさせていただいたところでございます。今後、経営革新をさらに推進、もしくは事業者の経営革新をさらに支援という形になると思いますけれども、そういった拡充については検討してまいりたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。 芝内分科員。
現在、公募に向けての使用に係る基本構想の策定業務を行っておりまして、その中で指定管理期間3施設の一括管理あるいは個別管理か、市と事業者との役割分担・利用料金制の導入・自主事業の実施・共同企業体での参画・地域との連携など、こういった項目を検討しているところでございます。
そういった情報連携、お互いにいろんなことを、ほかの課で、よその課で、こんなことをやっていますというのを共有して意識をしていくことは必要だと、重要だと思っておりますので、そういった意識づけを含めた広報体制をしっかりとつくっていきたいと思っております。 ○議長(加藤吉秀君) 岩室雄大君。